以前大好きな摩利支天さまから
まるでギター侍のようにスパーンと斬られ


いろいろと考えさせられましたプンプンもやもや





たしかに、私は人を守る側、
癒やす側の適性がないのかもしれない…ガーン









ショップ経営時代の話ですが、
店はなぜか悩み相談室のようになってしまい

毎日若い女の子が
泣きながら駆け込んで来ていました。






その奇妙な光景を見たご近所さんからは

「駆け込み寺」「◯◯の母」
なんて呼ばれていました。



恋愛相談は占い師時代同様ほとんどなくて
この人に聞いても無駄だと思うのかも笑い泣き

深刻すぎる、重すぎる悩みばかり…








親からネグレクトされ、
自宅から出されて月数千円の食費で暮らす
極度に栄養状態の悪い子

親から日常的に虐待され、
真っ黒になった痣を泣きながら見せる子

覚醒剤漬けで風俗店で働きながらも
お子さんを施設から連れ戻したい
この現実を変えたいと訴えるママ

国籍による壮絶ないじめと性同一性障害を抱え
彼女と生きる苦悩を吐露していく子

義父の性的虐待に一人で苦しみ
義父に渡された口止め料という小遣いでの
買い物だけが心の支えになっている子

両親ともに山奥の家から蒸発し
小学生から働きながら生きてきた子

統合失調症で人間関係を結ぶことが難しく
来るたびに子供のように号泣する子

自己肯定感がなく、二の腕から手首まで
定規のメモリのようにリスカ痕のある子







ここには内容を書くことができない

聞いたこともないほどに
苦しい境遇の子もたくさんいました。




どういったケースで
どういった機関が手を差し伸べてくれるのか

自然に詳しくなっていきました。



残念ながら

本当の意味で救いになる場所は
なかなかないということも知りました。






起業したばかりで経営状態も不安定でしたし
自転車操業に陥り苦しいときもありましたが

栄養状態の極めて悪い
生死に関わる問題を抱えている子を

とても放っておくことはできず

彼女が自立するまでの数年間は
毎日一緒に夕飯を食べると決めました。








家族からばい菌扱いされてきた彼女の
すべてを大切に思っているよと伝えたくて

少しでも人を信じられる子になってほしい

少しでも人の温もりを幸せだと思える子に
なってほしい

と、毎日彼女の残したものを夫が食べる。






一年ほどたった頃、彼女が

「もういらな〜い爆笑
と食べ残しを無邪気に夫へ渡す姿を見て

あふれだしてきた彼女本来のかわいらしさに
思わず涙がこぼれました。











いまはお空にいる息子も

「僕はばあちゃんたちとご飯食べるから
ママたちはその子とご飯食べて!お願いプンプン

と応援してくれていました。







この数年間で知ったことは
人を癒やすことには喜びもあるけれど

「自己犠牲」「葛藤」はつきもの。




みんなが気持ちよく癒やしあえたら
理想的ですが、現実的には難しい…。



人を癒やすことは
かなりの覚悟と責任なしにはできません。



この重さに、私はかなり擦り切れました。






自分の器以上のことをしているために
傷つくことも多く、夫とも喧嘩ばかり。


息子にも寂しい思いをさせたと思います。



それでも投げ出せないくらいの
重い相談ばかりだったので

「とにかく投げ出すことなく
落第点でもいいから彼女たちと共に歩もう」

と決意して



今振り返っても
その時の自分に合格点はあげられませんが、

それでもなんとか彼女たちと共に
ゴールにたどり着くことはできました。



親から自立してひとり暮らしをはじめた子

素敵な彼と婚約した子

夢に向かって頑張れるようになった子

夢に踏み出し、CM出演するようになった子

人と話ができるようになり、友達ができた子






みんな、巣立って行きました。

それぞれの成長がうれしくて
私は娘がたくさんいるような気持ちです照れ






でも、それでも、

あの時代をもう一度繰り返すことは
いまの生々しい傷のある自分には難しいショボーン

そう思っています。







そして、なにより、守る側は

向いてない、下手糞だと
清々しいほどに教えてもらいました笑い泣きギャー





自分でもものすごく心当たりがあるので

「向いてない」を感じさせる
私の過去の日記を紹介いたします笑い泣き下矢印



✧*。˚✩ 。:*✧*。˚✩ 。:*ʚ♡ɞ*。:*˚✩。˚*✧*。˚✩ 。:*


先日、お客様から

「旦那の酒癖が悪く、
酔うといつも暴力をふるわれるんですショボーン

と相談されました。




毎日がそんな感じなので、気づいたら

恐怖で食べものを受け付けなくなってしまい
激痩せしてしまったとのこと。




「えっ…Σ(,,ºΔº,,*)食べなきゃダメですよ!」


お客様「そうですよね…プンプン


「痩せてる場合じゃないですよ!

がっつり食べて鍛えまくって
旦那を1回ブチのめしてやらないと( ー`дー´)!!


お客様「はい?( ゚д゚)ポカーン?


「もう二度とクズなことができないように
トラウマレベルで仕返しするんですよ!

女性は基本的に力が弱いですけど、
全力出せば男といえども結構苦戦しますよ?

あとは鍛え上げて技を磨けば…!ニヤリキラキラ


お客様「あ、あの…お姉さん元ヤンですか?


「えっ…違いますよ〜!ガーン
ただ正義感が強いだけですよ〜(;´∀`)」




結局、お客様には

「私そんなの無理です…えーん

って言われて


なんの解決にもならなかったんですけど、
どう言えばよかったのでしょうか?滝汗







「家で旦那に説教かましましょうか?ニヤリ
とも言ったけど、丁重にお断りされましたタラー







私はやられっぱなしなんて
絶対ありえない性格なので、

それ以外の解決方法が
まったく思いつかない!ガーン





誰か!正答プリーズ!爆笑アセアセ

(過去の日記ですので現在正答は求めておりません。
ご安心くださいませ笑)