同社は同時に、12年3月期の連結業績予想を大幅に下方修正し、売上高が期初予想の1兆1千億円から9千億円に、最終利益が1100億円から200億円になると発表した。為替レートの見直しや3DSの値下げなどが原因。
大阪市内で会見した岩田聡社長は「思い切ったことをしないと来年以降の展望が明るくならない」と説明した。人気の高い「スーパーマリオ」シリーズなどの新作ソフトがそろう年末商戦までに市場シェアを拡大する狙いを示した。
任天堂は、業績悪化を反映して株価が約5年半ぶりの安値水準で低迷している。通期の配当予想も400円から100円へ大幅に引き下げた。
(MSNニュースから引用)
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