• 21 Oct
    • 緊張してしまうのです

      黒澤です。今日は1年間講座「明鏡止水」の第9講の日です。開催まで時間があるのでさらっと書いていきます。今日のテーマは何にしようかなーと思いながら、昔メルマガ読者にお願いしたアンケートの回答を読んでいました。そこで見つけたのは、「緊張しちゃうのですがどうすればいいですか」という質問です。これは普段私がセッションしていても多く来る相談内容ですね。で、だいたいの人は私と話すと緊張が治ってしまいます。こんなこと書いてますが、私も以前は緊張する人でした。小学生〜中学生の頃はいじめられていたのもあって人前に立つと足がブルブル震えて「あ、あっ.......」みたいなよく分からない声を出していました。当時はピアノを習っていたのですが、発表会で緊張しすぎて頭が真っ白になったこともあります。大勢の人が見てるのに手が固まって「シ〜ン」となったことがあります。あの沈黙が私の緊張をさらに大きくしました。しかし今の私は緊張感が足りないので悩むくらいです(笑)講演を何度もやってきたのもあるのですが、人前に出ても普段通りでいられるようになりました。ではでは、緊張を解決する方法論ですが、これが色々あるので1つだけ書きます。それは......解決しようとしないことです。私のことをよく知っている人からは「でたー!」という声が聞こえてきそうですが(笑)このまま進めます。解決しようとするってことは、それ(ここでは"緊張"という状態)が悪いことだという前提があるんでしたよね。緊張のいいところもあります。そもそも「ちゃんとやろう!」って思うからこそ緊張するわけで、良いんじゃないですかね。緊張するのが悪いんじゃなくて、緊張したことで出る"症状"がマイナスになることがあるってことです。たとえば声が出なくなったり、体がうまく動かなくなったり、手汗がすごいことになったり。まず緊張そのものが悪いことではないってことに気づくだけでも変わってきます。あとは、そもそもどうして緊張してるんでしょうか?けっこう「自信がないから」と言う人が多いのですが、自信がないという状態と、緊張するという状態には、どのような因果関係があるでしょうか。自信がなくても緊張しない人もいますので、詳しく考えてみると面白いかもしれません。で、先ほど「緊張を解決しない方が良い」と書いたのにはもう1つの理由があります。私が多くの人の相談に乗ってきて体験的に思うのは、緊張してしまう環境に居ること自体が問題になることが多いこと。緊張するということは、コンフォートゾーン(安全領域)の外側にいるときです。つまり、アウェー感を感じているときです。人はコンフォートゾーンの内側(ホーム)にいるときは緊張しませんし、能力を発揮できます。よくコンフォートゾーンの外側に出ましょう!という先生が多いですが、コンフォートゾーンの外側に出ちゃったらクリエイティビティが下がったり失敗したりと大変です。(コーチングの視点からいうとコンフォートゾーンの外側にゴールを設定するのはいいですが)じゃあどうすればいいかというと、「環境を変える」という選択肢もあることを思い出すことです。特に誰と関わるかは重要です。どんなに努力しても、関わる人によってはうまくいくまでに時間がかかりすぎることがあります。単純に関わる人を選び間違ってるだけでうまく行ってない人を多くみるのでチェックしてみてください。そして最終的には環境よりも内面を変える段階にいきます。すると、「すべてをコンフォートゾーンの内側(ホーム)にしてしまえばいいんだ!」という発想になります。私は講座や講演で話すときもそこがホームだと思ってるので緊張しません。どんなにすごい人が出てきても、初対面の人がたくさんいてもです。実はどんな環境にいてもホームだと思うこともアウェーだと思うこともどっちもできちゃんうんですね。だから色んなところでアウェーさを感じてしまう人は、どうやったらホームっぽく感じれるかを考えてみるといいと思いますよ。で、ここからはスピリチュアルの話です。実はここまで話した「全てをホームにする」という感覚は、スピリチュアルの視点から学んだ方が早いです。アウェー対ホームという境界と分離が生じてるから緊張してしまう。そして分離を統合するのがスピリチュアルの基本的な考え方です。ホームに変えるには、すべて(天)が自分の味方であることを確信することです。この確信するっていうのもスピリチュアルの基本でしたね。「信じれば救われる」と言われることがありますが、"本気で"信じれば救われるという意味です。「え〜、そんなこといっても敵もいるよ〜」と思っているうちはアウェーと緊張が生まれるかもしれません。戦わないのが基本です。私は柔術を教えることもあるのですが、日本の武術は相手に勝とうとしないというマインドが基本にあります。もちろん敗北してくださいってことでもないですよ!でもこちらが戦闘態勢に入るから相手も戦闘態勢に入ってしまうのを思い出してください。それと同じで、自分が緊張すると、相手も緊張します。だってすごく緊張してる人が目の前にいたら、なんとなく「どうしよう」ってなりませんか?だから、「〇〇だから緊張しちゃう」というパラダイムから、「ゆるむほど皆んな楽しめる!(みんな味方)」というパラダイムに移行することで、もっと豊かになれるわけです。〜おまけ〜特定の人の前でだけ緊張する場合は、その相手の抽象度が高く、情報空間が支配されている可能性があります。というと難しそうですが、たとえば怖い上司の前で緊張してしまう例がわかりやすいです。これは関係性において情報空間が支配されているとも言えます。「ちゃんとできなかったら」と考えて、怒られたり給料を下げられたり嫌われたりといった色々な不都合を考えることになります。この場合はある程度は戦わないとダメなような感じがしますが、実はこれらは抽象度やイメージ力を上げることで改善できます。抽象思考とイメージ法については新しいメルマガで話してますのでよろしければどうぞ!↓無料メール講座「奇跡の扉」:http://globo-site.com/s-landing/

      25
      1
      テーマ:
  • 10 Oct
    • 孤独感が消えた理由

      今は金木犀の香りが好きな黒澤です。以前の私は、金木犀の香りがするのに気がつくと、なぜか孤独を感じました。というよりも、常に孤独を感じていました。当時は1人で家にいるだけで悲しくなったり、誰かと話したくなったり、出かけたくなったりしました。金木犀はその孤独を強めるものでした。ナルシシストでした。今では1人でいても、1人じゃないことが分かるので、孤独を感じることはありません。あ、幽霊と一緒に居るからとか、そういう話じゃないですよ。(幽霊もいますけど今はおいておきます)どうして1人でいても1人じゃないと思えるようになったか?私も正確に理由を把握しているわけではないのですが、その理由の1つとして、意識の範囲が広まったことがあると思います。目の前の物とか情報とかにも多くの人の想いが入ってるわけだから、物理的に1人でも孤独じゃないな、と。しかもよく考えてみると何十億人もの人がいるわけですから、むしろ完全な孤独を再現するのは地球では不可能だ!とすら思うようになりました。狭い部屋にいても壁の向こうには空が広がっていて、地面の反対側には他の国がある。こんな感覚をリアルにイメージできたのは、孤独感が減った1つの要因だと思います。たぶん孤独で悩む人は孤独「感」があるだけなんですね。問題なのは、孤独そのものではなく、孤独が嫌だと思う「心」だと思います。そう考えてみると、これは考え方の話なので、解決可能になります。というわけでこの記事では孤独感をやわらげる方法を書いていきます。完全に消滅させることはできませんが、軽減はできるかもしれません。そもそも孤独=ダメみたいな感じに思ってる人がなんとなく多いような気がするんですけど、別に孤独でもいいんじゃないでしょうか?と、私は思います。孤独のいいところって意外とたくさんあります。たとえば、一人で考える時間が増えたり、心の内側に幸せを見つけられるようになったり......孤独はある程度必要だとすら思います。しかし、強すぎる孤独感によって病気になったり、正常な行動ができなくなったりするのは問題だと思います。じゃあどうして強い孤独感が出てくるかというと、孤独以外が原因であることが多いです。色々な原因があるのですが、私が相談に乗っていて多いなぁと感じるのは、「孤独じゃないことが素晴らしい」と何かから(多くはテレビやインターネットから)洗脳されてしまったケースです。こうなると理想と現実の自分とを比べて、「どうして自分はダメなんだろう」と責めるようになります。この場合は、他人と比べなければいいだけです。誰かに認められなくとも、自分では自分を認められます。自分を認めるのは自分だけでいいんです。孤独であることを劣っているとか思わなくていいんですね。こうして孤独感を「敵」にすることなく「味方」にしていくことによって孤独感は和らいでいきます。書いていて思ったのですが、過去の私が孤独を感じていた理由は、「みんな自分のことをわかってくれない!」みたいにコッソリ思ってたからかもしれません。わかってくれない=自分は人と違う=孤独だ、みたいな自意識ですね(笑)でもいまは「わかられないこと」は当たり前だと思っています。完全にわかりあえる状況なんて、言葉を使っている時点で難しい。これは言葉そのものがコンテクスト(背景や状況)によって意味が変わってしまうからです。「わかってくれない」ことで悩むのはわかってほしいという前提があるからであって、わかってほしいという前提を手放してわかってくれないのが当たり前であることを受け入れれば「わかってくれない」ことで悩むことはなくなるわけで......。そんなことを昔の自分に伝えたいです。孤独感も同じように、孤独ではない状況を望む反動によるものとも考えられます。それに気づいたら、「私は孤独じゃない人生を手に入れたいんだ!」と開き直ってもいいと思いますし、リアルにイメージ出来るのであれば「孤独は錯覚で、私は世界の数十億人の人と常につながっている」とアファーメーションしてもいいと思います。〜おまけ1〜孤独に耐えられない原因の他のものにソワソワ病(勝手に名付けました)があります。これは刺激に慣れてしまうと起こる現象です。たとえば、・多くの人と関わりすぎたり複数の異性と関わったりする・パーティーやイベント、飲み会に参加しすぎた・本、ネット、テレビ、Youtube、SNSなどから情報をとりすぎるなどこういう感じで刺激があることに慣れてしまうと、刺激がないとソワソワしてしまうのです。この場合は90日間、仙人のように静かに生活することで治ります。具体的には、・関わる人を減らす・物を捨てたり売ったりして減らす・SNSの使用を減らすといったことです。ソワソワ病かもしれない!と思った人はお試しください。〜おまけ2〜孤独とは何か?を考えるのはいいことです。孤独を強く感じる人は、目に見えるものにとらわれすぎているように思います。抽象度を上げることで(高い視点から観ることで)、目に見えないものを感じられるようになります。イメージを広めてみましょう。「孤独とは何か?」『孤独とはひとりぼっちのこと』「ひとりぼっちとは何か?」『1人で居ること』「1人で居ることと複数人で居ることの境界線は何か?」......

      56
      2
      テーマ:
  • 09 Oct
    • 呪いの間接暗示と歯医者の直接暗示

      子供に水が入ったコップを持たせます。そして、「こぼさないように持っていくんだよ!」と言うのと、「しっかり持っていくんだよ!」と言うのとでは、どちらの方がこぼしやすいでしょうか?勉強されている方でしたらすぐにピンときたと思いますが、「こぼさないように」の方がこぼしやすかったそうです。これは無意識に「こぼす」というメッセージが入るからです。私はこのように意識に通常上らないメッセージを「メタメッセージ」と呼んでいます。私はメタメッセージを説明するとき、《生きたまま腸に届く乳酸菌》という乳製品のキャッチコピーを例に出します。このコピーにはどんなメタメッセージ(前提)が含まれていますか?色々含まれているのですが、一番強力なものは「乳酸菌は生きたまま腸に届いた方がいい」というメッセージです。しかし、実は死んだ乳酸菌でも効果があるというデータがあるのはご存知でしょうか。もちろんこの記事は菌がメインテーマではないので、菌が体にいいかどうかはおいておいて、メタメッセージがどんな感じかだけ伝われば大丈夫です。メタメッセージは、言葉の"前提"になっているので、それだけ強力に無意識にメッセージが届きます。メタメッセージを使って良い暗示も悪い暗示もかけることが出来るのですが(応用すると魔術の話になるのですが)、危険な部分もあるでここでは暗示のかけかたは詳しく解説しません。それより重要なのは、ネガティブな暗示の存在に気をつけることです。たとえば、「どうしてお前はダメなんだ!」と親に言われつづけた人は"自分がダメな人間なんだ"というメタメッセージを知らないうちに受け取っているかもしれません。"どうして"という言葉が入るだけで、"どうして(理由)"の方を考えてしまうので強力です。まだ以下の方が、暗示としては弱いので良心的です。「お前はダメなやつだ」もちろん暗示をかけているとは気づいていない親が多いでしょう。気づいていないからこそ私は問題だと思っているのですが、そう簡単に解決できる問題ではないので、私はネガティブな暗示を回避する方法を普段から教えています。先生と呼ばれる人たちは、暗示のパワーを理解しておくといいです。特に私は学校の先生は全員、暗示について学んだ方がいいと思っています。暗示のパワーを知らずに「どうしてそんなにバカなんだ」とか冗談のように言ってしまう先生がいるからです。(私のお客さんには学校や塾の先生が何人かいるのですが、ポジティブな暗示のパワーを使って驚くような良い結果を出しています。)そういえば以前私が歯医者で歯の治療を終えたときに院長がこう言いました。//ーーーはい、もうこれであなたはもう虫歯になることは二度とありません。だから私に歯を削られることも二度とありません!ーーー//私はこの院長は素晴らしいなぁと直感的に思いました。無意識的か意識的かは分かりませんが、「暗示」のパワーに気づいているからです。もし院長が、「また虫歯になったら、すぐに来るんだよ」みたいなことを言ったら、これは「虫歯になる」のが前提でありメタメッセージです。私は言葉が持っているエネルギーにすぐに気づけるので言われても影響は少ないと思いますが、気づかなかったら言葉の影響を受けてしまって、虫歯を作って歯医者に行くことになったかもしれません。ちょっとダークな話ですが、歯医者が儲かりたい場合なら話は違いますね。虫歯の人が増えるほど歯医者は儲かるわけですから、「虫歯にならないようにするんだよ」みたいなことを言い続ければ虫歯になる人が増えて儲かります。上の方に書いた「こぼさないように......」と同じで、「虫歯になったら」とか「虫歯にならないように」とかいうメッセージには、"虫歯になる"というメタメッセージが含まれているのはわかるでしょうか。虫歯とかわざわざ言わなくても、「痛くなったらまた来てね」と言えば無意識は「歯が痛い→虫歯になる」と理解し、虫歯になりやすくなります。この場合、「また」という言葉も強力ですよ。「また」歯医者に行くということは......?......もうわかりますよね。もちろん私は以上のような方法でコントロールするのはおすすめしません。暗示はお客さんや患者が良い方向に進むように使うべきだと思っています。たとえば歯医者さんの場合、暗示のパワーに気づいていれば、間接暗示的に、「どれだけ綺麗に歯を磨けるかな?」とか、直接暗示的に「もう虫歯になりません!」とか言った方がいいわけです。さて、ここまで書いたことが分かると、自己暗示にも応用できます。普段から「どうしてこんなにうまくいかないんだろう?」といったセルフトーク(脳内独り言)をしている場合は、暗示の影響を受けてうまくいかなくなります。単純ですが、「どうしてこんなにうまくいくんだろう?」と考えた方が良い暗示が入り、本当にうまくいくようになります。アファメーションは通常、直接暗示的です。たとえば、「私はお金持ちだ」とか。これが「私はお金持ちになる!」ではダメな理由は、メタメッセージの観点からわかりますね。「なる」という言葉の後ろには、「今は違う(今はお金持ちではない)」というメタメッセージがあるからです。そのためアファメーションでは通常、進行形が望ましいとされます。すでに達成していると思えるアファメーションが良い、ということです。しかしメタメッセージという本質がわかれば、間接的な言葉として「どうしてこんなにお金があるんだろう?」とかいうアファメーションにしても問題はありません。そういえば......どうしてこんなにうまくいっているのでしょう。どうしてこんなに良い人に囲まれているのでしょう。どうしてこんなに幸せなのでしょう。

      32
      1
      テーマ:
  • 06 Oct
    • ゴール設定が逆効果になる人

      黒澤全です。「ゴール設定は大事ですよ」と色んなところで言われてますよね。特にコーチングの世界ではゴール設定からやることが多いです。スピリチュアルの世界ではゴールを設定することはもちろん、ゴールの抽象度を上げることが多いです。(抽象度がわからない人は、とりあえず「ゴールに周りの人への貢献も含む」と理解してください)私もゴール設定そのものは大事だと思います。私が最初にゴール設定の大切さを知ったのは、昔バイトしていた飲食店の店長にすすめられて読んだナポレオン・ヒル著『成功哲学』という本です。そこにはゴール設定の大切さが書いてありました。当時借金まみれで貯金もなかった貧乏な私は、試しに「お金のゴール」を設定してみました。最初に作った目標は「月収100万円になる」というゴールです。これは正直、今考えてみると良いゴールとはいえないのですが、まぁ、最初なので(笑)結果からお伝えすると半年ほどでその収入になることが出来ました。そのとき私は、ゴール設定の大切さとパワーを体験しました。ゴール設定の方法は調べればすぐに分かるのでここでは省略します。よくあるのは、・現状の外側の大きなゴールを設定する。・回避系のゴールは避ける(ex. 病気になりたくない、貧乏になりたくない)・ゴールは本当にやりたいことにする。みたいな話です。(講座参加者は"ゴールの要素7つ"を思い出してください。)ただ細かいことを気にしてゴール設定できなくなるよりは、ゴール(仮)くらいは持ってた方がいいと思います。ゴール(仮)は「やりたいこと」とか「なりたい自分」とかでいいです。ゴール(仮)達成しちゃったら、ゴールのレベルを上げていけばいいだけですからね。では、ここからが本題です!今日の話は、「ゴール設定しただけでは危険な面もあるよ」というものです。私がこれに気づいたのはけっこう前のことで、多くの人の相談に乗っていて、ゴール設定してもうまくいかない人が出てきたからです。むしろ逆効果といってもいいくらいです。色々調べたり考えたりしていった結果、うまくいかない人にはパターンがあることが分かりました。大きくわけると以下2つのパターンがあります。1.ゴール設定をしっかりするほど「今の自分はそのゴールに到達していない」という気持ち(=「波動」という理解でもOK)が増加していった。結果、セルフイメージが下がり、ゴールに向かわなかった。2.ゴール設定をしっかりするほど「何もしなくてもいつかは勝手に達成できるだろう」と無意識(=潜在意識という解釈でもOK)が自動的に思ってしまった。結果、行動力が下がって、ゴールに向かわなかった。以上のような問題が起きるかどうかは、ゴール設定した「後」の話だと思ってます。実はゴール設定しただけではだめで、そこからどうするかが重要なんですね。......って書かなくてもイメージできますよね。ゴール設定したぞー!って言って、そのあと何もしなければ何も起こらないわけです。じゃあ行動すればいいのか。とにかく努力すればいいのか。そんな体育会系風なことは言いませぬよ。だってがんばって行動しなきゃとか努力しなきゃとか思ってる時点で無意識的には「やりたくないー」って思ってるワケでそんな状態でうまくいくはずがありません。そもそも、「目標はぼんやりあるんだけど、行動できない」ことで悩んでる人が多いんじゃないんですかね。それで「さぁ、行動しましょう!」って言われても、「イヤイヤそれで悩んでるんですけどー」って私だったら言いたくなります。では何をすればいいのか?ゴールに到達している自分をリアルにイメージするだけです。(このとき、イメージ力は必要です)抽象度高いところから書くと、「未来と今を統合する」ってことです。これで分かっちゃったー!って人は、この下は無理に読む必要はないです。けど、もうちょい詳しく書きます。「今と未来がバラバラになっている状態」とは、簡単にいうとゴール設定しただけの状態であって、このままでは上の方に書いたゴール設定の失敗が起こります。なぜなら、今と未来がバラバラだと、「ゴールに到達してない今の自分だめだわ」「いつかは達成できるから今は行動しなくてもいいや」と、意識してなくとも無意識が勝手に(←ここ重要)思ってしまう可能性があるのです。無意識に入るメッセージを意識すると、ここが理解できます。たとえば、「頑張らなきゃ!」と思うと、無意識には「やりたくない」というメッセージが入ります。本当にやりたい人は、無理に頑張らなきゃとか思わないからです。(だからやりたくないときは「やりたくないな」と思うよりも「今は○○をしない!」と思った方が、無意識には「あとで○○をやりたくなる」というメッセージが入ります。)同じく、未来にゴール設定をするという行為自体、「そのゴールに今の自分は到達してしませんよ」というメッセージを無意識に送ることにもなるのです。で、無意識はパワフルですから、「ゴールを達成しない」のを達成しようとします(笑)だからゴール設定の話とは矛盾しているように感じる人もいるかもしれませんが、「自分はゴールにすでに到達してます」という"気分(波動)"でいることが重要なんです。すると「ゴールに到達すること」を無意識にオーダーできます。これが今と未来を統合する感覚です。引き寄せの法則の世界では、波動上げましょうってよく言われますよね。NLPの世界では気分のことをステート(名前は覚えなくていいです)っていって、「自分の気分は自分で変更できる」というのがNLPの立場です。たとえば今回の話でいえばゴールを達成している自分をリアルにイメージしてみる。重要なのは、想像の世界でいいので、ゴールを「体験」することです。すると、今の自分のステートが変わってきます。あ、引き寄せやNLPの人はこの部分について「ワクワクしましょう」って言ってることが多いみたいですが、精神世界のエネルギーという視点からみるとワクワクしすぎるとエネルギー切れて燃え尽きるので、私は「静かなワクワク」くらいにしておいてくださいと言います。青い炎のイメージです。そうしてゴールに既に到達した感覚で生活していると、無意識は、「ゴール達成してる自分はスゴイ!(セルフイメージ上昇)」「ゴール達成してる自分なら、これくらいやるな!(行動力上昇)」という感じに自然となってきて、努力しようとか思わなくても自動的にうまくいきます。というわけで今日は、以下の2つを覚えておいてください。ーーー1. ゴール設定そのものは大事2. ゴール(未来)と今を統合するイメージが重要→ すでに到達した気分ですごす。ーーーゴール設定が逆効果になる人は、ゴールのイメージ化をしてない(できてない)人です。「ゴール設定」と「ゴールのイメージ化」はセットでやってみてください。〜おまけ1〜ところで、未来の不安を感じている人は、今日の話をネガティブ方向に使っていることになります。簡単にいうと、「不安のゴール設定をして、不安な未来のイメージ化をしている」わけですから、無意識が不安の方に作動します。この場合は理想のゴール設定からおこなってみてください。「こうなったらいいなー」と思いながら、深呼吸してその心地よさを感じるだけでもリラックスできますよ!〜おまけ2〜ここまで書いておいてアレなのですが、ゴール設定そのものがタイプに合わない人も稀にいます。平均的には「ゴール設定した方がいい」と言われているだけで、それが全員にあてはまるわけではありません。漢方薬みたいな感じですね。状況や状態によって変える必要があったり、そもそもやらないのもアリ。実際、私はセッションではお客さんの状況によって大きく変えます。気功を使ったり神話を使ったりヨガをやったり数学をやったり。色々使う理由は、今のところ万能なものはないからで......あ、長くなりそうなのでこの話はまた今度詳しくさせてください(笑)

      54
      1
      テーマ:
  • 02 Oct
    • ヒトデの腕は今ここと@10/1公式メルマガ

      こんばんは!温泉14連泊企画中12泊13日目の黒澤です。10月になりましたね。今月から動いていきます。(今までも裏では色々とやっていたのですが)具体的には、いよいよ新しいメルマガを公開します。この公式メルマガを残しつつも、以前からやっていた「願望を実現するメンタルパワーの本質」の新しいものに加えて、連載企画のメルマガが出来上がる感じです。なんで作り変えているかというと、私の考えが変化し続けているからです。作ってから1年もしたものを見ると、だいぶ古く感じます。もちろん変わらない考え方もあって、それらの多くはやっぱり本質的で大事なことです。その大事な考え方のうちの1つは、《未来の良いイメージを確定する》ってものです。過去の問題や今の問題に意識を落とされてたらまずうまくいきません。なので、過去はとりあえず置いておいて、未来の良いイメージを描くところから始めるといいです。未来のイメージが鮮明だったら、目の前の問題に追われる精神の状態から解放されて、良いアイデアがポンポンでてきます。あ、問題が消えるわけじゃないですからね!これもずっと前から言ってることもののうちの1つですけど、問題が消すのを"ゴール"にするんじゃなくて、問題との向き合い方が変わる成長の"プロセス"に価値を置くのが大事。簡単にいうと、「未来のある地点」だけよりも「今」にも価値を置くってことですね。(簡単に言えてない)「今ここ」とかいろんなところで言われてますが、これそんなに簡単な話じゃなくて、理解を深めようと思ったら永遠にかかります。あ、「みんな理解できてないんだよなー(自分はできてる)」みたいなことを言いたいわけじゃないですよ。理解してると思いこんだら成長が止まってしまうから注意しましょ!って話です。試しに、どれくらい「今ここ」を意識してるか意識してみましょう。これに勉強はほとんど不要です。なぜなら、今ココとは今のあなたのソレ(意識)だからです。こう考えていくと、極端な話、「今」以外は無いんだな、と思えてきます。過去や未来を"考える"ことはできますが、考えているのはやっぱり「今」です。そして「今」の状態はダイナミックに変化します。たとえば、ちょっと嫌なことがあったとしても、大好きな人からLINEや手紙が届いたら楽しくなってきたりします。しかしその次の瞬間に大失敗したら落ち込みます。また楽しいことがあったら......という具合に、今の状態は思ったよりすぐに変化するのにおきづきでしょうか。無理にわからなくてもいいのですが、「今この瞬間にすべてが含まれている」と考えてみてください。この話をするとき、私はヒトデの話をします。ヒトデは2つに切っても両方とも完全なヒトデになります。いくら切っても復活するので、無限に増やせます。(※生態系が乱れるので誤ってヒトデを切断しないようにご注意ください)どうして復活するかというと、部分に全体の情報(体の設計図みたいなもの)が含まれているからです。このアナロジーが分かってくると、今この瞬間という「部分」には、何が含まれているか見えてくるはずです。しかし私たちは、その「今」を、ヒトデを切るようにバラバラに考えています。本当は「つらいときもあるし、楽しいときもある」はずが、なぜか「いつもつらいんです......」と思ってしまう人がいる。そんな人に対して私はこんな感じのことを言うわけです↓『(先ほどのヒトデの話をした上で)"いつもつらい"って思うのは、千切れたヒトデの腕だけをみて、"腕しかない"って言うようなもんだよ。目では見えないけど腕に足の情報が含まれているように、"つらい"には"楽しい"が含まれているものなんだよ......( ̄ー+ ̄)笑』まず、「人は自分の状態を自分で決めらること」を知る。たとえば、好きな人と楽しいことをしているのをリアリティを持ってイメージできれば、今この瞬間にも楽しくできます。「なんちゃらがあった"から"楽しくなる」という次元から、「なんちゃらがなく"ても"楽しくなる」という次元に行ける、ということ。そりゃ当たり前で、今に全体の情報の設計図があるので、好きな部分を引っ張り出してくればいいだけですからね。ちなみに楽しい妄想をするとかワクワクに浸りましょうってことではないですからね!妄想のほとんどは、「このイメージは現実じゃない」という前提があります。そうじゃなくて、イメージにリアリティ(現実み)を真剣に持つのが大事なんです。これができると、上の方に書いた「未来の良いイメージ」によって願望を現実化することもできますし、自分の状態を自由に変えることができます。だからいろんなところで「イメージ力を上げましょう」って話をしているわけですね。ただここでいうイメージ力を上げるとは単純に想像力を上げるのとは異なるので、またどこかで詳しく話します。ではまた!追伸1.11月27日から11月30日まで、3泊4日沖縄合宿特別セミナーを開催します。もう参加メンバーが決まりつつあるのですが、あと2人だけこのメルマガからも募集します。どなたでも(イベント初参加の方でも)参加可能ですが、参加費は数十万円くらいになる予定ですし、内容も細かいことを最初からお伝えできるわけではありません。内容とかじゃなくて、一緒に居られることや雰囲気を味わえることなどに価値を感じられる方向けです。ちょっとだけ内容をお伝えしておくと、普段は話さない内容を伝えるセミナーに加え、特殊な瞑想法や気功術などをやる予定で、あとはダイビングしたりとか星を見たりとかしてエネルギーをあげていきます。興味がある場合はまずメールやメッセージをください。追伸2.あたたかいメールを沢山いただいております。本当にありがとうございます。すべてにお返事できないかもしれませんが、1つ1つ拝読しております。エネルギーをいただいて、そのエネルギーをさらに循環させていこう!という気持ちになります。セミナーやセッションのご希望もいただいておりますので、このあたりも今月中には色々とお知らせできると思います。今後ともよろしくお願いします(^^)

      10
      テーマ:
  • 30 Sep
    • 今は今だけじゃないのです

      変化が激しくなっています。次のステージに進みつつある人が増えています。次のステージに進もうとするとき、問題はやってきます。それは以下のことに似てます。ヒナが初めて飛ぶときは落ちそうになる。ジャンプするまえには屈まなければならない。飛行機は離陸するときが一番エネルギーがかかる。しかし、問題は問題ではないことに、あなたは無意識で気づいています。過去の問題が、今の成長に繋がっていたことを知っているから。辛さがあったから、幸せを知り、悩みがあったから、喜びを知り、苦しみがあったから、楽しみを知れたかもしれません。問題があったから、強くしなやかになれたのかもしれません。そう考えると、今の自分の問題は、未来の自分にとってどんな新しい意味を持つだろう?ヒナが飛べるようになったとき。心が跳ねるように軽くなったとき。飛行機が雲の上に飛んで行ったとき。そんな高いたか〜い視点のイメージで今の問題を眺めてみる。いつもリブログやいいねありがとうございます。

      38
      1
      テーマ:
  • 29 Sep
    • 隠れた被害者意識

      温泉旅館14連泊企画、10泊して11日目の黒澤です。今日は30分だけ時間があるので、さらっと書きます。この温泉企画中、講座のメンバー数人が旅館にきてくれました。その中にはみなさまご存知(?)、高橋久美さんがいました。(高橋久美さんとは月間20万PV超のサイト「GLOBO(グロボ)」のライターです)その高橋さんが帰ったあと、本人から「黒澤先生の仕事の邪魔しちゃったかもしれません」みたいなメッセージが送られてきました。私は何も気にしてなかったのですが、このメッセージを見てもったいなーと思いました。そのあと私と一緒に居る西村さんとも話したのですが、「謝ったり遠慮したりするくらいなら、してもらったことを感謝した方がお互い気持ちいいよね〜」って思ったのです。謝るや遠慮というと、多くの場合良いイメージがあると思うのですが、している本人の心の背後には被害者意識がある場合があります。謝ったり遠慮したりすることによって、・自分のセルフイメージを下げる。・相手を間接的に加害者にする。・自分を責めて落とし、何かから逃避する。(受け取り拒否、無関心)といったことが可能になっています。この状況では周りの人と無意識の領域で衝突してしまい、人間関係がうまくいきにくいです。特に自分が指摘されたときにどのような反応を自分がするか、を見るとわかりやすいです。もちろん「指摘されたときに相手のいうことを全部鵜呑みにしましょう」という話ではないですよ。それでは洗脳されてしまうだけです。セルフイメージが高い行動をすること。セルフイメージが上がっていけば、・「自分を責める」から「物事の改善」へ・「被害者意識」から「当事者意識」へ・「逃避」から「直視」へ変わっていけます。逆にいえばセルフイメージが低くとも、「改善」「当事者」「直視」といったキーワードを意識していれば、セルフイメージが上がっていきます。具体的には、本音を相手に正直に伝えてみたり、自分のできないところを素直に認めて打ち明けてみたり、改善案を出してみたり、純粋に感謝を伝えてみたり......という行動になっていきますね。結局はセルフイメージ上げましょうって話ではあるのですが、セルフイメージという言葉は私は一般的な意味と少し違う定義をしてるので、何かのタイミングでお伝えさせてください。まずイメージ力は上げておいた方がいいです。イメージ力が高ければ自分のイメージであるセルフイメージも変えていけます。〜おまけ〜謝るのや遠慮するのが全部わるいってことではないですよね。その行動をする背景に、どんな意識があるのか?チェックすることで気づきがあります。

      27
      1
      テーマ:
  • 26 Sep
    • 今すぐ満たせる

      未来の不安は考えないこともできます。不安というのは、「もしこうなレバ」というレバ情報空間から発生します。そもそも、「もしこうなれば」と考えているときは、「今の自分や世界がダメのところがある」と思っています。たとえば、「もっとパートナーが理解してくれれば」と思っているときは、「今のパートナーは理解してくれてない」という振動を発している。今の振動が未来をつくる法則があるわけだから、レバ情報空間にアクセスするほど今の何かがダメだと思うので、未来もダメっぽくなっていくことが分かります。どうすればいいかという単純で、「もしこうなれば」と思ってることを、今に探せばいいだけ。足りないと思ってることを今の連続から探せばいいだけ。あえて抽象的にいうなら、物理空間(外側)に追い求めていたものを情報空間(内側)に描くだけ。どれだけ満たされてきていますか?満たされていないときでさえ、空っぽで満たされています。いつもいいねやシェアありがとうございます。

      43
      2
      テーマ:
    • 自由になりたい

      黒澤全です。今日はちょっと昔の話を。昔と言っても私が起業する前の話です。当時の私は選択肢の少なさに悩んでいました。お金がないから出来ることが限られ、時間がないから出来ることが限られる。関わる人が選べず、仕事の内容も選べない。一言でいえば私は「不自由」を感じていました。そんな私はネットで『自由になる方法』などと検索し始めました。そうしてネットサーフィンをするうちにいつのまにかたどりついたのは、Y氏(仮名)のブログです。そのブログには、当時の私にとっては衝撃的なことが書かれていました。ざっくり言うと、・学歴や資格がなくても億万長者になれる。・1人で起業して時間とお金の自由を得られる。・夢のライフスタイルは現実にできる。といった内容です。ふつうは胡散臭いと思う内容かもしれませんが、当時の私はどうにかして自由になりたいと本気で思っていたので、全く疑うことなくそこに書いてあることを信じていきました。不自由から抜け出すのに必死で、疑う余裕がなかったのもあります。私は食い入るようにY氏のブログを読み続けました。ブログの記事の中でも特にインパクトがあった言葉は以下です。《自由になるためには、価値提供ができなければならない》今になってみれば当たり前とも思える考え方ですが、当時の私にとってみれば強烈な言葉でした。その頃は自分が自由になることばかり考えていて、人に価値(=なんらかの役立つものごと)を与えることなんてちっとも考えていなかったからです。*価値提供によって得られるものはいくつかありますが、一番わかりやすいところでいうと「お金」です。......ここで1つ質問があります。収入を何桁まで増やせるか、何回くらい考えたことがありますか?私が今まで相談に乗ってきて思うことは、お金が稼げる量が洗脳によって無意識レベルで制限されている人が非常に多いことです。もちろんお金がすべてではないので、お金を稼げばすべてがうまくいく、とはいいません。むしろ私は「お金を稼いでも人生がうまくいくとは限らない」という考えを持っています。お金の量と人生全体の自由度は関連していたとしても明確な因果関係はないからです。しかしこの社会で生きて行くなら私は間違いなくお金はあった「方がいい」と思います。あなたはどのように思いますか?もしお金を増やしたいとしたら、そのお金を増やす1つの考え方である、「価値提供ができるようになること」を目指すといいです。お金と価値提供についてY氏はこう書いていました。//ーーーーー大事なのはお金を持っている量じゃない。《お金を生み出してくれるものをどれだけ持っているか?》なんだよ。ーーーーー//今の私もおおむね同意です。[お金を生み出してくれるもの]を沢山持っている人はお金がなくなってもすぐにお金持ちになれますし、お金が減ることへの恐怖心も少ないです。逆に、[お金を生み出してくれるもの]がない人は、お金が沢山あったとしてもお金が減ることの恐怖心があり、実際にお金がなくなってしまったら大変です。では[お金を生み出してくれるもの]とは何か?すでにお気づきかもしれませんが、それは価値を提供するために必要なものであり、たくさんの種類があります。1つだけ紹介すると、それは「情報」です。情報はお金を生み出してくれます。情報というとどのようなイメージをもたれるでしょうか。「知識」と同じような意味で理解される方が多いようです。しかし私たちは情報という言葉を見たとき、もっと広い意味で捉えることができます。目で見えないもののほとんどは情報です。(見えてるものも情報といえるのですが、ここでは分かりやすく「見えないもの」と思ってください)たとえば、考えていることも情報です。感情も情報です。私たち人間も遺伝情報によってできてきます。また、情報は言葉だ、とも言えます。*この「情報」を豊かに持っていて、かつ、それをうまく使うことができれば、お金を生み出すことができます。お金はエネルギーであり、情報もエネルギーなので、情報がお金を生み出すのは不思議なことではないのですが、もしこの感覚がわからなくても、「情報がお金になっている具体例」を探せばなんとなく分かってきます。シンプルすぎる例だと思いますが、セミナー講師といわれる人たちは基本的に情報を提供することでお金をもらっています。しかし実は、情報をそのまま提供すること以外でもお金を稼げる(価値提供できる)ようになります。価値を提供するには、シンプルにいえば何か役立つことをすればいいわけですから、たとえば、・楽しんでもらうには?・幸せになってもらうには?・何かをするのがラクになってもらうには?といったことを考えればいいわけです。そもそも、こういうことを考えるときにも頭の中にある情報空間の豊かさが問われます。価値提供の方法がリアルに見えるかどうか、ということです。まとめると、情報空間を豊かにすることが価値提供がうまくなる要素であり、お金持ちになることにもつながるんじゃないかな、と私は考えてます。情報空間に関しては、他の記事を読んでくだされば自然と豊かになっていきますので、よろしければその視点でも読んでみてください。〜おまけ〜最初の方で「自由」という言葉を使いましたが、あなたの生活の中で「自由がある」としたらどの部分ですか?こう考えてみると、自由という言葉に含まれる情報量が分かります。自由にリアリティがある人はすでに自由になっていて、自由にリアリティがない人はまだ自由になっていないと感じるかもしれません。私が自分が不自由だな、と感じたときは、以下のようなメッセージがどこからか降ってきます。//ーーーーーあなたはすでに自由だ。自由だと感じることもできれば、不自由だと感じることもできる。少なくともそれは自由に選択できる。ーーーーー//以前の私は目の前の不自由なことに気をとられ、自由のイメージを漠然としか持っていませんでした。「なんとなく自由な感じ」というレベルで考えていたのです。これでは自由にならなくて当たり前です。あなたがどれくらいの自由を目指しているか分かりませんが、自由を目指すのであれば、今日の内容と同じ考え方で、自由という言葉に含まれている情報量を上げて自由に関する情報空間を豊かにすれば自由になることができます。

      33
      1
      テーマ:
  • 23 Sep
    • 急に変わろうと思わない

      黒澤全です。「ダイナミックなゴールを本気で目指そう」といろんなところで言っていて、これは目標達成の基本だし間違いない方法なんですが、勘違いすると逆に達成が遅れる可能性があると思ったので、今日はそのことについて書きます。どういう勘違いが危ないかというと、「急に変わろうと思うこと」です。「え?変わるのっていいことじゃないの?」と思った人もいるかもしれません。そうです、変わるの自体はいいことです。でも私は「すぐに変わってください」と言うことはないんですね。早く変わんなきゃ!と思って自分に期待しすぎると、今の自分を否定しすぎて焦って動けなくなるからです。動けないのは恒常性(ホメオスタシス)が強力に働き、変わらないようにしよう!という反作用が働くからです。で、実際に「すぐに別人みたいになんなきゃ」と思う人が多く、このトラップにはまってしまう人が多いのでこの記事を書くにいたりました。その、変わりたい!という想いの強さは本当に素晴らしいと思います。でもベクトルが間違ってたらその想いがもったいないことになってしまいます。では具体的にどうすればいいのか?って話なんですが、意図的に大げさな表現をしちゃうと、「行動しなきゃ!と思わないこと」です。もちろん行動しない方がいい、という意味ではないですよ。ダイナミックなゴール設定をして、そのゴールイメージの情報空間にリアリティが出てきたら、勝手に行動「したく」なってきます。それに任せておくのが基本です。あともう1個強力な方法があります。これは人間の仕組みをうまく使って結果的に大きく変わってしまう方法です。先ほど人には恒常性があると書きました。ってことは、変わるのをコンフォート(当たり前)にしちゃえばいいのです。ここで「うおー!変わるぞー!」と気合入れすぎると最初にあげた問題が発生してまた動けなくなってしまうので、「ちょっとした変化」を与え続けていきます。重要なのは「継続すること」です。つまり、一瞬で変わろうとするのではなく、日々少しずつ地味に変化していく、ということです。そうして変化を積み重ねていくと、ある時点(閾値)を超えたところで大きな変化が起こります。つまり結果的に大きな変化が起きればいいわけで、最初から大きな変化起こすぞー!って気合いれない方がいいですよ、という話ですね。そもそも世界は変化し続けてます。だから私たちも変化し続けてみる。たとえば、・やり方を工夫して変えてみる。・新しい場所に行ってみる。・学びつづける。・自分を改善する。・新しいことを始める。などなどやってみて、「昨日より今日は1mmでも成長する!」「明日は今日より1mmでも成長する!」と思いながら生きる。するとその小さな変化が大きな変化を引き寄せていきます。〜おまけ〜今日の話で気をつけたい点は、「ゴールを下げましょう」って話ではないってとこです。ゴールはダイナミックな方がいい。でもダイナミックなゴールを目指すというのは、すぐに変化しようと焦ったり今の自分を責めたりするってことじゃないよ、って話です。ダイナミックなゴールを目指すからこそ、日々、地道に何かを極め続けることが大事なんです。何かを極めるにはだいたい10年かかります。最低でも3年はかかります。長期的に見て、かつ、今を丁寧に生きましょう。〜おまけ2〜長期的に考えようと思うと、まだ人生は長いからと思って怠けてしまう。短期的に考えようと思うと、すぐ死ぬからといって目の前の快楽に負けてしまう。それはバラバラになってるからです。本当は「長期的に生きる=短期的に生きる」なんです。そんな矛盾してることはありえるのかと思われるかもしれませんが、これがありえてしまうのです。ヒントは...1「今」に「過去、現在、未来」があること。2 あなたの意識は死なないこと。3 死んだ後に後悔しないためには?分かってくると...「いつか来る明るい未来にそなえて地道に継続しよう」という長期思考と、「明日死んでしまうかのように1秒1秒を本気で生きよう」という短期思考が融合されるのです。

      35
      2
      テーマ:
  • 22 Sep
    • ある意味非現実的な引き寄せ

      黒澤全です。9月20日の『14泊の理由』という記事に以下のようなことを書きました。//ーーーーー願望が達成できない人は、願望にリアリティ(現実味)がない。リアリティを高めるためには、自分と同じような願望をすでに叶えている人と一緒にいると良い。でもそんな人が見つからないときもあるかもしれない。見つかったとしても頻繁に会えないかもしれない。この記事のいいねが多かったらそういう人がいなくても同じようなことが出来る方法を記事にする。ーーーーー//結果、いいねが平均より多かったので、今回解説することにしました。で、そのまえにちょっと復習します。あらゆる願望成就の方法の共通点として、「現実(今)よりも願望(未来)の方がリアリティが高くなるようにする」というのがあります。少々卑近な例ですが、「お金持ちになりたい!」という願望があるとして、願望にリアリティがない人は「お金持ちになりたいけど、今はこれこれこうだからなれそうにないなー」って感じに思ってます。逆に現実よりも願望の方がリアリティが高い人は、「今はお金ないけど、絶対にお金持ちになる!」って思ってます。で、こういうふうに願望にリアリティがある人は、願望を現実化しちゃいます。「そんなことありえるのかーい」と思われるかもしれませんが、これがあるんですね。人の脳は物理空間と情報空間の差をあまり分かってません。現実と思考がごちゃごちゃになってるんです。だから映画や小説などの物語に触れて感動したり泣いたり驚いたりすると思います。そのとき、脳は情報空間にリアリティを感じています。あとは寝てるときの夢で考えてみても分かりやすいですね。明晰夢は別として、夢を見てるときはふつう、「自分はいま夢をみているぞ」とは気づいてないですし、「自分は今、ベッドに横なっている」とか思ってないですよね。夢が現実のように思っています。脳は意外と曖昧で、わかりやすい言葉でいえば勘違いしやすいのです。ということは、良い意味で勘違いさせればいい。たとえば、お金持ちになりたいなら、自分はお金持ちであるということにリアリティを持たせればいいんですね。願望のリアリティを上げる方法は本当に色々あるのですが、いい方法は「すでにその願望を叶えている人の近くにいること」です。人は周りの人の影響を受けるからですね。では、周りに願望を叶えている人がいないならどうするか?......ここからが本題ですね。本質的なことから書いちゃうと、『情報空間でその願望(もしくは似ている願望)を叶えている人と会う』って方法を使います。この時点でわかる人はわかっちゃって鳥肌かもしれませんが、「それだけですか!?」みたいに思ってたとしたらこの方法の本質が分かってないかもしれません。脳は物理空間と情報空間の差が分かっていません。なので、想像上で願望を叶えている人と会うだけでもかなり効果があるのです。しかも想像の良いところは現実には存在しない人とも会えるところです。たとえば、亡くなってしまった偉人や、映画や小説、アニメ、漫画などに出てくる尊敬しているキャラクターと会話することもできます。(もちろん現実に居る人でもかまいません)ただし妄想と違うので、真剣に行う必要があります。コツとしては、相手の人やキャラクターの情報を出来る限り細かく知っておくこと。その方がイメージしやすいからですね。実は私もこの方法をけっこう使っていて、願望にリアリティを持たせる以外にも、困ったときに情報空間で尊敬している人たちに会って良いアドバイスを貰ってくることがあります。もちろん最初から強くイメージ出来るとは限りません。しかし練習していくうちに情報空間でリアルに会話できるようになっていきます。それに、情報空間で波動が高い人に会っているうちに、実際に現実でも波動が上がっていくので、現実でも波動が高い人に会いやすくなります。イイコトだらけですねーぜひ繰り返しやってみてください。〜以下、おまけ〜今日は、温泉4日目の夜です。寝るか食べるか瞑想するか以外はほぼ休まずに仕事してますがとっても楽しいです。一緒にいる西村さんは毎日2万文字文章を書くのがコンフォートになってて、1万文字書いたくらいではなんか足りないきがするくらいになってます。私のデブエットは開始してから3kg以上太りました。1回だけ逆リバウンドして1kgくらい痩せちゃったので、1ヶ月で+1.5kgペースに落ちてます。ので、60kgになってる未来イメージにリアリティを持たせて頑張ります(笑)〜以下、おまけ2〜最近、私のまわりでいろいろ広げすぎてごちゃごちゃになっている人がいるのでちょいアドバイス。予定も頭の中も忙しくなって焦って余裕がなくなっている人は本質にかえってみてください。そもそも、それをしている理由は何か。原点に戻って、やめた方がいいことはバッサリ手放して、本当に大事なことに時間やお金を使うようにしてみましょう。

      32
      1
      テーマ:
  • 21 Sep
    • 孤独という錯覚

      黒澤全です。自分とは何か?極端な話、これを真剣に自分に問い続けるだけでかなり成長するのではないかと思います。問い続けていくと自分とは「存在」なんじゃないかとか思うことはいろいろ出てくるのですが、まず「自分」と「それ以外」の境界線は曖昧だというのは強く感じます。たとえば、これは先日の講座でも話したことなのですが、自分と他の人との違いを説明しよう思ったら自分以外の何かが必要になります。自分を定義しようと思ったら自分以外が必要。たとえば、・生まれた場所はどこか・どんな服を着ているか・親はだれか・住んでいるところがどこか・どんな仕事をしているか・誰と関わっているかなどなど。自分について語ろうと思ったら、他のものごとについても語る必要がある。ってことは、自分とは分離したものではないんじゃない?と思うのです。そんな考え方が役に立つのか。私はけっこう役立つと思います。人がエネルギー(意欲)がなくなるときは、「つながり」が切れたときです。精神的に分離して孤独になったとき、ということです。物理的に孤独になったとしても(たとえばしばらく無人島に1人でいたとしても)、孤独を感じなければ孤独じゃないわけです。逆に多くの人と関わっていても孤独を感じるときはあります。この時点で孤独は心の中にあることがわかります。ということは心の持ち方を変えれば孤独は感じなくなる、ということです。ここで話を戻すと、そもそも現実に完璧な孤独ってないんじゃない?ってことです。1人でいたとしてもその1人という自分を定義するには自分以外の物事・人が必要なわけですから。もうひとつ大事だと思うのは、その自分というものはダイナミックに変化する点です。住む場所や居る位置が変わったり、体の体勢が変わったり、仕事が変わったり、着る服が変わったり、性格が変わったり、感情が変わったり...毎秒毎秒、変化しているわけです。しかも、自分を構成している他の物事・人も変化しています!その変化の中で孤独を感じるときはあると思います。つながりを感じれずにエネルギーが落ちてしまうこともあると思います。どうして孤独を感じるのか?今の私は感じることがないですが、以前、孤独を感じていたときのことを思い出すと、誰かと比べていたのかもしれません。「あの人は楽しそうでいいなぁ」「周りに人がいっぱい居ていいなぁ」という感じですね。しかも、いつのまにか「そうじゃなきゃいけない(その人たちみたいになるべき!)」と思いこむようになって、「どうして自分はそうなってないんだろう?」「なんでみんなと違うんだろう」という思いから孤独を感じていたのだと思います。しかも、自分が周りからどう見られるかも気にしていたと思います。「こんな孤独っぽい自分は知られたくない」みたいな。ですが、今になって思うのは、そんな周りの人たちも、その本人以外の物事・人で成り立っていて(つながっていて)、かつ、常に変化しているわけですから、気にしても意味ないじゃん、ってことです。意味ない、というか、主観的で抽象度が低い。(抽象思考については新しいメルマガにも書く予定です)主観的で抽象度が低いということは、見えてないことが多い。見えてないことが多いということは、うまくいきにくい。なので、うまくいきたい人はもっと客観的で抽象度の高い考え方をした方がいいんじゃないでしょか?という話です。で、抽象度を上げる方法は本当にたくさんあるのですが、基本は時空を広めて(次元数を上げて)客観的に観ること。目では見えなくても美しい景色の場所は現在も地球にあり、今も何十億人もの人たちが同時に存在し、かつ時間を過去に戻していくと今は生きてなくともさらに多くの人たちが地球上に居たわけです。さらに両親にはそのまた両親がいてその両親にも両親がいて、と計算していくと自分の先祖だけでもナン億という数になります。そんな壮大なつながり(ネットワーク)の中で生きているわけですから、孤独は錯覚なのです。あなたは時空を超えて多くの人とつながっています。もしそれを感じれなくとも、『私は時空を超えて多くの人とつながっています』とアファメーションしてみましょう。

      25
      1
      テーマ:
  • 20 Sep
    • 14泊の理由

      黒澤全です。ただいま宮城県のとある温泉旅館にいまして、あと13泊する予定です。(合計14泊)講座の参加者でありビジネスパートナーでもある西村敏さん(男)と2人で来ているので変なうわさが流れているのですが(笑)今回の企画の目的は以下となります。・新しいメルマガを書く・新しい企画をスタートさせる・西村さんの超絶進化などまとめると、「時間の確保のため」です。フリーでビジネスをされてる方なら分かると思うのですが、思ったより家事などで時間がとられる、という問題があります。そしてある程度勉強している人なら分かると思いますが、「時間」が何よりも重要なものなのです。もちろん家事はしない方がいい、とか言いたいわけではありません。その人それぞれの最終ゴールや人生のタイミングによって、重要な行動は変わります。私の場合は現時点では家事よりも仕事の方が重要度が高かった、というだけです。で、「どうすれば家事をしないでいいか?」を考えてみると、「家事を誰かにやってもらう」とか「ホテルに住む」とかアイデアがでてきます。今回温泉にした理由は後ろの方にも出てくると思いますが、体を回復しながら落ち着いて作業が出来るからです。このような話をしていると、「そんなにお金をかけることはできなーい!」と思われる方も中にはいるかもしれませんが、お金は持っている量よりも、使い方の方が重要なのです。もしピンとこない人はお金の勉強をしてみてください。お金はエネルギーなのでお金の本質がわかってくるとスピリチュアルなセンスも上がります。今回の温泉14泊企画もお金がけっこうかかっています。しかし、それ以上の価値があると思ったので、今回の企画を実施しました。その価値とは、繰り返しになりますが「時間」です。実際に体験してみて分かったのは掃除、洗濯、料理などを全部やらなくていいのは、思ったよりも多くの時間を生み出してくれます。そして時間だけではなく、それらの仕事以外の作業に「意識」を持って行かれないというのは、大きなメリットだと感じています。気をとられない、という意味です。(個人的にはこっちの方がメリット大きい)結果、休みながらでも1日に11時間の仕事時間をとれています。しかも温泉に入れるので疲れが溜まりにくいというメリットがあります。今日も現時点で7時間くらい作業しているのですが、体が驚くほど軽くて仕事が捗ります。温泉は休みに行くところ、というイメージがあるかもしれませんが、仕事をするところにしてしまってもいいと私は思います。連泊すると宿泊費がけっこうかかってしまいますが、それ以上に価値を生み出せばいいだけです。私の場合、仮に収入に変化がなかったとしても、年収を1年間の時間(約8600時間)で割ると、だいたい3000円になります。1時間あたり3000円の利益を出してるということです。(寝てるときも含む)つまり1日で80000円くらいのお金が入ってくる計算です。14日だと100万円くらい稼いでいるので、宿泊費が14泊で100万円を超えなければよい、ということになります。もしお金持ちになりたい人がいたら、時間を最優先にするといいです。そしてこれはいつも言っていることですが、願望にリアリティ(現実味)が出てくるまでイメージし続けてください。願望の方が現実のように思える感覚になってしまえばいいのです。今回の話でいえばたとえば、時間を生み出したいのであれば、時間に余裕がある自分をイメージして、その自分が本来の(当たり前の)自分だと思えばいいのです。すると、今の現実の状況に違和感を感じるようになります。たとえば、「もっと行動しなきゃ」と思ったり、「あ、あれを勉強しよう」と思ったり「これを始めてみよう」と思ったり。自然に行動が始まるはずです。行動しよう、と頑張らなくていいのですが、願望達成に向けて行動してないということは、願望のリアリティが上がってないというサインではありますから、それに気づいた方がいいです。ではどうすればリアリティが上がるか?一番早いのは、自分が理想としているゴールに到達しているか、そのゴールに近いところに居る人などメンターといえる人と、なるべく長い時間一緒にいることです。そういう意味では今回一緒にいる西村さんは嫌でも成長してしまうと思います。私以外の人とほとんど関わることなく私とだけしか話さないうえにほぼ24時間一緒にいるのを15日間続けるわけですから、勝手にステージが上がっていってしまうことでしょう。とはいえ、実際にメンターと一緒に居る時間がとれなかったり、そもそも周りにメンターといえる人がいないかもしれません。そういうときはどうしたらいいのか。1人でもリアリティを上げる裏技的なものがあるので、記事のいいねが多ければこのブログで公開したいと思います。

      46
      1
      テーマ: