おはようございます
My Life Coordinator®️
ことばから元気をもらおう
ことばセラピスト詩乃原えみです
公式LINEあります🌈
冷やし中華あります!みたいな文句ですが😅
登録してもらえると嬉しいです☺︎
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昨日は
イライラの心理状態には5パターンある!
という内容でしたね♡
①自分のルールを外れる人にイライラする
②自分を守ろうと怒りをぶつける
③相手への期待で怒りにかわる
④嫉妬が怒りとして表現
⑤怒りの内側に
寂しい、悲しさ、不安、恐れが隠れている
その感情を直視せず怒りで表現してしまう
という5パターンでした
今日は5つ目の「怒り」についてです
「怒り」の感情というのは、
じつは、第2感情なんです‼️
まず第1感情があって
第2 感情に移行するんです
第1感情が何かというと
昨日お伝えした5パターン目の
「寂しい、悲しさ、不安、恐れ、期待」です
ちょっと
イメージしてみてください
幼い子供と一緒に
買い物に行きました🛒
気がつくと、
さっきまで一緒にいたはずの子供が
見当たりません
あなたは
すごく寂しい気持ちになったり
不安な気持ちになっていると思います
少しすると
子供が自分のところに戻ってきました
どこ行ってたの‼️って
ちょっと怒った感じで言ってしまう
これが
怒りの内側に
「寂しい、悲しさ、不安、恐れ」が隠れていて
その感情を直視せず
「怒り」という表現をしてしまう
という事なんです
こんな時は
お母さん、あなたがいなくなって
とっても不安だった、寂しかった
というふうに、
第1感情のまま話すとお互いが分かり合える
ということになります🤗
素直な気持ちを
そのまま伝えることが大切❣️
ということですね♡
今日はここまでです🤗
今朝も最後まで読んでくださり、
ありがとうございました
とっても嬉しいです☺️
新しい朝・地球に感謝
いってきます