ある片田舎に住む新社会人の毎日 -49ページ目

台湾一周旅行記 ~羅東編~

長々と書いてきた旅行記もこれが最後です。



今回は台湾東北部にある宜蘭県の羅東という所です。



まず電車で羅東駅に到着。




ここの駅舎は中国風の建築でした。



で、この日予約してた民宿を探してうろうろしてみるものの、なかなか見つけ出せない・・・。



オーナーに電話してみると、車で迎えに行ってあげるから、今どこにいるか言ってと言われ、「○○銀行の前にいます」とだけ伝える。



しかし実はこのオーナーがなかなかのツワモノで、みんな危うくキレそうだった、と言うかキレたかな。



何分待ってもオーナーが来ないんで、もう一度電話してみると、「あー!ゴメンゴメンすぐ行くから!」って一言・・・。って、まだ出発してなかったんかい!



そしてまた待つこと15分ほど・・・。



もうみんなの限界がピークに達しているというのにオーナーは現れない。



念のためもう一度電話してみると、オーナーの口から信じられない一言が・・・。



「えっ!どこにいるんだっけ??」



えーっ!!さっきから何回も銀行の前って言ってるんですけどー!ってかまだ出発してないのかよ・・・。



もうみんな怒りを通り越して笑ってました・・・。



そして銀行の前で待ち始めて1時間は経ったであろう頃にやっとオーナー到着。



オーナーは、日本で言うならコテコテの大阪のおばちゃんみたいな感じの人でした。何と言ってもよくしゃべる。



イライラしてた私たちも、おばちゃんのパワーにあっけにとられてしまいました。でもちゃんと遅れてきた代償として、いろんなところ車で連れていってくれました。




そんなこんなでやっと羅東観光開始。



まず向かったのは羅東夜市。そんなに大きい夜市ではないけど、おいしいものいっぱいです。



↓これは粉圓の店


粉圓って今まで食べたことなかったけど、タピオカより大きめの丸い食べ物で、もちもちしてます。豆花と一緒に食べるとおいしい。




↓これは羊肉湯の店




この店はすっごい並んでた!だいたい30分待ちぐらい。



私は羊肉のあの独特の臭みが大好きなんで、これは大ヒットでした。




↓109もあったw





次の日は国立伝統芸術センターというところに行ってきた。



台湾の伝統芸能なんかについて展示してある。



↓これは京劇の衣装





↓靴が結構カワイイ





↓なんかパレードみたいなのもやってた



このヘビ(?)は伝統芸能とはかけ離れているような・・・。



冬山河という河にも行きました。



端午節にはドラゴンボートレースも開催されるらしい。

で、羅東の旅で意外に一番楽しかったのはピーナッツ畑!



オーナーの知り合いの農家らしく連れて行ってくれた。



↓この方は農家の方



味のある帽子かぶってます。



ピーナッツのとり方とかいろいろ教えてもらいました。



茎の根元を持ってひっぱると簡単にとれます。



↓で、とれたのがコレ




ピーナッツってこんな風にしてなってるんですねー。



今まで何回もピーナッツ食べたことあるくせに全然知らなかった。かなりいい経験させてもらいました。




こんな感じで、出だしはオーナーにグダグダにされてしまった羅東の旅も、最後はオーナーが遅れてきたおかげ(?)でいろんなところ行けました。



最後台北に帰るときには、オーナーに一抹の名残惜しさまで感じてしまっている私なのでした。オーナーなかなかやるな・・・。



で、電車乗って夜中に台北に到着。そして台湾一周達成!



いろいろハプニングもあったけど、久々に子供みたいに遊んだー!って感じでした。



台湾の大きさも改めて知ることができた。地図上では小さく見える台湾にもいろんな人がいて、雄大な自然があって、おいしい食べ物もあって・・・。



まぁ語りつくすのはなかなか難しいです。でもこんないい経験できて私は幸せ者だー。



以上台湾一周旅行記でした。

台湾一周旅行記 ~花蓮編~

今日は花蓮編です。



まず瑞穗という駅に到着しました。花蓮市よりやや南にある駅です。




歩いて民宿へ行き、荷物を部屋に置くと、すぐにオーナーが外に出てこいと言うので、何かと思ったらこんなものがお出迎えしてくれました・・・。



前もちょっと書いたけど桶仔雞というモノです。



↓こうやってサラダ油とかが入ってた缶を上からかぶせて、周りに炭を置き、蒸し焼きみたいにします。



焼きあがるまで時間がかかるので、それまで川に行ってえび釣りしました。



川へはオーナーの軽トラックの後ろに乗って行きました。軽トラの後ろに乗るなんて小学生以来だし。



空には星がいっぱい見えるし、風は気持ちいいしかなりテンション上がりました。



で、川に到着。



夜だから分かりにくいけど、水がすごい透明で冷たかった。



岩の隙間とかにいるえびを網ですくってとります。これがなかなか難しくて、えび一匹見つけ出すだけでも一苦労。



↓私は一匹だけゲット。




↓民宿に帰ると桶仔雞がいい感じに焼きあがってました。



なんとも言えない仕上がりです・・・。



↓せっかくだから顔も撮ってみた。w



かなり野生的な料理です。おいしいからいいんだけど。




翌日はラフティングをしに行きました。



↓こうゆう川をボート漕いで下っていきます。



ラフティング中はもちろん水でずぶぬれになるためカメラ所持は厳禁でした。だから写真撮れなかった・・・。



ラフティングするときの格好を写真に撮りたかったなぁ・・・。めちゃめちゃダサダサだったんで。w



ちょっと色の剥げた救命胴衣(上には大きな文字で「東海」って書いてある)に、なんとも言えない亀の甲羅みたいな形をしたヘルメット、そして手には黄色いオール・・・。



この格好をすれば、どんなイケメンも美人もたちまちダサダサに変貌します。



ラフティング自体はかなり長い距離を下りました。大体2、3時間ぐらい。



途中急流があったり、となりのボートの人たちと水掛け合戦(かなり本気)したりしてマジメにはしゃぎました。




ラフティングが終わった後は、車で花蓮駅へ。




↓一周旅行も終盤ですが、この時点でこの荷物の量(4人分)


みんなお土産買いすぎだと思った・・・。



↓花蓮で買ったもち(花蓮の名産)はやわらかくてもちもちで結構おいしかった。




花蓮は自然いっぱいですごい田舎でした。



空気がすっごいきれいで、普段台北にいる間に汚された肺が浄化されたような気分になった。



次は羅東編です。

台湾一周旅行記 ~墾丁編~

今日も旅行記です。今回は台湾南部にある墾丁。



墾丁は夏になると観光客でごったがえしてます。結構人気の観光スポットです。台湾の若者が夏休みに旅行に行くって言ったら結構な確率で墾丁の名前が挙がります。



そんな墾丁にはちょっと変わった民宿がいっぱいあります。今回私たちが泊まった民宿もかなり変わってました。



なんか“牛”をテーマにした民宿らしいのですが、すごいおもしろかったです。



↓まず部屋はこんな感じ



全部牛柄です・・・。



↓こんなところにも牛が。




↓極めつけはこの外観・・・。




このほかにも冷蔵庫、スリッパ、カップなど、全てが牛柄。



ちょっとオーナーやりすぎでしょ!って突っ込みたくなっちゃいますが、宿泊料金もお手ごろだったし、何より楽しませてくれるという点ではかなりオススメの民宿です。




さて、墾丁といえばやっぱり海です。




空も海もめちゃめちゃ青いです。



おもいっきり海水浴したいところだったんですが、台風の影響もあり波がかなり高め・・・。



↓こんな感じ




だから足だけつけて遊ぼうってゆう話だったんですが、最後は結局服のまんま海に入っちゃってました・・・。



なんか久々に青春って感じを味わいました。w




夜は墾丁大街ってゆう墾丁の繁華街でいろいろ食べまくりました。




ここはなんかもう毎日が夏祭りみたいな感じです。



毎日屋台が出て、人は多いしめちゃめちゃにぎやか。



この繁華街の中にあるクラブでは“水着ナイト”なるイベントを開催してました・・・。もちろん行ってないけど。



歩いている人みんなが超解放的な感じです。




↓AMY’S CUCINAってゆうレストランで食べたピザがおいしかった。





↓原住民の石板焼の店




ウインナーをこうやって焼くのはどうかと思う・・・w




台湾最南端の鵞鑾鼻にも行きました。




最南端だからって別に何があるわけでもないんだけど、こんなところまで来たのかーってゆう感じです。



調子に乗って写真撮りまくってました。



このほかにも墾丁には不思議な自然がいっぱいあります。



↓民宿から見えたこの山はすごい独特な形だった。




あと、墾丁の天気はおぞましかった・・・。



晴れてるときは雲一つない真っ青な空なのに、一瞬にして雲が空を覆い真っ暗になった後、ありえないぐらいの大雨が降ります。あるときには竜巻さえ見ることができた・・・。



私が住んでる淡水の天気も結構独特なんだけど、墾丁はそれを軽く上回ってた。



もう雨で服が濡れるとかそんなこと気にしてられないって感じです。



だからもう細かいこと気にしないで、久々に子供みたいに遊びまくりました。



以上墾丁編でした。




次は台湾東部にある花蓮です。