実験 展示会成功 トップサインレス | 「全力でふざけて稼ぐ」をコンセプトに事業展開してます。やりたいことをやりたいだけやって死ぬ。360°の幸せを創造しながら

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「魅せ方で価値を変える」株式会社ゼンシン
代表 前田雄一が夢、目標、日々の出来事を綴っていきます。
ディスプレイ×テクノロジーで世界を変えていきます。

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【トップサイン レス実験!】


展示会1日目の途中まで、トップサインをレスしてみる。

どの距離で来場者がうちのブースを認知するのか?

ブースに立ち寄って頂ける確率に変化はあるか?

単純に見た目の変化は?


トップサインは「凄いブース」シリーズFARBEE 世界最軽量の展示会システム!だからできる実験です^ ^



「凄い展示会」をプロデュースする株式会社ゼンシン前田雄一 http://zensin.jp/


-----販促に役立つ今日のひとこと-----
【ビジュアルインパクト】

今回は、ビジュアルメッセージについてお伝えしたいと思います。

これはインテリアや絵画のように、ビジュアルが商品価値に直結しているものだけではなく多くの商品やサービスの販促に必要なもので、文章だけの販促物は読む気が失せてしまい読まれにくいという事実があります。

「伝えたいこと」「目立たせたいこと」「見てもらいたいこと」
をイラスト・写真・大きな文字で描くこれが販促レイアウトの基本です。

これは何度かお伝えさせて頂いている消費者の行動心理AIDMAの法則というもので
 Attention(注意)→ Interest(関心)→ Desire(欲求)→ Memory(記憶)→ Action(行動)の頭文字を取ったものです。

販促物においてまず注意(Attention)を持ってもらう事が大切だといえます。

そしてそのすぐあとにInterest(関心)→ Desire(欲求)にリーチしそれを高める必要があります。
人は興味があるものを一瞬で判断しています。
例えば、新聞の折込チラシを見るときパラパラとめくってキャッチコピーや写真をみて興味があるものだけその先の情報を得ようとします。

これは店内POPやポスター、メニューブック、カタログ、DMなど全ての販促物そして展示会においても同じことが言えます

皆さんの展示会の販促物は、お客様が手に取って読みたい!と思えるものになっているでしょうか?

お客様の注意を引き付けるための工夫が出来ていますか?



私たちが提供する「凄いブース」はその要素がふんだんに盛り込まれています。

そして只今、展示会出展中! 
トップサイン 有無でのインパクトの差 
そしてそれが集客にどう影響するのか?

デモンストレーションの有無では?



では今日、明日 東京ビッグサイトにてお待ちしております。
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◆名称 イベントJAPAN2016
◆会場 東京ビッグサイト 西展示棟西1ホール http://www.bigsight.jp/
◆会期 2016年1月26日(火)~27日(水)
詳しくはこちら→ http://zensin.jp/sugoi/daisoudankai.html
皆様のお越しを心よりお待ちしております.

「凄い展示会」をプロデュースする株式会社ゼンシン前田雄一 http://zensin.jp/