あけましておめでとうございます!財顔女のレイチェルです!
どうしても【ビジネスに向き合う】が出来なかった。
あ〜やだな〜と思いながら向き合おうとすると、一気に思考がぼやける。
(嫌なものは見なくてすむように、見えなくさせるの、頭が。脳みそって優秀よね…)
ビジネスって「お客様」を避けて通れない。
お客様にどんな価値を提供できる?
お客様は何を求めている?
私はお客様について考えるのが何より苦手だった。
なぜなら、他人に興味がないから。爆
お客様は何を求めている?私の何が役に立つ?全然わからなかった。
溢れてくるものもなかった。
他者に貢献したい、という熱量も、自分のどこを見回してもなかった。
もうこれ致命的に欠けてるやんwwと思った。
まゆさんのビジネス講座受講申し込んだけど、マーケティングとブランディングのお勉強で終わるかも(それでもいいって思ってるけど、せっかくフリーランス養成講座となっているのだし、私もそれやりたいよう〜〜!←心の声)と思った。
思っていたんだけど。
師走のとある日。
ちょっとフォローした方がいいだろうな、と思う出来事があったので、後輩を誘って飲みに行ってきました
この子がめっちゃ私のことを慕ってくれててね。(先輩すごい、尊敬してます、大好きと言ってくれる)
飲みながら話を聞き、思うところをしゃべりとしている中で、「私も大人になったもんだな〜」なんて呑気に考えて、バイバイして乗った帰りの電車ではたと気付いた。
私、他者に貢献やってる。
私、めっちゃgiveやってる!!
大好きな後輩に力添えしたくて、役立てそうな視点や言葉はどれだろうって考え続けながら喋って、おごって笑
私、他人に貢献なんて出来ない〜なんてうそじゃん。
やってるじゃん!!!!(ツッコミ)
〜〜ここで上に書いたことを振り返ります〜〜
私はお客様について考えるのが何より苦手だった。
なぜなら、他人に興味がないから。爆
お客様は何を求めている?私の何が役に立つ?全然わからなかった。
溢れてくるものもなかった。
他者に貢献したい、という熱量も、自分のどこを見回してもなかった。
他人に興味ないやつが、他人と話すために飲みに誘うわけないw
「他者に貢献したい熱量」だって、自覚してなかっただけで普通に、当たり前に持っていたんじゃないの?
じゃあなんでそのことに気づかなかった?
そう、「他者に貢献したい熱量」=「超与えたい!めっちゃ何とかしたい!!という暑苦しい勢い」という、私の設定のせい…
(ついでに言うと、他人に興味がある=その人への質問がとめどなく溢れる状態、だったよ。。)
事実だけを見たら、違和感をおぼえて、思い込みに気づけた
そしたら、ふっと「あ、ビジネス出来るかも」って思ったの。
ない、と思い込んでいたものが本当はずっとあったことに気付いたから。
貢献を自然に今までしてきていたことを思い出したから。
そしてそれを喜んでくれた人たちがいたことも思い出したから。
(「レイチェルには本音をすっごく素直に喋れる」、「絶対はずしたくない相談はレイチェルにすることにしてる」等言ってもらったんですよ〜)
何を提供しようかな?とか具体的なところ(コンセプトとビジョンも!)はこれから抽出になるけれど、
段々と自分自身が整ってきました(これも準備に含まれるはず…!)
2020年、出し切って潤って、ステージが変わる年にしたいです
関わる人たちも、がっつりうるうるで満たしちゃいたいー!
よろしくお願いいたします