東日本震災から、今年で7年です。


初めて過ごす宮城での3.11は、


お世話になってる浜やさんで

ゆりあげ朝市のお手伝いで沿岸部で過ごすことにしました。



いつもの倍は賑わっていて、慰霊碑には大行列、道は渋滞。

震災復興からずっと続ける朝市に

県外からもたくさん来ますが、今日は格段多かった。

そして地元の方は、

いつも以上にこの日を大切にしている人たちがいた。

朝市が終わり名取の有名な熊野三社のひとつへ。

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14:46, 黙祷は熊野那智神社に行きました。


閖上の海と名取の町を一望できるステキなところで、


何人か黙祷していました

やっぱりまだ、当時を思い出して


泣いてしまう人がいる。



私も何故か映像が浮かんで、


不思議の涙が出てしまった。


毎年黙祷してるけど、



現地で感じる空気は全然違った。



でもね、もう今年で涙は終わりしていきたい。


涙から笑顔に変えて行きたい。


失うものが多かった分、


絆というものが強く生まれたこと。


それによって沿岸部の方々、

日本人、

そして世界中が助け合えたこと。


振り返って止まるのではなく、

教訓を笑顔に変えることが被災された方々が喜ぶことじゃないかなぁと思う。

3.11は、笑顔を作っていく日にしたい。


復興は、町によってバラバラ。

でもどこを見ても。

現地の人々の強さには圧倒されます。


一度沿岸部を見に、遊びに来てください。

地震だけじゃなく、海の素晴らしさと


人間の小ささがよくわかるはず。



みんなが協力して初めて世界が創られる。



今日も当たり前に明日を迎えられること、


いろんな方がいてくださることに


心から感謝です。



真栄城



お金に悩む全ての皆さんへ。

絶対読んでほしい内容



自分にとってどんないいこと悪いこと、起きようが

結局それをつくってるのは自分なのだ。

ということ。
仕方ない、は言い訳。

知らない間に依存なってる人が、
自分以外の何かのせいにしてる、と。

偉そうに言いながら、
俺もそうでした。

少しずつ、というかかなりのスピードで
自立に向かっている。
人間誰しも、一番一緒にいる時間が長いのは自分。

何をしたいのか、絶対に向き合うこと。
そしてお金を受け取ること。



 

寒い寒い、雪だ雪なんて言ってたらもう3月。

 

昨日はとても力強い満月でしたね!

 

今日は3月3日、おひなまつり。

3が続く日とは縁起がいいですよね。

 

 

*********

 

 

(先日フラッと行った宮古市。とってもパワーもらいました!)

 

 

 

 

では話は本題に。

 

 

私は良く、暇さえあれば「健康ってなに?」

 

って考えてます。

 

 

正確には「あれは健康のどの部分だろうか・・・」

みたいな感じです。

健だけに。

 

 

 

「そもそもなに健康って?」

 

って言われると

 

どうしても思い浮かんじゃうのは

 

『健康とは、WHOの定義によると肉体的、精神的、そして社会的にも〜…』

 

 

なんて。良く聞いたりもしますが、

これは定義。(笑)

 

 

 

健康な世界を創るために、って

ずっと言ってましたが

 

 

「健康のなに?」って聞いてくださる方がいるので

 

 

 

「ここのこれを、なんてのはあるけど、正直そこまで・・・」

 

なんて思ってたことも

数ヶ月前まではしばしば。(本当ゴメンナサイ)

 

 

まだまだ深掘りと自分のこと良く知らなかったみたいです。

 

 

 

 

 

前回の周波の話とかぶるかもしれませんが。

 

 

ガンには細胞があり

 

脳梗塞には原因の場所があり

 

外傷には炎症の反応の形があり

 

 

でもね、健康って定義づけても、形は無いですよね

 

ガンは「消える」し、

血管は「良くなる」だし

外傷は「消える」だし

 

 

もし健康を一言で言うなら、

「なにもないことが健康である」

 

 

と思っています。

 

 

いろんな視点から見ても、

 

 

幸せだと感じれることも、形は無いし

 

 

唯一あるのは、この身体だけ。

ただ、いずれは無くなる。

 

 

この世の中にあるすべての

 

いわゆる''本物''は

 

全て形がないって個人的に思ってます。

 

 

 

なくなることが、幸せに直結するとも考えられる。

なんでも無くなることは、まず恐怖がくるけど、

 

 

でもだからこそ、健康は幸せに直結するんだろう。

と、思う。

相反するものは、案外紙一重だったりする。

陰陽論みたいに。

 

↑コレのことです

 

 

 

男の人がいいブランドや、車や、名誉やらを持って自慢したり

所有したがるのも、

きっと100年後になれば

どっちでもよくなるんだろう、と思います。

 

ものを持つのが悪いのでは無いです。

 

ただ究極まで行き着けば「成功」にも形は無いように思います。

 

 

 

ちなみに私はまだそこまでの段階に行ってないので、

 

 

かっこいい・かわいい服、綺麗なブランド服は好きだし、家も欲しいし、

かっこいいあの良い車も乗りたい♩自慢もしたい♫

 

って思います(笑)正直。

 

 

 

でも無形のもの、あげるときりがありませんが

 

究極は、すべてなにもないこと。

 

 

幸せって、順を追ってそれぞれに作られるんでしょうね。

 

 

 

*********

 

(ザ!海の幸!)

 

 

自由に動いていて思うのは、

 

すべての人の、幸せと健康はリンクします。

 

と確信を持って考えています。

 

 

もしそうならば、として

 

健康はいろんな視点から考えられるから、考えちゃいます。

面白いです。

 

 

むしろ、医療・ヘルスケア系じゃない業種のすべてのことが多いかもしれない。

 

 

 

だって

『健康とは、WHOの定義によると肉体的、精神的、そして社会的にも〜…』

って言ってるんです。

(しつこい笑)

 

 

社会的って言われたら、社会人の皆さんが関わるすべてのことに関係するんじゃないか?

と考えてます。

 

 

睡眠とか、運動とか、栄養とか

健康の科学的に、土台的に重要なのはそうでも

 

もっと色々な面からもありそうです。

 

 

 

この部分、もっと研究していきます。

 

 

いろんな視点から見た健康を、

 

一、メディアとして、書いて行こうと思います。

 

 

 

いろんな方の、お力お借りします!

どうぞよろしくお願いします^^

 

 

お読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

真栄城 健

 

 

 

 

 

こんばんは

 

 

今日は、なかなか実感が湧かないかもしれない話をします。笑

 

 

 

 

 

 

ラジオには、周波数があります。

 

ヘルツを変えるとチャンネルが変わります

 

 

テレビにも、電話にも電波があり、波数があります。

 

 

それがまた変わった形でできたのがインターネット回線

 

これもいわゆる周波があります。

 

宇宙に飛ばした人工衛星などから

 

宇宙からのエネルギーを地球に飛ばし

 

 

 

全てが、Information Technologyの時代になりました。

 

 

目には見えないのに、動きます。

 

 

今では普通ですが、

100年前から見たらものすごいことですよね。

 

 

この周波数は、人間にもあって、

 

 

知らない間に周波を飛ばします。

 

 

この周波数が合う人同士が一緒にいられる。

 

 

合わなければ、なんか苦手だったり、一緒にはいられません。

 

 

感性が鋭い人はこの「なんとなく」が鋭く、感じてしまう。

それも波動だし、不思議です。

 

 

 

そして周波数の違う人同士は会うことすらできません。

 

 

 

200ヘルツの人が、1500ヘルツの人と会いたがっても無理なのです。

 

もし、その周波数の人に近づくにはどうするか。

 

 

私が考える方法はまず、



この人に会う(合う)と決めること

 


だと考えています。

 

 

そうすると、自然と200ヘルツがその人に周波数を合わせてきます。

 

 

それがなんだか最近変わってきたねというもののサインでもあります。

 

 

 

実像のない世界なので

 

なかなかイメージできないかもしれませんが、

 

 

こうゆう波形は必ず存在します。

 

 

 

私はこのITの技術と、人間が放つエネルギーは

必ず、融合できると思っています。

 

 

形は違っても、どちらもエネルギーであり、

 

そして私が目指す健康な社会に大きな関わりを持つものだと思っています。

 

 

 

これから進めていく私の事業は、とっても大きなものになるけれど、

 

今日ここで書いていること、いつか紹介されるように。

 

 

 

 

Infomation, Financial, Medical, Helth care, Technology,

 

全て世の中が変わっていく中、

 

私自身も変えていく変わる瞬間が見れること、

 

 

関れることは幸せだし、楽しみです!

 

 

 

 

Maeshiro

 

 

こんばんは。

ここのところ、再確認期間でした。

 

仕事はしていますが、一度立ち止まってみる期間で。

 

 

ようやく、見えました。

 

大きなビジョン、小さなビジョン。

 

今まではビジョンさえも大きなものしか見つけられず、

それを落とし込む事ができませんでした。

 

 

それが、あとは細かな日程やスケジュールを埋めるだけ。

 

まできました。

 

 

かとうゆかさんのブログのおかげです。

 

感謝です。


 

 

***********


昨日言っていた発表は、私個人的な事です。

 

 

 

ここ最近、鍼治療を仲間内のみですがやる機会が多くなっていました。

 

 

毎日やっているのか?というくらい、

毎日やってます。求められると嬉しいですし、効きますし。

 

 

それもすごいタイミングで増え、

 

 

なかなかないタイミングで続けて起こりました。

 

 

 

 

正直治療は効くので自信はあるし、

 

以前より感覚が鋭いので、正直勤務してた時より上手いです。(笑)

 

 

すぐに効かせる自信はあります

 

そして私自身が鍼は好きです(深く刺すのはやっぱ苦手だけど笑)

 

それに変化がすぐに出るから。

 

 

私は「変わる瞬間」というのがとっても好物で、

 

逆に、同じようなことを繰り返す作業が大の苦手。

 

 

子供の頃からそう。

 

だから公務員なんて絶対嫌って言ってました(ごめんなさい)

 

 

そのおかげもあって(?)こんな風に育ちました。

 

 

 

 

 

鍼治療って、

 

一見同じことやっているように見えて

 

 

やってる事が同じことはまず、ありません。

 

人には個性があるように、

 

 

人それぞれ「気」が違うから。

 

 

 

**********



はい、ということで

 

前置きが長くなりましたが

 

 

 私まえしろは



ご要望にお応えして


 

 

1日3名限定で、

 

 

鍼治療を始めます!

 

 

3人なのは、理由があります。

 

 

治療家は、やるからには全力です。

 

 

私の治療はほぼ刺さない鍼(接触鍼)のみですが、

 

 

その人の気に入って、動かしていく(治療家ならではの感覚なのか)ので、

 

本気を出せば、目に見えない体力を結構使います。

 

 

その分感覚の鋭い方ほど、スッと抜けてく感覚が実感できます。

 

 

自信はあっても、

 

普段から本業で鍼をされている方ほどの体力は


わたしにはありません。

 

 

治療した人全てに効いて欲しいので、

まずは3名のみ、でやって見ます。

 

 

****ご案内****

 

場所:仙台市周辺、出張です。


 

 

真栄城のはり治療の特徴:

 

・鍼は刺しません。電気も流しません。

 

・整体でも治らないなどの肩コリや痛みは得意です

 

・ご自身の気を、私を使って流したり動かす、東洋医学的治療です。

 

・一通りの疾患や難病は経験しているので、無理な疾患はありません。

 

ですが、緊急性や危険性の高いものは病院に行っていただく場合もあります。

 

 

・感性の鋭い方は、とってもオススメです。

 

私の感性と共鳴して、効きやすい(気が順行しやすい)からです。

 

 

 

*********

 

この間鍼しないってブログで言ってたのに!

 

みたいな声がありそうですね(笑)

 

 

治療再開する理由は色々とありますが、

 

大きくは二つあるんです

 

 

・求められるタイミングが合った

 

・変化する瞬間を見たいのと、体験して欲しい

 

 

なんです。

 

料金は正直高いです。

 

ですが、身体的な治療に内面的なもの(心身一如)も合わせて変えていくので

 

劇的な変化には妥当だと思ってます。

 

 

それでも料金だけが躊躇する、というなら言ってください。

 

私の場合、はり治療は知ってもらうことが第一です。

 

 

 

※ちなみに、ですが

 

私の会社の事業が同時に進む、2月から4月なので、

 

いつ募集終了するかはわかりません。

 

今年中はやりたいと思ってます。

 

 

聞きたいことは

 

 

info@caelus.co.jp 

まで。

 

 

 

どうぞお気軽に〜!

 

 

 

どんな変化が見られるのか。楽しみにしてます^^

 

 

 

真栄城

 

 

 

 

 

今日、ある方のブログ読んでたら

 

ふと、おじーのこと思い出しました。

 

 

 

なんとなく、自分も書いておいたほうがいい気がしたから

 

 

ここに書いておきます。

 

 

 

 

 

私の出身は沖縄、ではないのですが、

 

真栄城は沖縄姓。

よく沖縄出身ですか?と言われますが

 

私の親戚は半分、沖縄にいます。

 

 

 

 

今年の年末も、おじーの13回忌があり、沖縄へ帰省(?)してました。

 

 

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俺は人生で3回会った事があって

そのうち記憶があっておじーと会話できたのは1回しかないんだけど、

 

 

 

それがすごく、覚えている。

 

 

 

おじーはとにかく気さくで柔らかいオーラの持った人で、

 

知らない顔でも、

誰にでも優しいTHE!沖縄のオジーでした。

 

 

おじーがお家にいれば、年末はひっきりなしに人が出入りしていた。

 

挨拶やら、一杯だけ飲みに来た、だとか。

 

来てた人はおそらく、親戚だけではなかったはず。

 

 

 

だから沖縄の実家は、玄関も、外庭も開けっ放し(笑)

 

沖縄らしい光景というか、その中心にいたのがおじーだった。

 


 

 

本当に賑やかな親族だなぁ

と思ったのです。

 

 

 

何年か経って、

 

 

俺が中学生になる前くらいの時におじーの癌がわかって、

 

 

俺はその時にはどんながんとか、

命がどうなのかとか全く考えもしなかった。

 

 

 

その年末に、家族全員で年末沖縄行く予定、

 

その前に

おじーは急変し、

 

年末より前の、12月23日に永眠しました。

 

 

 

その時に、初めて親父の涙見たのを思い出す。

 

 

 

 

俺にとって一回しかあったことのない人、とはいえ

電話とか、その一回一緒に過ごしたときの人が亡くなるとか

 

俺には経験がなかったから、辛い気持ちになったのは覚えている。

 

 

 

そのときにお葬式をあげると、

親族だけで行い、他の方々は

お香だけあげに来るというお葬式でした。

 

そのときの参列した数が、今までに見たことのないほどの行列。

2時間は座って待っていたはず。

 

 

今回の沖縄で初めてそのときのことを聞いたら、

 

 

参列した人の数は、なんと900人!

 

1人の農家さんにそんな来るの!?

 

香典が300人くらいしか用意してなくて、家族も驚いたとのことでした。

 

 

「何をしてた人なの??」

と聞かれるくらいだったそう(笑)

 

 

昔のお話を、親戚の叔父さんに詳しく聞いた。

 

「おじーはとにかく酒豪で、毎晩どこかの家に行って飲むか、家で誰かを招いて飲んでいた。

人がいいから飲みにはいつでも歓迎だったし、帰ってこないでどっかの家で寝てることも良くあった。

普通の農家だけど、地域ではものすごく有名で、知らない人はいなかった。それに亭主関白で厳しいときは厳しく、人徳のある人だったから、議員選挙の時には参謀として呼ばれて、よく欲しがられてたんだ」と。

 

 

これを聞いて、俺はちょっと震えた。

おじーには、ホント守られているのかもしれないと思った。

 

近くで見守ってくれているんじゃないか、って思うくらい。

 

 

俺はおじーほど話し上手じゃないし、お酒もそこまでだし、

人徳って言うほどの人の厚さもまだまだだけど、

 

俺ってホント、人に恵まれるから。

本当にありがたい。

 

 

 

おじーは

なぜかふいに思い出す事がよくあります。

まともには一度しか会ってないけど、

 

会った回数とか、その人の関わりがどうとか以上に

 

関係ないくらい、つながる人はつながる、というのがあるんだと思います。

 

 

 

そのおじーが見守る中、きっと俺が大きく変化する時期がきてます。

 

 

 

自立してこの何年か常に自分と向き合ってきたけど、

 

きっとまだ全てを向き合いきれてないときに

 

起こるのが「不安」。

 

 

これを無理矢理かき消すのはちょっと違くて、

 

どう向き合って、何が違うか、具体的に対処してくか

 

が大事なんだと感じてます。

 

 

 

 

 

 

明日、ちょっとした、私的に大きな報告があるかもしれません。

 

なかったら流れたんだなと思っていただければ幸いです。笑

 

 

 

 

ありがとうございました!

 

 

 

Maeshiro

 

 

 

 

立春になりました。

 

 

1月1日とはまた違った意味で、新しく始まりますね。

 

 

 

 

そんな中、私その前に大きな変化がありました。

 

 

 

1月末、ヨーロッパに行ってきました。

 

ここ3年近く海外行く行く詐欺をやってきて(笑)

 

 

今回いろんなタイミングがバッチリ合って

ようやく実現。

 

 

 

でも、初めての1人海外がこんな9000キロも離れた所になるなんて

 

 

自分でも思ってなかったなぁ(笑)

 

 

さてどこでしょう〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真見ればどの国かは大体わかりますね(笑)

 

 

 

 

月末に帰ってきてから

というか帰ってくる段階で、

 

 

大きな変化がありました

 

 

 

 

それは自分が見てた世界は、

 

アジアどころか、東アジア・日本の、なかの中のほんの一部にすぎなかったんだって。

 

 

 

1人で回って見ることでの発見も多かった

 

 

同時に1人で活動する人をみて、

 

自分の小ささを知ることができた。

 

 

 

実際、英語どころか

 

言葉もわからないし

 

何がどこにあるかも、書いてることもわからないし

 

 

文化も違えば

 

歴史が違う

 

だからこそ

 

街並みなんてまったく違う

 

 

 

 

 

そこに

「日本とどっちがいいか?」

なんて問いは全くいらなくて

 

 

このヨーロッパの文化は、

 

知っておく必要があるなと強く実感したし、

 

広い視点で見たいなら必要だったんだ

 

 

 

その広い視点だって、持ってるつもりだったのが痛い人。

まだまだ見てない世界がある。

 

そして自分が何がしたいのか?

ってのがなければ

 

ただの放浪した外国人だし、

 

 

自身の強さがあっての海外で活躍する外国人なんだと思う。

 

 

 

 

 

 

 

ほっこりする写真ですよね^^

 

 

 

 

 

いろんな考えやすごい人と会い、ようやくたどり着いたこと。

 

 

私は健康を変革する人間として、生きて行きます。

 

いろんなことに興味を持って

 

いろんなことをしてみたいと思ったけど、

 

 

 

ただ一つ、それだけ。

 

その大きな木を一本、持ってるだけ。

 

どんな事業や、どんな仕事をやるとしても、

 

健康が関係ないということは絶対にない!

 

 

そう仮説するならば、

 

 

「健康に関連したものを、

 

 

常に新しく創造して行こうじゃないか。」

 

 

私が関連する会社は全て、健康と紐付けをします。

 

 

 

それこそが

 

私のやりたいこと。

 

私が生きてて楽しいこと。

 

 

その上で稼いで、世界中の美味しいものを食べるのだ!と(笑)

 

 

 

 

それが出て、スッキリ。

 

 

俺を知ってる人からすれば

わかっていたことなのに。という感じ。

 

 

 

いろんな要素やチャンスが出てくると、

 

 

ブレて抜けてしまうことがあるのが

 

 

まだまだ、自分の弱さ。

 

 

これから、強くなる。

 

 

もう絶対ブレないから。

 

 

この2年が勝負です!

 

 

心身ともに、私がまずは健康に。

 

 

そして世界中全てを健康に。

 

 

 

 

Maeshiro



おはようございます。


これから数日、遠くへ旅立ちます。


遠くというと、本当に遠くです。


めっちゃ楽しみ!!


どこへ行くかは、また次の更新のお楽しみ^^



行きの新幹線はグリーン車しかなく


優雅にこの記事を書いています。



今月はほぼ仙台にいない生活なんですが、


本当に色々と波があり、いろんな流れがあり、



2018年はさらに大きく変化していきそうです。





さてさて、情報発信を再開した私。

私がやることはおそらく欲しい情報を分け与えることなんだなと思います

それが知らず知らずで多くの人の役にたては本望です。



ということで、思うままに書かせてもらいます!




********




去年は1年間、自分というものを徹底的にぶち壊し、



世界で戦うにはまだまだ、日本ですら戦うのも不十分すぎる


というところを1からやり直してきました




もちろんなんですが、


コレは1人でやったわけではありません。



何人もの方々が、力を貸していただき、

いろんな側面から導いてくださりました。


それが運命的に引き寄せられて、


ご縁がご縁を呼んでくださって現在に至ります。



自分は常に成長したい、と思っているから

自己啓発的な本は、たくさん読んできたつもりの私。



自分がどう生きるのが幸せか、それは考えてきたつもりだった。



でもでも、それは本の中だけの世界であって、



書いた人がどれだけすごくても、そこには著者と自分しかいないから

とても狭い世界。




ということに気づいた。




そして


自分自身に、「自分」がなかったのだ、


と言うことにも、いろんな方と話していて気付いた。




コレを実際の現代(今、自分の生きている生活)に置き換え、活かすこと。




自分の考えがどうか、



自分が心からどうしたいか。



その先に、相手に分け与えられるか。



そしてそれを持って人と会うことの方が何倍も大事





もし、自分がどうしたいというのが明確になく、

考えや価値観が



はっきりしてない状態で自己啓発をしても



依存の体質がトラブルを生むだけで



こんなに私やったのに、とか


あいつがこんなこと言うから、とか



自分を傷つける対象に対して対抗するだけになる



マイナスからのエネルギー発信になるんです。




そんなこと本には書いてないし


自分ができてると思い込むこともできるから


余計に自分が自分を空虚なものにする。




でもいつだって、

エネルギーはプラスからスタートした方がうまく回りやすいですよね



********


また、

1人の人を崇拝して本を読んだり、


神みたいに崇めて1人の師匠についていくのは


職人の世界に近い気がする。



一つの分野だけを極めて進めるならそれでいい



大きい世界で勝負する、

いろんな分野で進んでいくと考えると


1人ではなく、いろんな側面の考え方が必要で、



いろんな人に考えをぶつけてみる必要がある。


考えを言える人にだけ言おう、と言うのは


都合が良いようで、半分は逃げに近いとも言える。



そんな状態だった私も


思い切って医療費を削減したいんだ、


こんなことをしたいんだ、といろんな方に言うと




想定してしまうネガティブな回答よりも


とても喜んでくれたり、興味を持ってくれたりする。



自分では想像のつかないことも、考えとして与えてくれる人もたくさんいた。




それは一つとして間違いではなく、とても気づきをくれた。




気付いたのは、


内に秘めて頭で考えて止めることは


必要なようで必要のないことなのだと。



思いつく、コレやりたい、と言うのは一つ才能で、


誰も想像できない世界を思い描くことができるなら、


それをやる能力も持つことができるのだと。



コレを学んでから、

そこから人を紹介してくれたり、いろんな導きをもらった。





その結果、自己啓発本頼りだった私は、


今はほぼ読みません




というか、全て潜在意識に入れているなら


もう必要ないので多くの本自体を手放しています。




一番大事にしているのは、人との繋がり方。


人が生きることは、


この繋がりが幸せ度合いの多くを占めているかもしれません。




多くの側面から力になってくださる方々に、


たくさん不思議なご縁をいただいて、


感謝が湧いて


また不思議な力やご縁をいただいて



その分だけ、私も私を必要としてくれている人に分け与えることができて




単純なその循環が


自他の幸せを創るんだと思います








これから私自身、会社や私自身の影響力が大きくなって


いろんな幸せを与える存在になった時に


もっと、必要なことを伝えられる存在になりたいと考えています


楽しみにしててね^^


ありがとうございました。




それでは行ってきます!




真栄城健


こんばんは

 

 

前回の記事が思ったよりもアクセスが伸びてびっくりです。

 

 

ありがとうございます。

 

 

理解されたい、と言うのは正直な本音ですが(笑)

 

そうもいかないので、自分を貫くことからやっています。

 

まだまだ始まった段階なので

 

 

応援いただけたら何よりです。

 

 

 

 

私なりの最善の答えは、これからまだまだ変化し続けていくと思います

 

 

 

起業する、って言うのは大きく扱いが変わるようで、時々戸惑いますが、

 

 

それより何より自分が自分を保てるかの方が重要だとつくづく感じます。

 

 

 

最近、仕事で東京に長らくいることが多いです

 

 

と言うか、仙台よりもいる期間が長いんじゃないか(笑)

 

 

 

 

そんな中、自分を見失いそうになることも、正直あります

(あんまり言いたくないけど笑)

 

 

その中で、

いろんな思考や、

 

いろんな考え、

自分の心を見ることを通して

 

 

いろんなことを毎日学んでいるつもりです。

 

 

なんか自分もよくわからないし

 

どうしたら良いかわからない。

 

 

と言う今回の闇は、

 

 

この記事によって助けられました。

 

 

とてもタイミングよく、やってきました。

 

 

 

 

 

スピリチュアル的なものを馬鹿にする人もいますが

 

 

 

本物は、やっぱりどの分野においてもすごいです。

 

 

加藤由迦さんの記事はスピリチュアルながらもとてもロジカルで、

 

 

生きてく中で必要な言葉をちりばめてくれています

 

 

なのでとてもよく拝見しますが、

 

 

今回のこの記事では、とても助けられた気持ちになりました。

 

 

 

自分の中の弱い自分は、目を背けたくなる

 

 

 

誰しも弱い部分は持っているから、

その部分をいかに(一部に)見せたり、吐き出したり

することができるか。

 

それが本当の強さであると、

 

この数ヶ月で特に強く思います

 

 

 

なのに、なのに

 

 

 

それをここ数日で忘れてしまっていた。

 

 

 

自己否定が強くなっていた。

 

 

 

 

確かに、承認欲求が増すだけだ。

 

 

 

 

待て待て、

 

俺は誰かにすごいねって言われるために生きているんじゃない。

 

でもどこかでそれを求めている自分にも気付け。

 

 

そのために必要なのは

 

 

もう一回、自分を愛することだ。

 

 

と自分の中で腑に落ちたのです。

 

 

 

 

日本人は謙虚なのが美徳

と言う文化に近いから、

 

 

「自分を愛する」と言うと

ナルシストと捉える方も多いかもしれない。

 

 

 

けど、全てはそこからはじまる。

 

 

パートナーだとか、

愛する人は、欠点も含めて愛することができる

 

 

でも自分を、となると、100倍難しくなる。

(個人的見解。)

 

 

でも自分も一緒。

 

ダメな自分も、できる自分も、

 

 

すべてひっくるめて自分なんだ。

 

 

 

 

 

自分が整った後、自分以外の他者に良い影響を与えることができる。

 

 

悪い状態では、誰かに会っても、悪いことが連鎖するだけ。

 

 

 

もっと悪いと、それが周りのせいだと言って勘違いする。

 

 

 

全ては、自分スタート。

 

 

自己実現も、

社会貢献も、

 

それからだ。

 

 

 

*********

 

 

 

そして

 

外部(自分以外)のスタートは

 

 

感謝がスタート。

だと最近強く感じる。

 

 

友人への感謝、仲間への感謝、上司・部下への感謝、

家族への感謝。

私の場合は、それに合わせて

支えてくれる目上の方々にたくさん、恵まれています。

その方々、一般的な利益もないのに

私に協力しようとしてくれる。

 

 

直接だけじゃなく、

見えないところで陰ながら支えてくれる人はたくさんいる。

家族やご先祖、遠くから応援してくれる知人、

 

これら全てに感謝をできるかどうか、

進むほど、大きな差になるんじゃないか。

 

 

これからの時代は、

利益が出るかどうかの資本主義的な考えだけでは成功はしない

と言うのが、私の個人的意見。

 

 

ITでの情報化社会が進んで、一般的になるほどに

 

軽視もされていた部分が大きく重要になってくる時代になる。

 

 

 

感謝なんて当たり前だ、と思っていても、

 

これがなかなかできるもんではない。

 

 

基準なんて存在しないし、目にも見えない。

 

 

 

そうそう多くはいないし、自分もよく忘れる。

 

 

 

でも人間性の素晴らしい人ほど、常に感謝が基盤にある。

 

 

ここに気付いたとき、

私でも、話していればすぐにわかる。

 

 

 

 

それを自分が忘れていた時や、目の当たりにしたときは、

 

 

 

とてもとても、自分が恥ずかしくなる。

 

 

 

 

ありがとうございます。

 

ありがとうございます。

 

 

 

 

基本は同じ。

 

自分なりの大きな世界を、創って生きたい。

 

 

 

 

お読みいただき、ありがとうございました。

 

 

真栄城健

 

 

 

 

あけましておめでとうございます。

 

遅くなりましたが、2017年の振り返りとともに

 

このブログを読んでくださる方に、私の現状をお伝えしたいと思います

今の現状、初めてfacebookでシェアしますね。

 

 

環境も考えも、私自身がとても変わりました。

 

 

浄化された私の考えを文字に起こすだけなので、

 

もしかしたら、前と言っている事は同じかもしれません

 

ですが、私がこれからなすべき事、必要とされている使命を踏まえた上で

お伝えするのは初めてなので

 

今までの考えとの深さが違うかもしれません

 

 

 

 

ご興味があれば、読み進めていただけたら幸いです。

 

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2017年8月9日、様々なご縁をいただいて

Caelus Technology Ventures株式会社という会社を立ち上げました。

 

メイン事業はなんとロケット。 

 

現在の稼ぎ頭は外壁清掃。

 

そしてロケットとともにキヌア普及促進事業

 

 

三本の柱で、この会社は成長と社会貢献を目指していきます。

 

 

 

鍼灸師である真栄城や、トレーナーの仕事をしていた私しか知らない方々には、

なんで?どうしてそうなった?

 

と言われます。

 

 

 

では改めて。

私は鍼灸師であり、トレーナーでした。

 

この仕事は、今でも好きだし、やりがいもある。

 

特に前職の鍼灸のをされている方々には

 

心から尊敬の念を持っています。

 

 

 

私のイメージする幸せな世界は、本物の健康な世界を創ること。

 

運動療法も好きな鍼灸師として働いていた私は、

 

健康にするための専門的な知識や技術は、たくさん見させてもらい

 

良いと思うものは、たくさん勉強し、努力しました。

 

学生の頃より社会人なってからの方が、

 

3倍は勉強していたんじゃないかと思います

 

 

それと同時に、ビジョンや手段を高い視点から、幅広く見ていました。

 

アンテナを張っていたから、

いろんな出会いから、様々な業種も見させていただくことができて

 

仙台に来てからも、いろんな業種を見たし、体験もさせてもらった

 

そうすると「健康」というものは、

 

この世のほぼ全ての業種が、なんらかの形で繋がっているんだということを感じた。

 

一見関係ないように思えたことでも、

 

それがひょんなことから合致することが多々あった

 

それは専門職として働いているときよりも深く感じた

 

 

それを見ると、

 

目の前の患者さんに健康になってもらうことも必要だけど、

 

多視点から、抜本的に改革していきたいと考えた

 

 

専門家として極めていくことが自分のやるべきなのか。

 

何度も問いただし、

 

私自身が、環境も、心持ちも、変わる必要があるんだと痛感した。

 

 

そして私は鍼灸師として生きていくことをやめる決断をしました。

 

この決断は、決して簡単ではなかったです。

 

 

そしてそれからまた回り出した。

それぞれにきっかけを与えてくれた人がいる。

 

清掃も、ロケットも、キヌアも、

 

それぞれ人との出会いをきっかけに

 

こうゆう事業があるんだ、というのを知り、

 

これが俺の創りたい未来につながる、と感じたのです。

 

 

宇宙の力をダイレクトに使うロケット、

 

普及していくことで様々な健康食材に影響を与えるキヌア。

 

この辺りは今後なんらかの形でお伝えできればと思います。

 

 

 

そして一番謎だと言われる外壁の清掃について、

少しだけ詳しく書きます。

 

お掃除の仕事というと、

定年後のおじいちゃんやおばあちゃんがやっているイメージ。

 

 

 

例えばこんなとこも。

 

 

先生と呼ばれていた自分には縁遠い、

私もどこかバカにしていました。

 

 

でも実際にやっていくにつれて、

 

人として、生きていくことの原則が全て詰まっており、

その深さを知りました。

 

当たり前のことに感謝する。

 

できるできない、自分自身に素直な気持ちを持つ。

 

変なプライドもいらない。

 

 

など、

お掃除は全ての基本・土台になる。

 

それは、日本人の和の心を象徴します。

 

 

 

綺麗にする心が、空間を作り、綺麗な心を作ります。

 

それは健康な世界や、平和な世界に直結します。

 

それは日本人に与えられた使命でもあると感じます

 

 

 

世界から尊敬される日本人の心は

 

私たちが、常に磨き続ける必要がある。

 

 

 

外壁だろうと、掃除機でやる掃除だろうと、清掃の原則は全て同じです。

 

 

この外壁を選んだのは直感でした。日本人らしい目の付け方で、

 

この時代に必要だと感じたから。

 

 

 

 

ロケットは、男の子が一度は憧れるもの。

 

それと正反対で、掃除はほとんどの人がやりたいと思わない仕事。

 

貶んで見る仕事だからこそ、価値がある。

 

お金や、業務内容以上に、生きていくための糧となることを学べることがとても多い。

 

 

 

*******

 

色々と書いていますが、

 

これから私がやっていくのは土台作りです。

 

たくさん形になってきてから、健康に関する専門職の必要性がどんどん増していく。

 

 

そうすると本物の専門家だけがより必要とされます。

 

それ以外は淘汰されてしまうかもしれない。

 

でも「本当の健康」という世界のカタチできた時、

 

その世界の波に乗っている方たちは大きく広まることになる。

 

例えばそれが

古典がしっかりベースに入った東洋医学の鍼灸だったり

 

本当に必要とされるものは

いまよりもより需要が出てくる、そんな世界が生まれる。

 

 

 

その時活躍する専門家は、

世界を健康にしたいと心から思っている専門家の方々です。

そんな本物の専門家を、

業界の枠を大きく超えて輝かせることが

私の役目であり、

しいては世界中の人に、健康な世の中を生きてもらうことが使命です。

 

 

私の考える「本物の健康」とは

必要な人に、必要な情報と技術が提供されることで育まれる健やかな体。

 

そのために必要なお金が、必要なところに使われ続けることで、

健康で幸せな世界を創ること。

 

 

言うは易しです。

理想を現実にするために、これを今年から形にしていきます。

 

 

 

どんなときでも、タイミング・ご縁を大事に、

宇宙のような広い視点を持ってのぞむこと。

 

100年後、私が死んだ後でも残る、子供の笑顔を創ることを目指して!

 

 

 

お読みいただき、ありがとうございました。

 

 

2018年、

現実的にカタチに、創る年。

 

 

 

関わってくださるたくさん方に心から感謝しつつ、

 

今年もよろしくお願いします!

 

 

真栄城 健