この続き
例えば千葉でグランピングをやれば
1時間半圏内の商圏人口は3000万人。
一方僕らが手がけている京丹後久美浜アウトドアリゾートLABOと名付けている施設はその1/100
これが面白い。
グランピングをはじめたい。
その施設オーナーさんの一番の不安は「ここに本当に人が来るのか?」です。
自信がなければやめなさい
が答えだったんですが
FC化するにあたりdeluxsを選ぶ理由をここでつくりだす。
もともと客単価1,000円のオートキャンプ場を
客単価2万円以上にする。そして高稼働化する。
京丹後久美浜ツーリズムという概念のもと地域との連携や
スマート化、サスティナブル、イベント、演出、そして、設備。
運営ノウハウはこれから💧 (強いパートナーがいるので安心してます)
他にはない。そして絶対真似できない施設をつくる。
それが、「LABOに全力になっている理由」
ではない。
「感動価値創造」という理念
「魅せ方で価値を変える」という事業領域
「全力でふざけて稼ぐ」
というコンセプトが詰まっているから。
紐解いていくと
そして客単価は2万円以上と書きましたが
客単価は数十万円から数億になる。
それがLABOの役割のひとつ。
前日、いらしたヤマ○ロさんは、日帰りで来て、恐竜を3体をはじめ、ファイヤーピットなど役1,000万円のdeluxs の商品を買っていただいた。
IKEAで買い物するように、グランピング施設オーナー様がお買い物していただく。
前にも書いたように、
「LABOにある商品は全て買える」
難しい提案書はいらない。
見て、触れて、使い
そして、実際に多くのグランピングにくるお客様の感動を生み出しているところ(証明)をご覧いただく。
これからメディアも
自治体さんの視察も増えるだろう。
さてさて、宇奈月温泉さんからの帰り。
ここも面白い施設になる。
その面白いを次回はLABOでお伝えする。
楽しみです!
「全力でふざけて稼ぐ」前田雄一