泉寿院寺嫁・愛され禅思考コーチングの浦野綾香ですウインク

 

イライラしやすい、落ち込みやすい、自己肯定感が低い”私”から変わりたい人に向け、99%が知らない本質的な禅の教えを、心理学に基づき、寺嫁ママが分かりやすくお伝えしています!

 

禅の教えを実践し、悩みから解放され、愛と感謝に溢れたしなやかな自分軸で、豊かに生きていきましょうキラキラ

 

 

クローバー愛され禅思考クローバー

 

  子供に怒鳴るのをやめたい人が「知りたくない真実…」

 

禅語:家和万事成(いえわしてばんじなる)

<意味>

 

家庭が和やかで、

安定しているからこそ、

世の中で事を成し遂げることが出来る


親が和やかでいることと

子どもが和やかでいることは

密接に関係し、

繋がっている。

 

 

 

 

子どもに怒鳴るのをやめたいですか?

 

 

今日は、そんなあなたが

「知りたくない真実」

かもしれません…

 

 

 

知りたくない方は

戻ってくださいねアセアセ

 

 

 

本当に怒鳴るのをやめたい人は

真実を知ることで

気付きがあるかもしれません気づき

 

 

 

 

<子どもに怒鳴る>

 

実は、私たちは

 

「怒鳴る」を選んで

 

怒鳴っています

 

 

怒鳴る自分を止められないのでは

ありません

 

 

 

自分が「怒鳴る」ことを

選んでいるのです

 

 

 

そんなわけないムキー

って思った方、

大丈夫です

 

 

 

私も、かつては

そんなわけないムキー

思ってました。

 

 

 

怒鳴るのをやめたくて

悩んでるのに、

認めたくないですよねショボーン

 

 

 

でも、コレ真実なんです…

 

 

 

たとえば、

子どもに腹が立って怒鳴っている時。

 

 

自分ではコントロールできない怒りだと感じますよね。

 

 

でも、もしインターホンが鳴って、荷物が届いたら?

 

怒鳴ってるテンションのままでますか?

 

宅配業者に怒鳴りますか?

 

 

 

怒鳴らないし、

 

平静に対応するはずですよね

 

 

 

 

そう、私たちは

相手によって

自分の態度・状態を

変えることができるんです

 

 

 

しかし、近しい相手ほど

(夫・子ども、など)

ありのままの自分を出して

 

・感情をぶつける

・怒鳴る

・コントロールできない(しない)

 

ということが起きます

 

 

 

ありのままの自分を出せるって

本来は、素晴らしい関係性キラキラ

 

 

 

でも、怒鳴って悩んでるってことは

ありのままの自分に対する関りに

原因があるかもしれない

 

 

 

ありのままの自分とは

自分自身への関り(セルフイメージ)そのもの

 

 

自分に対して

 

・いつも批判している

・優しくできない

・認められない

 

態度で関わっていると

 

家族に対しても

そのまま出てしまうのですえーん

 

 

 

たとえば、

 

・ほら、また失敗した

・ちゃんとしてなきゃ(真面目、正解、努力していなければならない)

・こんな私じゃダメ、認められない

 

こういう思い込みで

自分に関わっていると

家族にもそんな関わり方に

なりやすいえーん

 

 

 

 

子どもに怒鳴るのをやめたいなら

怒鳴るのをやめる「方法」を

考えるより、

ありのままの自分への関りを

変えていった方が

遠回りなようで近道

 

 

 

 

それはまさに「心の在り方」であり

「生き方」なのです

 

 

 

 

<子どもに怒鳴る>は、

 

自分が「怒鳴る」を選んでいる

 

 

 

本当に子どもに怒鳴るのを

 

やめたいなら、

 

セルフイメージを

 

「怒鳴るを選ばない自分」

 

に変えていく必要があるのですクローバー

 

 

 

 

 

 

禅語:家和万事成(いえわしてばんじなる)

<意味>

 

家庭が和やかで、

安定しているからこそ、

世の中で事を成し遂げることが出来る


親が和やかでいることと

子どもが和やかでいることは

密接に関係し、

繋がっている。

 

 

 

 

 

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