【1.アダンの海辺】

綺麗な風景を連想とさせる始まり

めちゃ穏やかー

沖縄の雰囲気も感じる

「アダンの海辺~」と囁き声で味のある声での歌いだし

「中の幻は消え」のとこがツボる

「それは時と共に~」からの不思議な感じ

この浮遊感半端ない

「やり過ごす」から「アダンの海辺」への流れがツボる

 

【2.Correspondances】

不思議な始まり

浮遊感がすごい

動物の声みたいな音が心地よい

そしてさりげなく入る「鳥が鳴く」もなんかいい

 

【3.声を聞かせて】

こちらも不思議な始まり

「何処やらでは~」と囁き声での歌いだし

「まじるまじるまじる」がめちゃツボ

「鳥の声だ さぁ歌ってーや」のとこ

マジで好き

半端ない浮遊感が癖になる

「ピヨッピヨ~」とかもツボる

「あれー声も聴こえぬ~」のとこもツボ

そして「ピーチクパーチク~」のラストセクション

ここで軽快な感じになる

この盛り上がり方最高

「花盛り 花盛り」も印象的

これは何度も聴きたくなる