今週末は

サバゲ無しの

アラフィフおっさんです。

 

今週はボディガードを

いじくりまわしたり

リサイクルショップで

購入した

新品のワルサーP38を

愛でたりしておりました。

 

ん?

 

エアコキハンドガンばかり?w

 

P38を眺めて

おおらかな時代を

思い出したりしておりましたが

ふと、

最新はどうなのよ?

 

最新の・・・

 

おぉ、

マイコレクションに

SOCOM MK23が

居るではないか!

 

 

 

 

って、

言っても2002年発売なのねw

 

18年間も新作無いの?

 

マルイさんさぁ~

 

次世代とか

長物ガスブロの方が

単価が高いのはわかるけど

もっと裾野を広げる意味でも

低価格帯も頑張って頂きたい。

 

 

さて、

マルイ 18禁 エアコキ

ソーコム MK23 ホップ付き

 

 

固定スライドガスガンの

MK23と共通した作りで

スライドの固定も

スライドストップを抜けば

通常分解可能!

 

 

 

 

ビスを一本も緩める事無く

ここまでバラせるのは立派!

 

バレルやチャンバー周りへの

アクセスもしやすいですね♪

 

今後、

内部は細かい改修していこうと

思います。

 

外観ですが

一見ガスガンと区別つきません!

 

手にすると重さが違うので

すぐにわかりますけどねw

 

本来のセフティはフレーム一体の

モールドで動きません。

 

マガジンはフルサイズで

ちゃんとリップで残弾が止まります。

でも、フォロアーが内蔵で

見る事ができないので

残弾確認は難しいです。

 

トリガーは、

コッキングしなくても

ダブルアクションで

ハンマーが動きます。

 

なんとなく嬉しい機能です。

 

コッキングは

最初軽いですが

途中からピストンを下げるのに

重たくなり

コッキング完了時は

けっこうな重さです。

 

トリガーの感触は

ガスよりも素晴らしい!

 

引き始めは軽く

シアーの抵抗を感じた後は

一気にピストンが解放されます。

 

 

 

 

MK23ですから

アウターバレルに

ネジも切られています。

 

ガスガンのサイレンサーや

LAMも装着可能。

 

実際にHK45のサイレンサーを

装着して発射すると

確かに甲高い音が少なくなります。

 

 

 

 

ガスガン用に制作した

カイデックスホルスターに

入れてみると

当然ながらジャストフィット♪

 

軽量ですから

腰に下げて出撃も悪くないかもw