CX-30を正面から見ると、マツダのエンブレムが付いているフロントグリルは黒くツヤツヤのカバーが付いていて割と良い感じです
一方でその下のナンバープレートの横にポッカリと大きな開口があるのが気になっていました。
そう感じるのは私だけではないようで、多くのCX-30オーナーが社外パーツを購入してこの穴を塞いでいました。
そこで私もお安く流通しているパーツをアマゾンでポチってみました
本来は両面テープで接着するのが正式な取り付け方法なのですが、ネットで調べてみたら黒いタイラップで固定するほうが簡単だし確実に固定できるようなので私もその方法を試してみました
まだ仮止めで余った分を切ってませんが、確かにしっかり固定できますしタイラップもあまり目立ちません
引きで見るとこんな感じで、まるで元からこうだったかのような仕上がりですよね
パーツ自体が樹脂製ですしタイラップも耐候性の高いものを使っていないので耐久性については未知数ですが、そう簡単に壊れたり外れることは無いでしょうし定期的に点検してヤバそうなら外してしまおうと思います
それと高速道路を100km位走りましたが、特にズレたり破損はしていませんでした
そんなわけで、走行中に鳩が飛び込んでくる心配がなくなったので、これからは安心して運転できそうです