ある片田舎に住む新社会人の毎日 -45ページ目

跟老師聊天

今日は短期研修で来てる日本人大学生の引率をしている先生に、「淡水を案内してもらえませんか」と頼まれたので、老街の辺りをいろいろ歩きました。



先生はもう60歳になられる方で、いろんな話が聞けておもしろかったです。



やっぱ世代が違う方とお話すると新しい発見がいろいろあって楽しいです。



先生とやけに気が合ってしまい、スタバで1時間、食堂に入って1時間、阿給のお店でまた1時間みたいな感じで、ずーっといろいろなお話を聞くことができました。



先生は台湾人と日本人のハーフらしく、台湾に住んだ経験などはないものの、台湾には特別な思い入れみたいなものがあるみたいです。



台湾人のお父さんが、以前日本にやって来て繊維業をやり始めたときのお話とか、かなり興味深かった。



当時はまだ台湾が日本に統治されていた時代で、台湾から日本にやってきて商売を始める人も結構いたみたいです。



お父さんが始めた繊維業は、最初いろいろな取引先に頭を下げて回る日々だったそうですが、やがて成功をおさめ、先生も大学時代はアメリカに留学させてもらったりしたそうです。



その時代に海外に行ってビジネスをするって一体どんな感じだったんだろう・・・多分現在とはわけが違うんだろうなぁ。



どっちにしろすごい勇気がいることなんだと思う。



先生の話を聞きながらいろいろ考えさせられた。

忙著玩

あー最近また忙しくなってきた++


って言ってもずっと遊んでるだけなんだけど・・・。


本当に一日の隙間もなく遊びまわってます。昨日今日は新竹ってところに行ってました。



これからの予定ももうギッシリって感じで、カレンダーには8月29日まで空白なし・・・。


31日に帰国予定だから、休む暇ナシです。


まぁこんなに遊べる期間もそうそうないだろうから、今のうちにこれでもかって言うぐらい遊んでおきます。



まぁでも全部が全部遊びってわけじゃなくて、ちゃんとやることもやってます。


最近大学に日本人大学生の短期研修団が来てるんで、そのチューターをやったりもしてます。


元々学校の国際センターの人がやるべき仕事を完全に押し付けられた形ですが・・・。


考古学の博物館に行ったときには完全に私に通訳係押し付けてきたし@@


「はい、じゃあ通訳お願いね~!」って感じで・・・本気で焦った。久々に冷汗というものをかいた。


で、もう意味分かんない専門用語とかは自分の勘でテキトーに訳しといたw


まぁ見れば大体何なのかは分かるし。


でもまぁ束の間の通訳体験ができたから、これもいい経験になったということにしておこう。



こんな感じで、最近はバタバタしっぱなしです。


まぁでもこれだけいろんな人が自分にかまってくれてるんだから私は本当に幸せ者だと思う。


もし誰も相手にしてくれなくて寮に引きこもってばっかりの生活だったら、多分もう日本に帰る準備してると思う・・・。それかもう帰ってるか・・・。あー怖い怖い。


台湾で出会ったいろいろな人たちに感謝しつつ、あと約20日死ぬ気で遊びます!w



《おまけ》

最近なんかよく聴いてる林宥嘉

中壢への小旅行




昨日とおとといの2日間、友達が住んでる桃園県の中壢というところへ行ってきました。



桃園には空港があって何回も来てるハズなんですが、いつも通り過ぎるだけだったから、本格的に観光するのはこれが初めて。




まず1日目は大溪老街というところに行ってきました。



ここは昔、樟脳や茶葉などの集散地として栄えたところらしいです。



↓建物の大部分がバロック式。





↓お店の中に日本統治時代の本などが展示してあった。




一番右の本には「新日本讀本」ってゆうタイトルが付けられてます。どんな内容なんだろ。



↓いい雰囲気を醸し出してる駄菓子屋さんもあった。





そして老街の横にはちょっとした公園もありました。



ここにも日本統治時代の面影を残すものが。



↓これなんですけど、パッと見椅子と机みたいに見えます。





↓でも椅子の側面をよーく見てみると「奉献」って書いてある。



裏側には「昭和七年」って書いてありました。



話によると昔ここは神社だったらしいです。




そのあと、大溪中正公園というところへ行きました。ここも想像以上におもしろいところでした。



↓ここの公園には慈湖という湖があります。



そしてここは以前、台湾の初代総統蒋介石の別荘だったそうです。



別荘だけでなく、蒋介石のお墓もここにあります。



↓この建物の中に、そのお墓があります。




そしてこの公園の一番の見所は、お墓から少し離れたところにある広場です。



何が見所かと言うと、あたり一面至るところに蒋介石の像が立ってるんです。



↓この像も、




↓この像も、




↓この像も、ぜーんぶ蒋介石の像。





なんでこんなことになってるのかと言うと、以前台湾の小学校や中学校には、日本で言う二宮金次郎像みたいな感じで、どの学校にも蒋介石の像がありました。



しかし、前の総統の陳さんが、蒋介石排斥運動を行ったときに、各地にあった蒋介石の像を全部撤去し、その撤去された像が全部ここに集まってきたということらしいです。



どこを見回しても蒋介石がいるってゆう異様な光景でした。



こんな感じでかなり政治色の強い観光地でした。




そして、2日目は丸一日使ってカラオケに行ってきました。



久々に中国語の歌いっぱい歌ってストレス発散!って発散させるほどのストレスも溜まってないんだけど・・・。



こんな感じで最近はずっと悠々自適の生活を送らせてもらってます。



まぁ日本帰ったらこうはいかないだろうから、今のうちにこのぬるま湯にどっぷり浸かっておきたいと思いますw