中学生が自殺した事件について一言申したい。
複数の下手人があれは遊びの範囲内だったとして、依然として反省する姿が見られない。
遺族は刑事事件として、下手人を立件するのは当然だが、下手人が遺族の意向に意見するとは何たることだ。
到底許される行為ではない。
人権派と称するキチガイ弁護士が入れ知恵したに違いない。
あくまで、下手人側は遊びに過ぎなかったとの姿勢を貫いている。自分は悪くないと。
そうであれば、法廷で「これは遊びだ」と主張するのが筋ではないか。
こんなことが許されるのか。
自殺に追い込んだ人間は殺人と同様である。
「人殺し」である。
人殺しに人権などない。