「残夏-1945-」出演者メッセージ動画📽️
今回は砂田アトムさんからのメッセージです🕺


ろう者俳優の第一人者として、数々の映画や舞台に出演されている砂田さん。
手話表現も独特の雰囲気をお持ちですが、幼少時より培った絵画や書道のセンスも高く、まさにアーティスト✨

砂田さんが演じるのは、広島の被爆ろう者:高木克夫。自らの半生や凄惨な被爆体験を語り、主人公の夏実に大きな影響を与えます。
被爆者の方々の思いを背負い、体現する、砂田さんの迫真の「証言」。目を向け、耳を傾けて受け止めて頂きたいです。


◆「残夏-1945-」HP
チケット申込フォーム
◆サイン アート プロジェクト.アジアンFacebook


「残夏-1945-」、稽古の日々もいよいよ佳境!
本番直前の1週間あまり、休み無く稽古を行う集中稽古の期間に入りました。



「表現者」という言葉が似合うような独特の雰囲気をお持ちの砂田さん。物語のキーポイントとなる被爆ろう者の証言シーンを熱演していきます。



その一方で、この日お休みだった雫境さんの代役を努めた際には、ひょうきんなアドリブを連発!
稽古場は爆笑の渦に包まれました😄



五十嵐さんと日野原さんとの母娘喧嘩シーンでは、2年振りの稽古でも息ピッタリ!
感情を乗せてぶつかり合うお2人の気迫に、演出の野崎さんも舌を巻いていらっしゃいました。


こちら、もう1組の母娘、日野原さんと貴田さん。
劇中では喧嘩ばかりの親子ですが、ひとたび役を離れればとっても仲良しのお2人です✨


最後は稽古場にいらして下さった見学者様と共に集合写真撮影📷✨
キャストもスタッフも本番直前まで妥協せず作品に打ち込んでいきます!

(文責 田端夏海)

◆「残夏-1945-」HP
◆チケット申込フォーム
◆サイン アート プロジェクト.アジアンFacebook
『本気のインタビュー 演出家 野﨑美子×プロデューサー 大橋ひろえ』

先日、「残夏-1945-」についてインタビューいたしました。
作品に対する想いの溢れた内容になり、長めになっております。
ぜひ読んで頂けると幸いです。

そして、「残夏-1945-」宣伝動画も公開いたしました。
公演情報に加えて、前回公演の様子も垣間見られる内容となっております。
こちらも合わせてよろしくお願いいたします。


■チケットお申込フォーム■

◇残夏-1945-ホームページ◇
みなさん、こんにちは。
再演「残夏-1945-」の残席状況のご報告です。


◆再演「残夏-1945-」残席状況◆

7月5日(水)19時 ○…余裕あり
7月6日(木)19時 ○…余裕あり
7月7日(昼)13時 △
7月7日(夜)19時 ○…余裕あり
7月8日(土)13時 △
7月9日(日)13時 △

×…完売
△…残席わずか
○…余裕あり

これから、マスメディアの方面にもお知らせが増えると思いますのでお決まりの方はお早めのお申込みをおすすめいたします。

■チケットお申込フォーム■

◇残夏-1945-ホームページ◇
◆残夏-1945-の動画◆