《午後11時のグラビア美女図鑑》


 第36夜 


 『Visual Queen of The Year'93 内田有紀 La Palette』 


 主演/内田有紀 


 1993年●ポニーキャニオン






 セ・パ交流戦開幕を祝い、W(World)B(Bikini)C(Classic)強化(胸加)委員会は、日本代表レジェンドチームを結成し、更なる盛り上がりを狙い、進めている。

先ず、トップを飾る女神
《1番・ピッチャー》
に選出されたエースこそ、未だ現役の美しさを誇るレジェンド
“内田有紀”
である。




1993年・名門ユニチカ水着キャンペーンガールを経て、フジテレビビジュアルクイーンの女優部門に着任し、発表した映像デビュー作品。



年頃の多感な少女が、バケーションを活かして、外国に単身飛び、リゾートビーチで満喫するも孤独を感じ、センチメンタルな青春を吐露する展開は、グラビアアイドル主演のイメージビデオの王道中の王道であり、四十越えたオッサンには、観ていて恥ずかしくて、ウンザリする傾向が多い中、今作は最後まで楽しく魅せられたのは、彼女の繊細で卓越な演技に尽きる。



今もトップ女優として第一線で走り続けている由縁とも云えよう。



注目の水着シーンは、ビキニは1パターンのみで淋しい構成だが、其の反動か、エキセントリックな派手な配色を施したハイレグ水着を多数着こなしており、デザインを楽しむだけでも面白い内容になっていた。



ユニチカでのキャンペーンガールの経験が上手く活かした大胆な活躍がとても眩しく、純粋に可愛らしい。



そして、グラビアアイドル、女優だけでなく、今作では挿入歌も担当しており、【ONLY YOU】などの名曲を産み、黎明期小室ファミリーを支える美声を披露していたのが懐かしい。

二刀流ならぬ三刀流の偉業は、大谷翔平顔負けの才能と云えよう。



また、波打ち際でハイレグ姿のまま、豪快に側転を連発して決めるズバ抜けた運動神経は、スポーツ選手顔負けの進退能力に驚く。



此のスポーティーな筋肉質踊るボディに宿る色気の輝きが、後の伝説の始球式での衝撃的な出で立ちへと繋がってゆくのかと想うと、改めて感慨深い作品である。





では、最後に短歌を一首

『海辺駆け 散り咲く涙 抱きしめて 夢ぞ彩る 煌めきの詩』
by全竜



そして、恒例の《スッポンポンデータ》で候

《プロフィール》※撮影当時
18歳
(1975年生まれ)



《スリーサイズ ※ユニチカ水着キャンペーンガール時代のデータを参考》

バスト●82(推定・Cカップ)



ウエスト●58

ヒップ●83



《年齢制限区分》
なし

《全編》
30分

《お楽しみ時間》
約7分

《お楽しみ時間所有率》
23,3%



《水着の披露》
あり

(ハイレグ)
①モスグリーン
②カラフル(蛍光柄入り)
③シルバー(光沢入り)
④イエロー(濡れるとゴールドへ)
⑤ホワイト&ブラック



(ビキニ)
①花柄(カラフル)

《ランジェリーの披露》
なし

《セミヌードの披露》
なし(但しバスタオル登場シーンあり)



《プロポーション》
★★★☆☆

《芸術度》
★★★☆☆

《物語性》
★★★★☆

《エンターテイメント性》
★★★☆☆

《興奮度》
★★★☆☆

《オススメ度》
★★★☆☆

《総合》
★19