【1.ジュディ】
ヘビーな始まり
「人工的な皮膚～」と怪しげな歌いだし
ヘビーなギターリフがめちゃ好き
気だるげな歌い方がマジでかっこいい
「たまらない たまらない～」のセクション
ここの熱量ある歌い方もツボる
間奏のカオスな感じも好き
「心の中まで～」からの静かになるとこが聴きどころ
ヘビーで気だるげなオープニングトラックもかっこいいな
【2.サイキック No.9】
ヘビーで退廃感あるけど疾走感ある感じ
「カムオン～」と軽快な歌いだし
「俺の名前は～」からの歌い方がツボる
「哀愁の～」のとこも良き
「ヘイファンキー～」のセクション
早口がめちゃかっこいい
そして超耳に残る
これは歌ってしまうな
マジでかっこいい
「侮れないアドレナリンリン」もツボ
これは大名曲
【3.GIRLIE】
ドラムからスタート
シリアスで退廃的
「さぁ目の前で～」と囁き声の歌いだし
怪しげな雰囲気がツボる
「嘘つかないの」から激しくなる
からの「おかしい娘」
ここマジでかっこいい
からの「ガーリー」の連発もヤバし
これは超かっこいい
「アイウォントユー～」のセクションから解放感ある感じ
ここのコーラスが良き
めちゃめちゃ好みな名曲
【4.DEAR FEELING】
超気だるげな始まり
「なぜ揺れるのさ～」の歌いだし
澄んだ感じの歌声
「ふわりふわりと～」のところで浮遊感ある感じ
「ディアーフィーリング～」のセクション
ここで一気にエキゾチックな雰囲気に
セクシーな歌い方が良き
この切り替わり方マジで好き
「人間やめる」のとこもツボる
「無え 無え」のとこも良き
こちらも名曲
【5.HEART BREAK】
切ない始まり
ギターがいいねー
「真っ白な雪を見ていたら～」と歌いだしも切ない
このビートツボる
「派手めなワンピース～」からの怪しげな歌い方もかっこいい
「ハートブレーク～」からの切ない歌い方も良き
【6.人類最後の日】
インスト
バンドセッションにより作られた曲
コミカルな音がツボる
【7.SHOCK HEARTS】
前曲からの繋がり方がめちゃかっこいい
明るく軽快な始まり
「触」の掛け声が好き
「謎めいた～」と気だるげな歌いだし
「俄然 ショックハーツ」のとこは一生耳に残る
「ウィンニング～」からのコーラスワークもめちゃ好き
「交わそうかわそうぜ」から
「ohyeah～」のセクション
マジで神がかった流れ
そしてこのメロディ
最高
ずっと頭を流れてく
次セクションの「言葉の葉の上で～」のとこも好き
「SHOCK HEARTS」と「触発」の韻も素晴らしい
これは心に残る名曲
【8.聖なる海とサンシャイン】
哀愁漂う始まり
「あの日に刺さった～」とクールな歌いだし
「すいだしてほしい～」のコーラスが神
てか吉井さんの声ヤバイ
「海の果ての果てに～」のセクション
マジで神
哀愁あるけど解放感もある感じ
コーラスワークも神
涙もんのメロディ
もう一生耳に残る
神曲
【9.カナリヤ】
穏やかな始まり
「言葉を忘れた～」と素朴な歌いだし
「もう一度あいたいな～」の後のギターが良き
「ステイウィズミー～」のセクション
「19にもなったのに～」のとこがエモい
からの
「ディドユースリープウェル～」のセクション
これは耳から離れない
コーラスとの掛け合いがマジで好き
「籠の中で～」からのパワフルな歌い方が聴きどころ
かなり好きな曲
【10.パール】
疾走感と解放感
かっこよすぎるイントロ
ゾクゾクがとまらん
「宇宙で最も～」の歌いだし
一度聴いたら頭から離れません
吉井さんかっこよすぎです
「目がくらむ朝に～」のとこのギター
いいねー
からの「愛情の庭に～」への切り替わり方
神
ここの歌詞がグッとくる
「不自由と嘆いている自由がここにある」とかヤバすぎ
「ハイウェイただハイウェイ」のセクション
「かすんでく情景」の歌い方は一度はマネしたくなる
神ってる名曲
【11.STONE BUTTERFLY】
めちゃ退廃的
「ほら着メロなるぜ～」と激しい歌いだし
この始まり方超好き
「ジャストライクア～」のコーラスとの掛け合いも神
「熱くなったら銃を撃て」のパワフルな歌い方もヤバし
「目が爛爛で～」のとこのサウンドもマジで好き
「今なにか思い出した」のブレイクも最強
「そっちへ行ったらダメダメダメ」のとこが聴きどころ
こちらもめちゃめちゃ好きな曲
何度も聴きたくなる
【12.メロメ】
切ないピアノからスタート
「北国へ行くバスに乗って～」と歌いだしも切ない
この優しい歌声
素晴らしい
吉井さんのこの声いいなー
「もう愛はトゥモロウへ～」のセクション
美メロがグッとくるなー
「白い道 冬の固い青空」が特にグッとくる
「メロメ」の切ない歌い方もヤバし
【13.バラ色の日々】
「追いかけても追いかけても～」の歌いだし
もう神メロディ
最高です
歌ってしまう
からの軽快なサウンド
ギターがいいなー
「バラ色の日々を～」からは歯切れ良い感じ
「スパンコールを～」の歌い方が聴きどころ
「雨の中を～」からの期待感も半端ない
ベースラインも聴きどころ
「茨が絡みついて」からの軽快さも良き
そして「追いかけても追いかけても」のセクション
冒頭とは違うスピード感ある感じ
このギャップがいいのよー
次セクションの「雨の中を～」のギターも好き
「それでも」から「あの時感じた夜の音」
あーたまらん
鳥肌とまらん
「砂漠の荒野に倒れても」
この歌い方もヤバイ
文句なしの神曲
【14.峠】
めちゃくちゃダークな始まり
「通り魔のような～」と怪しげな歌いだし
「大地を目指し～」から少し解放感が出てくる
「何も気にせずに～」から哀愁ある感じ
そして切なくもある
間奏の激しいけどどこか哀愁ある感じもなんかツボ