キャンプ場は『海田総合公園の海田町営キャンプ場』
連休だったからか
たくさんの人で賑わっていました!
◎駐車場有(無料20台*駐車区画なし)
オートキャンプはできません
◎利用料無料
◎仮設トイレ、炊事場(水道)
※水道は井戸水の為、飲用ではないので食事に使用する場合は煮沸してからだそうです。
◎区画が区切られているわけではないのでフリースタイル、好きな場所を探す。予約もないので早い者勝ち★
◎1組10名以上で利用の場合は、事前に手続が必要の様です⚠︎
詳しくまとめてあるサイト
コチラを参考にして行きました♪
↓↓↓
キャンプグッズは、キャンプ常連のお友達に
お願いしましたありがとう〜
我が家は食材担当
今回企画した子どもの体験メニューは
『火おこし』
『棒パンづくり』
まず、キャンプ場に着いたら子どもたちは
焚き木拾い
それから、
火をつける際、手が火でジュッてなったとき
すぐ冷やせるように、バケツに水汲み
さぁ!いよいよ、着火です
バーベキューコンロに着火剤と拾った木
木炭をくべて、マッチで着火!
うちの長男3歳8ヶ月は初めてでドキドキ
ビデオ回してて写真は撮っていなかったので
長男の感想…↓↓↓
「ちょっといたかった〜…」(火が熱かったんだとおもう。笑)
子どもたち、すごく真剣な顔で
取り組んでいました
今の時代
小さな子どもが火に触れることは
日常生活の中では、ありませんよね〜
大人でもほとんどありませんね
私は小学生の頃、田舎に住んでいて
遊び場は川や山
よく、お兄ちゃんたちと
マッチと新聞紙を持ち出して
川でサバイバルごっこと言う名の火遊び
石で囲いを作って、
その中に焚き木や枯葉、新聞紙にマッチで着火
拾った栗やなんやかんや焼いて
食べて遊んでいたのを思い出します。
※きちんと川の水で鎮火して帰っていましたよ。
良い子は大人と一緒にしようね
親になって思うけど…。
自分の子がコソコソ火遊びしていたらと思うと
結構ドキドキする。笑
今回、デイキャンプで
子どもたちがやってみたマッチ
火が熱いことを肌で感じる
この感覚、やってみないとわかりませんし
自分の食事を作るために火を起こす。
とてもいい経験です
これからも時々、
こんな風にできる機会を作ろうって
話しました
次は棒パン作り
次回に続く…