台湾一周旅行記 ~羅東編~ | ある片田舎に住む新社会人の毎日

台湾一周旅行記 ~羅東編~

長々と書いてきた旅行記もこれが最後です。



今回は台湾東北部にある宜蘭県の羅東という所です。



まず電車で羅東駅に到着。




ここの駅舎は中国風の建築でした。



で、この日予約してた民宿を探してうろうろしてみるものの、なかなか見つけ出せない・・・。



オーナーに電話してみると、車で迎えに行ってあげるから、今どこにいるか言ってと言われ、「○○銀行の前にいます」とだけ伝える。



しかし実はこのオーナーがなかなかのツワモノで、みんな危うくキレそうだった、と言うかキレたかな。



何分待ってもオーナーが来ないんで、もう一度電話してみると、「あー!ゴメンゴメンすぐ行くから!」って一言・・・。って、まだ出発してなかったんかい!



そしてまた待つこと15分ほど・・・。



もうみんなの限界がピークに達しているというのにオーナーは現れない。



念のためもう一度電話してみると、オーナーの口から信じられない一言が・・・。



「えっ!どこにいるんだっけ??」



えーっ!!さっきから何回も銀行の前って言ってるんですけどー!ってかまだ出発してないのかよ・・・。



もうみんな怒りを通り越して笑ってました・・・。



そして銀行の前で待ち始めて1時間は経ったであろう頃にやっとオーナー到着。



オーナーは、日本で言うならコテコテの大阪のおばちゃんみたいな感じの人でした。何と言ってもよくしゃべる。



イライラしてた私たちも、おばちゃんのパワーにあっけにとられてしまいました。でもちゃんと遅れてきた代償として、いろんなところ車で連れていってくれました。




そんなこんなでやっと羅東観光開始。



まず向かったのは羅東夜市。そんなに大きい夜市ではないけど、おいしいものいっぱいです。



↓これは粉圓の店


粉圓って今まで食べたことなかったけど、タピオカより大きめの丸い食べ物で、もちもちしてます。豆花と一緒に食べるとおいしい。




↓これは羊肉湯の店




この店はすっごい並んでた!だいたい30分待ちぐらい。



私は羊肉のあの独特の臭みが大好きなんで、これは大ヒットでした。




↓109もあったw





次の日は国立伝統芸術センターというところに行ってきた。



台湾の伝統芸能なんかについて展示してある。



↓これは京劇の衣装





↓靴が結構カワイイ





↓なんかパレードみたいなのもやってた



このヘビ(?)は伝統芸能とはかけ離れているような・・・。



冬山河という河にも行きました。



端午節にはドラゴンボートレースも開催されるらしい。

で、羅東の旅で意外に一番楽しかったのはピーナッツ畑!



オーナーの知り合いの農家らしく連れて行ってくれた。



↓この方は農家の方



味のある帽子かぶってます。



ピーナッツのとり方とかいろいろ教えてもらいました。



茎の根元を持ってひっぱると簡単にとれます。



↓で、とれたのがコレ




ピーナッツってこんな風にしてなってるんですねー。



今まで何回もピーナッツ食べたことあるくせに全然知らなかった。かなりいい経験させてもらいました。




こんな感じで、出だしはオーナーにグダグダにされてしまった羅東の旅も、最後はオーナーが遅れてきたおかげ(?)でいろんなところ行けました。



最後台北に帰るときには、オーナーに一抹の名残惜しさまで感じてしまっている私なのでした。オーナーなかなかやるな・・・。



で、電車乗って夜中に台北に到着。そして台湾一周達成!



いろいろハプニングもあったけど、久々に子供みたいに遊んだー!って感じでした。



台湾の大きさも改めて知ることができた。地図上では小さく見える台湾にもいろんな人がいて、雄大な自然があって、おいしい食べ物もあって・・・。



まぁ語りつくすのはなかなか難しいです。でもこんないい経験できて私は幸せ者だー。



以上台湾一周旅行記でした。