※大変暗い記事ですので
苦手な方はここで引き返されて下さい
昨日、発達の検査の予約を入れて
どんな結果になるのか緊張してしまう…
との記事を書きましたが
今日ふとこちらのブログで昔書いていた記事を読み返してみると…
5年前の今ごろは
闘病中の母の意志疎通がとれなくなり、ご飯も食べられなくなり…
どうかこれ以上苦しまないで欲しいと願っていた。。。
そうだあの頃は
夜中でも常に携帯を横に置いて
いつ施設から
『急変しました!!すぐに来てください』
と呼び出しがかかるか分からないなぁと
いつもハラハラ、びくびくして
さらには当時赤ちゃんだった息子の夜泣きもあって
ゆっくり寝られた日なんてなかったな…。
あの当時はま~子が発達障がいだなんてみじんも思っていなかったけれど
あれから5年経ったいま、
発達障がいだけれども
命に別状がなく、元気いっぱいに育っている
母子ともに、夜もぐっすり寝られる
もうね、それだけで十分ですよね
他に何を望むというのか…?
もう、発達検査の結果なんてどーでもいいわ
と叫んでみる!!
母に会いたいなぁ(涙)