ビーフジャーキーで燻製修行 燻製編 | 大ざっぱなO型キャンプ

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2023年の夏、2拠点生活の長野でキャンプ再デビューしました。

燻製に入りました。屋外に比べてたいそう全てにおいて安定しています、

ガスの直火のところはやはりとろ火でも温度が上がるので避難しました。充分に作業ができます。

今回はアルミの皿を使いました
燃えるといけないのでワンクッションアルミホイルをクシャクシャにして敷きました。
今回はウッドのブレンド
ザラメは前回も使ったので多めに入れてみます。

ウッドは半分を使いました、しっかりとガスで火をつけます。
割った面のギザギザから

ザラメは予め溶かしておきます。
しっかり火がつきました。

煙が間接的になるように、屋根を作ります


前回は外でしたから自由でしたが、かなりな煙が出ます。ウッドか多すぎたのかもしれません。
ダイソーの燻製器がコンロを独占している最中、冷蔵庫にチョリソーを発見。


わずかなスペースで調理します。