4歳の姪と近所のスーパーへお買い物にゆく。
足腰がしっかりしてきて、途中でおんぶをしなくてもよくなった。
これからも大きくなってゆくのだろう。
しかし、困ったことが発生し始めた。
「うんこ」を連呼する。
自分が大便する意味ではなく、大便の総称を大きな声で言う。
食品売り場で「うんこ」とつぶやく。
おそらく、徐々に公共の場所では「うんこ」を言うのはまずいことに気付くだろう。
このように偉そうなことを書いているオジサンも「うんこ」が大好きである。
オジサンも公共の場で大声で「うんこ」と叫んでみたい。