保育写真、無断でサイトに…逮捕のシッター
埼玉県富士見市のマンションで、横浜市磯子区の山田龍琥りくちゃん(2)の遺体が見つかった事件で、死体遺棄容疑で逮捕されたベビーシッター物袋もって勇治容疑者(26)が代表者と記載されているインターネットサイトに、勤務していた認可外保育園で撮影された子供の写真が無断掲載されていることがわかった。
写真には大勢の子供と園内の様子が写っており、神奈川県警は経験が豊富なように強調し、宣伝していたとみて調べを進めている。
物袋容疑者は2012年3月から、横浜市緑区の認可外保育園でパートの「保育従事者」として勤務していた。サイト内の「写真館」には、物袋容疑者や子供の写真が33枚掲載されており、園長によると、うち7枚が園内で撮影されたもの。エプロン姿の物袋容疑者が子供に寄り添いながらピースサインを出している絵柄もある。園長は「写真の公開には保護者の許可が必要。無断掲載は許せない」と話した。
(2014年3月19日14時34分 読売新聞)
どうしょうもない輩です。
この殺人者(私は思います)の母親も、インタビューを受け本人から一生の仕事にしよう
と思っていると言われていたと・・・
まあ、インタビューがやらせでない場合、母親の言葉は他人事にしか聞こえませんでした。
どうしょうもない輩です。
この殺人者(私は思います)の母親も、インタビューを受け本人から一生の仕事にしよう
と思っていると言われていたと・・・
まあ、インタビューがやらせでない場合、母親の言葉は他人事にしか聞こえませんでした。