最初の一歩、いや最初の一個T「注文がはいってます!」自分「マジで!?」T「一体売れました! 北海道のお客様です!」Tは興奮していた。そして僕も、、、楽天で始めたボディ販売ドットCOMその道のりは平々凡々ではなかった。だからこそ、、、喜びは半端なかった。最初の一個の喜びを何度繰り返してきたことだろう。今でこそ、最初の一個は昔より容易になった。しかし、その一個からこの先の未来が見えるのには変わりない。0→1 ゼロイチこれを生み出せる、限られたものの特権なのかもしれない。そこには、挑戦がある。そしてビジョンも。続く