広島県西部を中心に活動する行政書士の用皆です。

ブログを書くのをすっかりさぼっていました。
思わずブログを書こうと思ってしまういい気分になることがあったので久々のブログとなりました。

相続の仕事のつづきから


 去年、相続のお仕事をさせていただいたお客さま、その時の相続の手続きはわりとすんなりと終えることができました。相続が終わったところでそのお客さまにはもう一つ気になることがあり、そのことで相談を受けていました。
 その相談は、ある手続きをしたいというものですが、その手続きをするのにどうしても必要なことがあり、それがすすまないと前にすすまないというもので、私がどうこうできるものではありませんでした。

 手続きについて、概要や必要なものなど資料を作成して説明し、必要なことはわかっているものの、いまひとつ進展しない状況でした。何とかならないかという相談で何度か相談を受けていましたがやはり肝心なところが止まったままなのでそれを解決しないといけないですねという話、そしてそれでも何とか前に進ませたいというお客さまの気持ち。これを数か月に1度くらいの間隔で繰り返していました。


動いた。

 机に置いてあるその仕事のファイルを見るたびに、これはいつになるのかと気にかけながらも結局自分がどうこうできるものではないので、「待ち」の状態ではあるものの、いつでも取り掛かれるよう準備だけはしてました。
 そんな矢先、電話がかかってきました。
 どうやら手続きの相手から書類が送られてきたという話で、どうしたものかということでした。
 お客さまはわりと近所ということもあり、自分もちょうどその日の別の打合せからの帰りだったので、帰りがけにそのお客さまのところに寄ることになりました。

 送られてきた書類のざっと目を通したところ、いつになるかと思っていたものが一気に終わってしまうようなものでした。正直言うと私がしようと思っていた仕事がなくなってしまったので、多少残念な思いはあったのですが、お客さまにとっては大変良いことだったので、書類の内容について説明し、ちょっと補足しておかないといけなさそうなことがあったので、それを相手に確認してみてくださいと助言しておきました。
 「これで前にすすみますね」と言うと安心した笑顔でした。

本題

 さて、前置きが長くなりすぎていますが、その日は、いつもお話しを伺っている部屋とちがう部屋で話を聞いていたのですが、ふと壁をみると、気になる張り紙(メモ)が目につきました。
 よく高齢の方のおうちでは、忘れないように目につくところに、かかりつけのお医者さんの電話番号やタクシー会社の番号、子供の電話番号などがはってあるものですが、その中に自分の名前と電話番号が書いてあるのを見つけました。

 うれしいものです。