だれかしらない〜



だれかしらない〜


(解説)

少し脇道を入ったところにある、お地蔵さん。いつも綺麗で新しい「花」が供えてある。よく前を通るのだが、何処のどなたが替えておられるのか分からないし、見たこともない。



※ 短句(たんく)とは


短歌、俳句に続く日本最短の定型詩と言われ、たった七文字で無限の世界を表現する。開祖は柔道家・鍼灸師の坪井令夫氏。七文字という短さゆえに「解説」無しでは本意が伝えにくいという側面もあるが「短句」と共に「解説」も楽しむのが主流となっている。2回連続して詠われる事が多く、なぜか語尾を上げて詠う。


let's 短句



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