§§ 在宅ワーク ザイタクの華ちゃん の財蓄ブログ §§


雪景色の朝

この冬になって、何度か小雪を見た後
朝、起きてみると雪景色でした。
夜中に、雨が雪に変わったのでしょう。

屋根には雪はあっても、道路には積もっていません

山手から下ってくる車は、雪の帽子を被っていて
数センチから10cmほども、屋根に雪が乗っている車も。

この雪では、足元が悪くて、雪見の散歩も出来ません。
山の木々の雪を眺めて楽しむのも、午前中だけでした。

南国土佐からも雪の便り。
日本列島が冷蔵庫の中なのですね
皆さんのところは、いかがでした?




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ザイタクの華ちゃんは、こんなことを始めています。

よろしく、お付き合いをお願いします。



業界ナンバー1の在宅ワークと
東京MXテレビでも紹介されました。
ザイタクの華ちゃんも乗っちゃいました。
一緒にどうですか?




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おん祭り 鎧
 おん祭り  鎧兜



イノシシはなぜ増えたのか?


イノシシは、西日本を中心に生息数が増え続けています。
ここ10年余りの間に、2倍から3倍に、所によっては5倍に
ともいわれていますが、今まで生息していなかった北陸や
関東以北の地域でも生息が確認されるようになり、分布の
拡大の勢いは止まりません。

実際の生息頭数は、正確には把握は出来ませんが、捕獲
された頭数で見る限り、増加の勢いは凄まじいです。

理由の一つは、イノシシの元々の生息地を開発で狭め
エサを求めて、人間との生活圏が接近したことや、過疎化
や廃村で、生息しやすい場所が山里まで広がってきたこと
があるでしょう。

反面、捕獲する方の狩猟免許の保持者は、ここ10年ほどで
35%も減少し、同時に高齢化が進んでいます。
猟友会の会員で一番の「若手」が、60余歳という県もあり
イノシシやシカに押されぱなっしです。

更に、このような話まであります。
近年、養豚の盛んな地方を中心に、「イノブタ」を飼育する
所が増えて、これが頓走して、イノシシと交配して、多産化
しているイノブタの特性が、イノシシの増加に結びついている
こともあるということでした。

元々、イノシシも多産で、メスは平均一回に5~5頭を産み
ますから、
安全 で生活条件が適している環境であれば
増えて当然と言うことになります。
出没地に隣接する農家にとっては、イノシシやシカとの
闘いの日々が続きます。
備えよ常に! 備えあれば憂いなし 」です。
非常持出袋 の備えは?






「大黒さん」のHPからの転載です



ドキドキ ラブラブ! ドキドキ