子供の頃「ごめんなさい」という言葉は
割と口に出しやすいものだったと思います。




しかし、社会人になってからは

意に反して謝罪しなければならないシーン
ガンガン増えていくように思います。



しかもその理由が
あまりにも理不尽なものであったり

自分にまったく非がないのに
謝罪しなければならないことも多く

謝罪に向かう緊張と重〜い気持ちから

謝罪することから逃げだしたいという
思いになってしまうこともあると思います。






そんなつらい社会人の方へ



華麗なる謝罪の天才キラキラ
を紹介させていただきたいと思います爆笑ラブラブ














それは…










独眼竜で有名な
伊達政宗公ですっ!!












豊臣秀吉天下統一
あと一歩まで迫った頃のことです。






いまだ抵抗を続ける北条氏を屈服させようと
小田原城を圧倒的戦力で囲み

「小田原の役」の真っ最中であった秀吉は
何度も何度も伊達政宗へ使者を送ります。



「お前も早く降参して俺の家臣になって
小田原攻めに参戦しろよえー

そんな書状を何度も受け取っても

「俺だって天下取りたいんですけどえー

と思ってかどうかはわかりませんが

戦況を見極めつつ
シカトを決め込む政宗に秀吉は苛立ちますムキー





しかし、秀吉はもはや
向かうところ敵なしの戦力を誇っており

北条家は風前の灯だという戦況を見て
政宗もいよいよ動かざるを得なくなりました。




「やっぱ行かなきゃやべえよなあ…

でも今更行ったところで
俺、秀吉に怒られて殺されるんじゃね?ガーン

政宗は悩みます。









しかし、ここから政宗は

謝罪の天才ぶりを発揮します。





「あいつ、遅えよ!殺っちゃうよ!?ニヤリ

と少しは考えたであろう秀吉の前に
政宗はなんと




腹を括った白装束姿であらわれます。









そして、堂々たる謝罪をするのです。


これにはさすがの秀吉も度肝を抜かれます。



「俺、秀吉さんに逆らう気なんてないっす!

いや、俺もいろいろあって遅れたんすけど
ま、俺が悪いんで殺してくれていいっすよ…

俺のこと、殺っちまってください!
なんなら切腹する覚悟はしてきたんで!えー


とでもいいたげな白装束!!






ゴールドLOVEで派手好きな秀吉は

まるでロックアーティストのような
政宗の華のある謝罪パフォーマンスに心底驚き

「しゃーねえな。

もう少し遅かったら
お前のこと斬るとこだったし!えー


と、思わず政宗を許してしまいます。









謝罪をエンターテイメントにまで昇華させ
謝罪で魅せる、謝罪で魅了する、

他の追随を許さない
圧倒的な謝罪の天才キラキラ

謝罪を芸術にまで高めた謝罪アーティスト
伊達政宗がここに誕生したのです爆笑















またあるとき
政宗は東北で一揆を煽動した疑いを持たれ

政宗には再び盛大な謝罪の機会が訪れます。


↑疑惑じゃなくてガチで煽動したはずなんですけど(笑)






今度は秀吉のゴールドLOVEに寄せてなのか?

お得意の白装束に身を包み
金の磔台を背負って京都を練り歩く

という、これまた
ド派手なパフォーマンスキラキラを展開します。



秀吉はこれにも度肝を抜かれ

「伊達ちゃん、もうわかったよ…ガーン

とまたしてもあっさり許してしまいます爆笑ラブラブ









じつは秀吉は傾奇者と呼ばれるような

一風変わった自分を貫き通す
突き抜けた異端児

に理解を示し、
彼らのような男たちが大好きだったそうです。






天下の傾奇者・前田慶次郎は秀吉に謁見する際

傾奇者の慶次郎に興味をもった秀吉から

「傾奇者なら趣向を凝らした格好で来い爆笑
と無茶ぶりをされました。





傾かなければ殺される…!
傾き方を間違えると、やはり殺される…!

この状況で






慶次郎はマゲを片側に寄せて

マゲは秀吉の正面に向けているが
顔はそっぽを向いているという姿勢で平伏

「お前のマゲ、なんなの!?びっくり
と秀吉に聞かれても

「曲がっているからマゲというニヤリフッ」
と堂々たるパフォーマンスを繰り広げました。







傾奇者である自身を貫き通して
尚且つ武士としての礼節も両立させた慶次郎に

秀吉は怒ることなく感心して

「お前、今後好きに傾いていいよ爆笑ラブラブ

「傾奇御免状」を出しています。






このような秀吉の性格を計算し尽くした上で
政宗の芸術的な謝罪は生まれたのでしょう。



命を賭けた謝罪の場にも
大仰なパフォーマンスで華々しく生きる

伊達政宗公はかっこいいなあと思いますし


ただ謝り方が派手なだけの残念な人

という訳ではもちろんなくて(笑)


ここには書ききれませんが

人として惚れた人間や
弱った者に情けをかけて全力で救うという

真のイケメンエピソードキラキラ
もたくさんありますよ爆笑ラブラブ

↑イケメンエピソードを省くヤツ(笑)








仙台にある青葉神社のご祭神は伊達政宗公

うまく謝罪ができるか心配…という方は
ぜひ青葉神社へ行ってみるとよいと思います。



日本史上NO.1まじかるクラウンといっても過言ではない
謝罪の天才・伊達政宗公

なにかよい知恵を授けてくださるかも!?爆笑










さて、お空の次男も大好きだった
「戦国鍋TV」より

アニメソング風「逆境突破 伊達政宗」
ご紹介したいと思います!!





短いのにめちゃくちゃ軽快で面白くて

あっという間に
伊達政宗公の魅力がわかるラブラブので

ぜひご覧いただけたらうれしいです爆笑キラキラ














遅れてきた天才

もう少し早く生まれていれば
天下人になれたであろう

なんて言われる伊達政宗公ですが
私はこの謝罪アーティストっぷりのほうが

むしろ彼の
天賦の才キラキラをあらわしているんじゃないかと

そんな風に思います。





それを許した豊臣秀吉公にも

どんなならず者でも飼い慣らす包容力
天下を取るにふさわしい将たる器を感じます。







謝罪が必要で心が重くなるときはぜひ

華麗なる謝罪アーティスト
伊達政宗公キラキラ

を心に描き




彼と一緒に謝罪する気持ちになって

謝罪で天下を取る!という
気持ちになってみてはいかがでしょうか?





お空にいる歴史好きの次男は
そんな伊達政宗公も大好きで


小学生の頃から

「僕の土下座はハンパないからね?
なんでも許されちゃうからね?爆笑ラブラブ

↑この子は土下座の次はないと知っているのだろうか(汗)



なんて
楽しく話すようなかわいい子でした(笑)








嫌で嫌でたまらない謝罪ですら

そこへ向かう心持ちひとつで
ワクワクするような冒険に変えられる…!

かもしれませんね爆笑ラブラブ