vol.02【凄い展示会をプロデュースする株式会社ゼンシン代表前田がお届けする凄いメルマガ 】
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vol.02 2012年12月13日配信
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こんにちは。
「凄い展示会」
最近寒くなってきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
胃腸風邪が流行っているみたいなのでお互い気をつけていきましょ
さて本日2回目
【 凄い展示会をプロデュースする株式会社ゼンシン代表前田がお届け
をお届けいたします。
どうぞ最後までお付き合いください。
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//////////// Contents //////////////////////////////
1.【体験・経験を売る:モノよりコト】
2.【本日の動画】
3.【おすすめ商品】買い取りブースのご紹介
4. 編集後記
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【体験・経験を売る:モノよりコト】
生活に必要なものがすべて揃っている現在、性能・
要するにに商品の便利さ・性能・
「デジカメの画素数がどうの」「携帯電話にテレビ(ワンセグ)
”モノの訴求”では差別化できない時代
「感情が消費を動かします」
そこで必要なのが
”コトの訴求”
例を出しますね。
先日、
車屋さんでマネキン?
さて何に使うのでしょうか?
(考えてみてください)
3・・・・
2・・・
1・・・
想像できましたか。
新型RV車展示に、
RV車を買うんじゃなくてスノーボードに行く為の車、
つまり”休日を充実させるコト””家族との時間や友達・
このような具体的なイメージ・シーンが商品を結び付ける。
これが”コトの訴求”です。
この手法、必ず意識し有効活用してください。
これはキャッチコピーをつくるとき、商品説明、
皆様の商品は、お客様の何を解決しますか。
どういった感動を提供できますか?
お客様目線でその商品を使って生み出すコト(シーン)
細かなスペックなどは、後ろーーーの方で打ち出してくださいね!
コトの訴求で参考になるのが”ジャパネットタカタ”
性能・価格も強く打ち出しますが、その前にやっていること。
それは、それを買うことによりどんな「幸せ・喜び・感動」
それを前面で打ち出す。
ビデオカメラなら、運動会を撮影して家族で、
これが購買行動を刺激します。
最後に”コトの訴求”のやり方の一つ(強力です)
商品を購入したお客さんの喜びの声を載せるなどして、
知らないでは済まさない「モノよりコト」
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注意も引かない・・
興味も持ってもらえない・・
共感も得られない・・
欲求も起こさせない・・
記憶に残らない・・
行動パーターンのシナリオがつくれていない・・
だから売れない・・
原因を解決していきましょう。
来週木曜日は
今回の【モノよりコト】の続きになりますが、消費の行動概念”
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【本日の動画:凄い展示会】
▼▼▼クリックしてすぐご覧ください▼▼▼
http://youtu.be/34G6PGntZQA
【おすすめ商品】
【買い取りブースのご紹介】
http://www.e-banner.jp/lpo/
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最後までお読み頂きましてありがとうございました。
本日は【体験・経験を売る:モノよりコト】