明けましておめでとうございます門松

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昨年12月16日、「泉北ライナー」の新車12000系が、1月27日の夕方「泉北ライナー66号」から運転開始されることが発表されました。

 

12000系というのは、親会社南海の12000系「サザン・プレミアム」と同じ。

共通仕様とすることでコストを削減する一方、塗装や内装を変えてオリジナル感を出すとのことです。

 

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何と言っても、特徴はこの塗装。

泉北ライナーのイメージカラー「金色」を前面にまとった塗装は、ちょっとやり過ぎ感もありますが(笑)インパクトは抜群!

・・窓まで金色ですが、中から外が見えるのかな?

 

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内装は、1両ごとに黄・緑・紫・赤と異なる色のシート、LCD表示など「サザン・プレミアム」とは違う仕様となります。外観と違って、なかなか落ち着いたデザインです。

 

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現行の南海11000系は「泉北ライナー」専属となっていますが、今回の新車導入により、動向が注目されます。

現行の乗車率からいくと、さすがに増便は無いでしょうから、元通りの塗装に戻して「りんかん」復帰、が濃厚でしょうか。

 

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面白いのは、どうやら1月4日から「サザン・プレミアム」が「泉北ライナー」を代走するのでは?ということ。

チケットレスサービスの座席配置を見ると、確かに1月4日から違う車両になっているんですね。1号車の定員が少なくなっているので、これは1号車にトイレや洗面台がある「サザン・プレミアム」で決まり、と思います。

 

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新車導入を前に、20日ちょっとだけの代走、これは面倒くさいことをするなぁ・・と思いますが、冬に高野線特急車両の定期検査をするのは定番で、正月明けから早速検査に入らないと、春に間に合わないからかな?という予想です。

平日夜の「りんかん」は3編成必要で、現行「こうや」の3編成をフル稼働しているので、1編成ずつ検査をすると11000系を「りんかん」に戻さないと回らなくなります。

 

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「サザン・プレミアム」は、地味ながら「頭もたせのある重厚なシート」や「コンセント・カップホルダー付き」「プラズマクラスター装備」など、30分程度の乗車なら十分すぎる設備を備えていますので、今回の「泉北ライナー」に同型車を導入するのは、個人的には大歓迎です。

 

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個人的に注目したのは、今回の新車が「泉北高速持ち」ということ。

ということは、乗務員はどうなるのかな?と思いますが、試運転を見ていると、南海の乗務員さんが担当しているようなので、こちらは変更なしかな?

前回のダイヤ改正以降、泉北ライナーや区急の増加(+減便)で、泉北高速の乗務員さんの担当列車が減っているので、もしかして泉北高速の乗務員さんが南海区間も担当できるように訓練するのかなぁ?なんて思っていましたが、どうなるんでしょうか。

 

4日からの代走は間違いなさそうなので、赤い「泉北ライナー」が見られるのは、正月3が日の間だか、となりそうです。