短めにちょんちょん(アメリカザリガニ)の近況をお知らせします。
エサのアカムシを投入すると、二度目の脱皮を終えてママから離れられるようになった子どもたちが一斉にワーっとお腹から離れて一本ずつ取りに行きます。そのままできるだけ隠れられる場所に一生懸命持って帰る様がかわいいです(笑)ちょんちょんはハサミに乗られたり頭に乗られたり、目につかまられたりで大変そうです。
写真、下に敷いている砂利のところに無数にいるんですが、見えにくいですよね。これがある意味保護色のような役割を果たしているのか比較的生存率が高いです。
実は各写真には、ちょんちょんのお腹にとどまっている子以外に30匹ほどの子どもたちが写っています。このままある程度まで大きくなったら小さなケース(一時的にコバシャを使うか・・・)に移して元居た沼にかえします。
ちょっと寂しいなあ。と思ってたりします^^;
さて、今日もまったくカブクワではありませんでしたが、ぜひポチポチを・・・
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