これだけは絶対観ないと!!
ッと思って今に至る遅すぎる
SUCHWITA
SUGAと酔うタイム
EP.1 with RM
BTS10年目
ともにバンタン曲を支えてきた2人
たくさんのお話聞かせてくれたね
色々胸に刺さった言葉もあったし、
いくつかあげてく〜お付き合いくだされ
ただ並べるだけやから、
見づらくてミアネあと長いょww
SUGASUGAルーン♪
Indigoは、
曲作りに携わって15年目のアルバム
個人での初アルバムです意外
mono.では心残りが多かったけど、
Indigoではないって
Indigoは2019年初期から2022年までの
ナムさんの日記みたいなもの
そして、
ナムさん20代最後にリリースされる
「僕の20代」が表現されてるアルバム
ナムさんの過去のすべてを押し固めて
できたダイアモンドのようなもの
完成時はまずホビさんに
聴いてもらったらしいね!
ホビさんもJack In The Boxの時は1番にナムさんに聴いてもらったッてクサズょ
リスニングパーティーを繰り広げてたんですね笑
アルバム名はカラーで
繋がりを持たせたかった
Mono.(黒)に青を混ぜたような色Indigo(藍)
チャートを気にするというより
プレイリストに1曲でも入っていてほしい
1曲でも誰かの慰めに
なれることを願う
ホント、ナムさんの心は優しい
そんな願いのアルバムの中で、
落ち込んだ時に聴くオススメのトラックは
NO.2(10曲目
今まで選択してきたとこは
どんな結果であっても
間違いではない最善のものだ
振り返らないで前に進もう
という想いで作られた曲
これだけでグッとくるものがあります
あみにさんの和訳お借りしました
タイトル曲Wild Flowerは4分30秒
16:8構造伝統的な構造で
最近の曲では使わないらしいの
今時は1分台の曲が出る中で、
この16:8構造4分台の曲に
ユンギもタジタジ
同業者だからこそ、
その難しさや大変さが分かるんよね
ナムさんの想いやこだわりが
たくさん詰まったIndigoは、
1〜10番順番通りに聴くべし
(byユンギ
曲作りの苦労も語ってくれてたね!!
1番作ってて、2番作れず
苦労してることも多いと
そりゃ曲作りって簡単じゃないよね
いろんな場所でいろんなことしながら
曲作りはなされている
すぐに思いつくものじゃないしね
散歩しながらとか、、
トイレでとか、、
何かを書き出す行為は
排泄の一種である
(byユンギの先輩
ジンくんも話題に少し登場
ユンギは9ヶ月間だけジンくんと同い年
なので「ジン」と呼び捨てにできるぞww
もちろんそんなことはしないユンギ
今のRMは何で作られてる?
という少し難しいユンギの質問に
ナムさんの答えがすごい考えさせられたょ
地球上ではほとんどのものが
死んでるんだとなんと
た、たしかに、、
むしろ生命という状態がかなりおかしいもの
『生きてるだけで丸儲け』という言葉を
聞いたことあるけど、
まさにその通りなんよね
そんな無機質の中で、
事故のようなご縁と
必然なのか偶然なのか分からない人々が
今のナムさんを作り出したんですって
この考え方が尊いんだょ、ナムさん!!!
2020年2月25日
コロナでスケジュールが
すべてキャンセルになった衝撃の日
あんな猛練習していた『ON』が
パフォーマンスできなくて
本当にショックやったんやね
アミも悲しかったけど、
バンタンはもっと悲しかったんかな
2025年
7人が復帰して集まる年
花様年華10周年
なにができるかな?
未来を話すのは怖いというユンギとナムさん
だけど、
7人集まった時のことを話す2人は
本当に嬉しそう
大人ってなに?
これまた難しい質問
こんな例えできる?
辛いことも痛みも全て吸収して
周りにいい影響を与えられる人
1.1人分の人間が大人である
(byナムさん
ナムさんの話すことすべてが
何らかのか哲学書を読んでるみたいだょ
本当に賢い人ってこういう人なんょね
ナムさんは賢くて
ホント優しい人
そして、
周りに良い影響を与えてくれる人
私もナムさんの考え方やモノの捉え方を
心に留めようと思ったよ!
あと、
ユンギがナムさんの言ってることを理解して
また視聴者にも分かりやすく言い方を変えたり、例えたり、、
ユンギが相手やったからこそ
ナムさんの想いもたくさん引き出せたょね
ただのいちアイドルではなく
アーティストとして、曲作り手として、
とても奥深い対談となってました
これ観ながらIndigoを聴いてたのは
言うまでもない