今日は3月23日はらじおんぱの日でした

 

☆radikoでは聞きのがしても

1週間以内は聴くことができます!

 

ぜひ1度聴いてください!

 

 

 

 

 

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WBCが熱かった。

 

僕が特に印象に残ったシーンは、準決勝で9回に村神様がサヨナラヒットを放つ、そのきっかけになった大谷選手のツーベースヒット。

 

2塁ベース上で、ベンチに向かって選手を鼓舞するように、両手を下から上に向かってブンブン振り上げました。

「アゲテイケ!」といわんばかりに、鬼神が宿ったようなナリ振りで、ブンブン振り上げました。

 

何かそれが、テレビ画面を通じて、メッセージを放っているように感じました。

 

少し大げさですが、「日本人よ、アゲテイケ!」

 

そのように感じた方も多いのではないでしょうか?

 

というわけで、

 

今週も穏やかに嫋やかに

お届けすることができました

 

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「春だったね」

 

今週はリクエスト曲の蔵出しになりましたが、まずは季節的に吉田拓郎さんの「春だったね」を弾き語りしました。

 

歌詞の言い回しが抜群に格好良くて、ドライでクールだけど、女々しさとか未練とか、男のか弱いところを端的に描いています。

 

拓郎さんの歌詞かと思いきや、田口淑子さんという作詞家の作品で、この作品以降は、そんなに名前を残してらっしゃいません。

 

かの、みうらじゅんさん曰く「拓郎さんのペンネームじゃないか!?」とエッセイにありましたが、確かにそんな風にも取れます。

 

曲調はフォークというよりもポップス、ロックよりで、拓郎さんの音楽性の幅を感じます。

 

今回は、2ビートのノリを重視しながら、スリーフィンガーとストローク、カッティングを織り交ぜながら、ハーモニカと共に、拓郎節にチャレンジしました。

 

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「順子」

 

長渕剛さんの名盤「逆流」は、デビューから2枚目のアルバムで、しかし相当に完成度が高く、しっかりとアコギ、フォークテイストも残しながら、様々なテイストがうまく吸収され大変聞き応えのあるアルバムです。

 

その中に収められた「順子」は、次第に人気を高め、シングルカットという形で、リリースされ、長渕さんの人気を高めました。

 

アルバム、シングルのアレンジも粋なのですが、僕はやはりライブバージョンの「ブンチャッ、ブンチャッ」とフィンガーピッキングで刻むアレンジが好きで、今回の弾き語りも、ライブバージョンのアレンジを意識して演奏しました。

 

ちなみにタイトルの「順子」さんは、長渕さんのの小学校2年生の時の好きな女の子の名前です。

 

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「七つの水仙」

 

「俺の洋楽」シリーズ、今回のフォークテイストの流れで、ブラザーズ・フォアをピックアップしました。

 

アメリカン・トラッド・フォークの多くのアーティストの荒削りな空気感も格好良いのですが、それをその当時の最先端アレンジで、丹精に上品にまとめ上げたのがブラザーズ・フォアで、アレンジ、コーラスも計算し尽くされて、とても美しく響きます。

 

いつか改めて考察したいのですが、トラッド、伝承的な曲は「意味深」な表現が多く、深読みすると「沼」にはまり込むくらい、色々な手がかりを提供してくれます。

 

「千の丘」、放送でも述べましたが、アフリカのルワンダが「千の丘の国」と呼ばれていますし、何か、変わることない、太古からの地域、エリアを表しているような…

 

1500年前後から、世界史的には、不穏な空気が漂い始め、航海を通じて力尽くで他国を奪い合う、そんな時代へ突入します。

 

失った前時代への憧憬が描かれているような…

 

世界の様々な地域に分布する「水仙」、昔はそんな7つの海、あるいは7つの地域を自由に行き来できた…

その象徴としての「水仙」なのかな?…

 

想像はつきません。

 

ちなみに

年季の入った味わい深いブラザーズ・フォアの演奏はこちらです

 

 

 

 

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「夕陽を追いかけて」

 

チューリップの隠れた名曲を弾き語りしました。

 

容赦なく、言葉が続き、間奏が全くない、非常に珍しい構成の楽曲です。

 

財津さんの素直な心境を書いた曲ですが、財津さん的には、反響が大人しかったようで、「地味な曲なので、ライブでやるのは止めよう」となったそうです。

 

しかし、実はとても人気が高く、皆、静かにじっと物思いに耽りながらじっくりと聴いていたのでしょうね。

 

ちなみに、数年前の小田和正さんの「クリスマスの約束」で、小田さんと財津さんがセッションするシーンがあり、この曲を取り上げられました。

 

小田さんが「この曲は大変な曲ですよ…」と紹介されていました。

 

思わず手を叩いてしまいました。

 

 

さて、「故郷」的なものを持たない僕は、唄いたくても唄う資格がないと諦めていましたが、いただいたリクエストにあやかって、弾き語りしてみました。

 

番組でもお話ししましたが、無闇に目の前にある光に希望を求めるのではなく、原風景や過去にある物事を見つめ直すことで、自分の後ろから光を放ち、この先の道を照らす。

 

そんな僕の人生観が「沈む夕陽を追いかけて 死ぬまで僕は追いかけてゆく…」という歌詞にビリビリと反応します。

 

あまり価値観の押し付けは良くないですね。

 

自由な感性で、ぜひ原曲にもあたってみてください。

 

名曲ですよ。

 

 

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来週は盟友でもあり、リコーダー、オカリナ奏者としても現在バリバリに活躍中の橋詰智章さんをゲストに招いての放送です。

 

楽器の紹介と共に、たっぷりと生演奏もお届けする予定です。

 

乞うご期待!

 

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引き続きメッセージやリクエストお待ちしています!

 

https://www.obc1314.co.jp/message/onpa/

 

ではまた次回!

 

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近々の出没情報はこちらをご参照ください

 

https://ameblo.jp/zakky-radionpa/entry-12795082111.html

 

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