ヘイメン！！
元気にやってるかい？？
オレは元気だぜ！！
今日はスポーツについて語らせろ！！
いくぞ。。
スポーツの価値。。。
スポーツ選手の価値
これは高校時代はボクシング、大学で陸上十種競技、卒業後ゴルフ、その後野球クラブチームで選手として活動して来た私武井壮が見る個人的なスポーツ選手の価値観です。。
反対意見の方もいらっしゃるとは思いますが独り言として流してください。。
現代では様々な文化が発達して、元々はただのゲームや遊びだったものが『スポーツ』という文化として成立するようになっています。
野球やサッカーのようにプロスポーツとして世界的に認知されたものもあれば、陸上や体操などのようにアマチュアでオリンピック競技として根付いているもの、またまだ歴史も浅く新しいスポーツまで様々です。
その中で選手達はそれぞれ競技力向上の為に日々汗を流し、選手としての価値の向上に務めています。
野球やサッカーでは10億円を超える年俸を手にする選手も存在し、ゴルフなどでは年収100億円に達する選手までいるほどスポーツ選手の地位は向上し、それに伴ってプロ選手の収入も高額になり、選手を取り巻く環境も日々充実したものとなりつつあります。
素晴らしいことです。
そんな中、金銭的にはさほど恵まれない競技も多くあります。
例えば陸上競技もその中の一つであると思いますが、選手からよく聞く声に『野球選手はあんなに高い金もらっていいよな。。』
『俺たちのほうが身体能力高いのに、なんで儲からないんだろう』『もっといい環境を手に入れたい』
『陸上競技はすごい魅力的なのになんで人気が出ないんだろう？』
みたいなものがあります。。
確かに選手のレベルの差に収入の差程の開きは無いと思います。。
しかし私はこれが妥当だと感じています。いくつものスポーツを選手として体験してトレーニングのキツさや、精神的負担なども加味して得た感想の様なものですが、それにはいくつか理由があります。。
陸上がプロスポーツたり得ない理由はいくつかあります。
まずは絶対的な試合数が少ないこと。これは致命的です。
国内トップレベルの試合が年間にいくつあるでしょうか？日本選手権とグランプリの数試合です。。
これしかトップ選手のパフォーマンスを見れる機会がない競技にスポンサードをするメリットはあまり大きくは無いと感じます。 では、試合数を増やせばいいかと言うとそうでもありません。。試合数が増えても陸上の競技特性的に試合結果が毎回変わる様なドラマチックな試合展開などはほとんど起きません。選手の力はある程度固定され、短期間での爆発的な成長などは望めない上に、偶然性の少ない競技な事も相まって毎週試合をすれば強い選手が毎回勝つだけの繰り返しが起こる可能性は高くなります。そんな競技を週に5回も見る奇特な方はまずいないかと思います。。
さらに試合数を増やせばトレーニング期間も少なくなり、記録の低下を招く事は明白です。
現状の試合数でも怪我や故障をする選手が多く、テレビで放送する大きな舞台にも欠場する選手がいるくらいですから、さらにそれが加速するか、もしくはそれを恐れてトレーニング強度が低下するかどちらにしてもいい結果は望めません。。
さらに、陸上競技の選手にはサービス精神が不足しています。オーロラビジョンに映って自己アピールができるレーン紹介の時にも生真面目に一例して手を上げる選手が大半で、『あ！あの選手だ！』と分かるパフォーマンスもありません。。 優勝してもガッツポーズをして引き上げ、あげくの果てにはインタビューで『あまり調子は良くありませんでしたが、優勝できて良かったです』なんてなんの工夫もサービス精神もない言葉を年に一度しか無いテレビ中継でのアピールの場で淡々と険しい表情で語るだけ。。
こんな競技です。。
どうやってプロスポーツたり得るのか想像がつきません。。
その上優秀な記録を出してテレビなどに取材されたり、番組に出ようものなら、所属大学のコーチや監督から不謹慎だの、練習の妨げになるだの、まだ早いだの、妬みの裏返しのような叱責を受ける事もあります。。
日本記録を連発して有名になってオリンピックに出場して、そんな叱責などから開放されて、晴れて自由の身になってマスコミに登場するようになると今度は『街で声をかけられて自由が無くなってストレスだ』挙げ句の果てには『取材や出演に時間を取られて練習の邪魔だ、集中できない』なんていう輩もいる始末。。
こんな競技のどこをどう引っ張ってプロスポーツたり得るのか。。皆目検討がつきません。。多くのアマチュアスポーツ選手がそうではないでしょうか？
しかし、スポーツがプロとして、職業として成立する要件はたった１つ。
『見られる事』です。
給料の高低ではありません。。
世界一の技術を持った選手が競技をしていても、観客が1000人しか入らない競技はプロスポーツにはなり得ません。。
プロだと名乗る事は可能ですが、我々日本人が一般的に思うプロスポーツ選手の像、つまり一軍のプロ野球選手のような華やかな姿には決して辿り着きません。
そして競技としてつまらない、結果に偶然性の少ないものも、プロスポーツとして成立しにくい事は明白です。
なのにも関わらず、多少有名になった程度でその競技の知名度を引き上げる立場にいる選手がその対応もできず、年間に数試合しかしないにも関わらず『スポーツ選手には価値がある』と叫び、『もっといい環境を、もっと収入を』と求める事しかできない現状です。
では日本の陸上選手諸君、プロ野球選手を見てみようよ。
君たちに一試合5万人を集める事ができますか？
年間に140試合、エキサイティングな試合をする事ができますか？ 優勝インタビューで満場の観客を沸かせる事ができますか？そして街のどこを歩いても声をかけられたり、眺められたりする事に耐えられますか？
今はどれもできないと思います。
私はパリーグ盗塁王の選手の自主トレにコーチで参加した事があります。
彼は冬の寒い時期に私を数十万円で個人で雇い入れ、走る技術を学ぼうとしておりました。
そのキャンプ中、十種競技の日本チャンピオンになった私もキツイ、と思う補強メニューをアップで淡々とこなし、その後キャッチボールから守備練習を2時間行い、打撃練習を2時間行い、最期にランニングメニューをこなします。
さらに彼を見る為に球場に集まった数百人のファンの方々の待つ出口に出向いて全員に握手とサインをしてから帰路に着きます。。
そしてホテルでも街でも声をかけられ、サインや写真を求められそれに応えます。。
彼らは理解しています。。
プレーの質、レベルを向上させなければ試合に出られない事、そして試合に出ても見てもらえないと、楽しんでもらえないと、試合を見にきてもらえない事、見に来てもらえなければ年俸が上がらない、チームが成り立たない事を理解しています。
そして、数万人の観衆の前で世界最高峰の技術で守り、打ち、実力差がある場合も緻密な作戦でゲームをひっくり返す事を可能にするエキサイティングなゲームを展開します。。
オープン戦その他も含めれば多い選手は年間に180試合にもなるでしょう。
これが現状です。
しかも、日本の野球選手のトップレベルの技術は陸上選手のそれよりも遥かに高く幅広いレベルで遂行されています。
陸上のトップ選手がたとえ5年間本気でプレーしてもそのレベルには届かない場所にあります。。
ただ、陸上選手が優っている部分も多々ある事も確かです。。
その上で厳しい事を言うようですが、これが現状です。。
現在アマチュア、マイナー競技に甘んじているスポーツ多くは、魅力がないんです。。
それが楽しくないわけでも、価値がないわけでもありません。。
ただ『このスポーツの楽しさに触れて欲しい』
『この競技の魅力を間近で伝えたい』
どちらも無意味です。。
スポーツの魅力もその競技の楽しさも大衆は理解しています。
その上でお金を払ってまで見に行く価値があるのか、テレビやネット、DVDなどのコンテンツの中からそのスポーツを選んで見るのか、口に出してその結果を仲間と楽しく話し合うのか、そういう事を選んでいるんだと思います。
情報は多様化し、どんなコンテンツも無料で簡単に観ることが
できる現代では、自分が楽しい！というだけのコンテンツは廃れていきます。
CDですら売れなくなっている世の中です。。
陸上競技場に名前も知らない選手を3000円払ってまで見にこうと思いますか？行きません。。
なら6000円払ってEXILEやAKB、ミスチルのライブに行きますよ僕なら。。
楽しいし感動もできる。。
こんな現状で環境改善も地位向上も収入増加も絵空事、ただ贅沢ばかり言っているようにしか見えません。。
何年も自己ベストすら更新しない日本チャンピオンがいつまでも優勝する日本選手権にはもう飽きています。。
ならば山登りで驚異的な区間新を連発する山の神を観るほうがそれは楽しい！
箱根にお金が集まるのは当然ですよね。。
高いレベルで競技をするから、だけではないんです。。
スポーツがプロとして成立するかどうかは『見たいか見たくないか』
ここにかかっています。。
見たいスポーツには価値がある、ということです。。
私は陸上競技を愛しています。
スポーツ全てを愛しています。。
だからこそ今、皆さんに叫びたいと思います。。
見たい！と思える選手になろうぜ。。
見たい！と思えるパフォーマンスをしようぜ。。
見たいと思える自分になろうぜ。。
周りの人がお前らを見に行きたいと思わせる毎日を送ろうぜ！
100人の観客を集められる選手が500人いれば50000の客席は満員になるんだぜ！
日本選手権は500人以上出場してる、日本一の体力自慢を決める最高の舞台。。
まずは集めてみようよ。。
選手の魅力で、やってみろよな。。自分の周りの100人を応援に来させる努力をしてみようよ。。きっと変わる。。
目先の小遣いもらうための地位向上運動じゃなくってよ。。
本当の意味での。。
価値の向上を。。
オリンピックイヤーの今年だからこそ。。
最高の一年に。。
新しいスポーツの価値のスタートに。。
そう思います。。
おし。。
長くてごめんな。。。
でもよ。。
愛だぜ。。許せよな。。。
おし。。
そいじゃ今日は。。
目指せ！！
百獣の王！！
andスーパースター！！！！！
元気にやってるかい？？
オレは元気だぜ！！
今日はスポーツについて語らせろ！！
いくぞ。。
スポーツの価値。。。
スポーツ選手の価値
これは高校時代はボクシング、大学で陸上十種競技、卒業後ゴルフ、その後野球クラブチームで選手として活動して来た私武井壮が見る個人的なスポーツ選手の価値観です。。
反対意見の方もいらっしゃるとは思いますが独り言として流してください。。
現代では様々な文化が発達して、元々はただのゲームや遊びだったものが『スポーツ』という文化として成立するようになっています。
野球やサッカーのようにプロスポーツとして世界的に認知されたものもあれば、陸上や体操などのようにアマチュアでオリンピック競技として根付いているもの、またまだ歴史も浅く新しいスポーツまで様々です。
その中で選手達はそれぞれ競技力向上の為に日々汗を流し、選手としての価値の向上に務めています。
野球やサッカーでは10億円を超える年俸を手にする選手も存在し、ゴルフなどでは年収100億円に達する選手までいるほどスポーツ選手の地位は向上し、それに伴ってプロ選手の収入も高額になり、選手を取り巻く環境も日々充実したものとなりつつあります。
素晴らしいことです。
そんな中、金銭的にはさほど恵まれない競技も多くあります。
例えば陸上競技もその中の一つであると思いますが、選手からよく聞く声に『野球選手はあんなに高い金もらっていいよな。。』
『俺たちのほうが身体能力高いのに、なんで儲からないんだろう』『もっといい環境を手に入れたい』
『陸上競技はすごい魅力的なのになんで人気が出ないんだろう？』
みたいなものがあります。。
確かに選手のレベルの差に収入の差程の開きは無いと思います。。
しかし私はこれが妥当だと感じています。いくつものスポーツを選手として体験してトレーニングのキツさや、精神的負担なども加味して得た感想の様なものですが、それにはいくつか理由があります。。
陸上がプロスポーツたり得ない理由はいくつかあります。
まずは絶対的な試合数が少ないこと。これは致命的です。
国内トップレベルの試合が年間にいくつあるでしょうか？日本選手権とグランプリの数試合です。。
これしかトップ選手のパフォーマンスを見れる機会がない競技にスポンサードをするメリットはあまり大きくは無いと感じます。 では、試合数を増やせばいいかと言うとそうでもありません。。試合数が増えても陸上の競技特性的に試合結果が毎回変わる様なドラマチックな試合展開などはほとんど起きません。選手の力はある程度固定され、短期間での爆発的な成長などは望めない上に、偶然性の少ない競技な事も相まって毎週試合をすれば強い選手が毎回勝つだけの繰り返しが起こる可能性は高くなります。そんな競技を週に5回も見る奇特な方はまずいないかと思います。。
さらに試合数を増やせばトレーニング期間も少なくなり、記録の低下を招く事は明白です。
現状の試合数でも怪我や故障をする選手が多く、テレビで放送する大きな舞台にも欠場する選手がいるくらいですから、さらにそれが加速するか、もしくはそれを恐れてトレーニング強度が低下するかどちらにしてもいい結果は望めません。。
さらに、陸上競技の選手にはサービス精神が不足しています。オーロラビジョンに映って自己アピールができるレーン紹介の時にも生真面目に一例して手を上げる選手が大半で、『あ！あの選手だ！』と分かるパフォーマンスもありません。。 優勝してもガッツポーズをして引き上げ、あげくの果てにはインタビューで『あまり調子は良くありませんでしたが、優勝できて良かったです』なんてなんの工夫もサービス精神もない言葉を年に一度しか無いテレビ中継でのアピールの場で淡々と険しい表情で語るだけ。。
こんな競技です。。
どうやってプロスポーツたり得るのか想像がつきません。。
その上優秀な記録を出してテレビなどに取材されたり、番組に出ようものなら、所属大学のコーチや監督から不謹慎だの、練習の妨げになるだの、まだ早いだの、妬みの裏返しのような叱責を受ける事もあります。。
日本記録を連発して有名になってオリンピックに出場して、そんな叱責などから開放されて、晴れて自由の身になってマスコミに登場するようになると今度は『街で声をかけられて自由が無くなってストレスだ』挙げ句の果てには『取材や出演に時間を取られて練習の邪魔だ、集中できない』なんていう輩もいる始末。。
こんな競技のどこをどう引っ張ってプロスポーツたり得るのか。。皆目検討がつきません。。多くのアマチュアスポーツ選手がそうではないでしょうか？
しかし、スポーツがプロとして、職業として成立する要件はたった１つ。
『見られる事』です。
給料の高低ではありません。。
世界一の技術を持った選手が競技をしていても、観客が1000人しか入らない競技はプロスポーツにはなり得ません。。
プロだと名乗る事は可能ですが、我々日本人が一般的に思うプロスポーツ選手の像、つまり一軍のプロ野球選手のような華やかな姿には決して辿り着きません。
そして競技としてつまらない、結果に偶然性の少ないものも、プロスポーツとして成立しにくい事は明白です。
なのにも関わらず、多少有名になった程度でその競技の知名度を引き上げる立場にいる選手がその対応もできず、年間に数試合しかしないにも関わらず『スポーツ選手には価値がある』と叫び、『もっといい環境を、もっと収入を』と求める事しかできない現状です。
では日本の陸上選手諸君、プロ野球選手を見てみようよ。
君たちに一試合5万人を集める事ができますか？
年間に140試合、エキサイティングな試合をする事ができますか？ 優勝インタビューで満場の観客を沸かせる事ができますか？そして街のどこを歩いても声をかけられたり、眺められたりする事に耐えられますか？
今はどれもできないと思います。
私はパリーグ盗塁王の選手の自主トレにコーチで参加した事があります。
彼は冬の寒い時期に私を数十万円で個人で雇い入れ、走る技術を学ぼうとしておりました。
そのキャンプ中、十種競技の日本チャンピオンになった私もキツイ、と思う補強メニューをアップで淡々とこなし、その後キャッチボールから守備練習を2時間行い、打撃練習を2時間行い、最期にランニングメニューをこなします。
さらに彼を見る為に球場に集まった数百人のファンの方々の待つ出口に出向いて全員に握手とサインをしてから帰路に着きます。。
そしてホテルでも街でも声をかけられ、サインや写真を求められそれに応えます。。
彼らは理解しています。。
プレーの質、レベルを向上させなければ試合に出られない事、そして試合に出ても見てもらえないと、楽しんでもらえないと、試合を見にきてもらえない事、見に来てもらえなければ年俸が上がらない、チームが成り立たない事を理解しています。
そして、数万人の観衆の前で世界最高峰の技術で守り、打ち、実力差がある場合も緻密な作戦でゲームをひっくり返す事を可能にするエキサイティングなゲームを展開します。。
オープン戦その他も含めれば多い選手は年間に180試合にもなるでしょう。
これが現状です。
しかも、日本の野球選手のトップレベルの技術は陸上選手のそれよりも遥かに高く幅広いレベルで遂行されています。
陸上のトップ選手がたとえ5年間本気でプレーしてもそのレベルには届かない場所にあります。。
ただ、陸上選手が優っている部分も多々ある事も確かです。。
その上で厳しい事を言うようですが、これが現状です。。
現在アマチュア、マイナー競技に甘んじているスポーツ多くは、魅力がないんです。。
それが楽しくないわけでも、価値がないわけでもありません。。
ただ『このスポーツの楽しさに触れて欲しい』
『この競技の魅力を間近で伝えたい』
どちらも無意味です。。
スポーツの魅力もその競技の楽しさも大衆は理解しています。
その上でお金を払ってまで見に行く価値があるのか、テレビやネット、DVDなどのコンテンツの中からそのスポーツを選んで見るのか、口に出してその結果を仲間と楽しく話し合うのか、そういう事を選んでいるんだと思います。
情報は多様化し、どんなコンテンツも無料で簡単に観ることが
できる現代では、自分が楽しい！というだけのコンテンツは廃れていきます。
CDですら売れなくなっている世の中です。。
陸上競技場に名前も知らない選手を3000円払ってまで見にこうと思いますか？行きません。。
なら6000円払ってEXILEやAKB、ミスチルのライブに行きますよ僕なら。。
楽しいし感動もできる。。
こんな現状で環境改善も地位向上も収入増加も絵空事、ただ贅沢ばかり言っているようにしか見えません。。
何年も自己ベストすら更新しない日本チャンピオンがいつまでも優勝する日本選手権にはもう飽きています。。
ならば山登りで驚異的な区間新を連発する山の神を観るほうがそれは楽しい！
箱根にお金が集まるのは当然ですよね。。
高いレベルで競技をするから、だけではないんです。。
スポーツがプロとして成立するかどうかは『見たいか見たくないか』
ここにかかっています。。
見たいスポーツには価値がある、ということです。。
私は陸上競技を愛しています。
スポーツ全てを愛しています。。
だからこそ今、皆さんに叫びたいと思います。。
見たい！と思える選手になろうぜ。。
見たい！と思えるパフォーマンスをしようぜ。。
見たいと思える自分になろうぜ。。
周りの人がお前らを見に行きたいと思わせる毎日を送ろうぜ！
100人の観客を集められる選手が500人いれば50000の客席は満員になるんだぜ！
日本選手権は500人以上出場してる、日本一の体力自慢を決める最高の舞台。。
まずは集めてみようよ。。
選手の魅力で、やってみろよな。。自分の周りの100人を応援に来させる努力をしてみようよ。。きっと変わる。。
目先の小遣いもらうための地位向上運動じゃなくってよ。。
本当の意味での。。
価値の向上を。。
オリンピックイヤーの今年だからこそ。。
最高の一年に。。
新しいスポーツの価値のスタートに。。
そう思います。。
おし。。
長くてごめんな。。。
でもよ。。
愛だぜ。。許せよな。。。
おし。。
そいじゃ今日は。。
目指せ！！
百獣の王！！
andスーパースター！！！！！