週末、荒川のサイクリングロードを走ったりすると
度々すれ違っていたチェレステカラーのロードバイク。
が、昨年の秋口辺りからは幾分少なく感じていて
今日なんかだと、辛うじて１台見た程度....
まぁ、弱虫ペダルからも時間が経っちゃったし
新コロの影響も過去のモノ？
自転車自体、一時的なブームだったのかな....
お店も減ったよね。
気が付きゃ、ビアンキのお店も、アドバイスを頂いた
目白店はとっくの昔に閉店しちゃったし
丸の内の基幹店も、さっきホームページを覗いたら
消えちゃっていて、都内にあるのは立川店だけ
とゆ～現実....
そりゃあ、見なくなる？？
いちオーナーとしてはなんとも悲しい....
とはいえ、冷静に考えれば、ロードバイクって
ハードルは高い。
ちょいといい感じのを買おうとすると
普通に３０万円コースだもんね....
よっぽどの事が無い限り、ブームの再来は無いのかもね。
悪役が魅力的な作品は？
おいらの幼少期は、まさにヒーロー物の全盛期。
なんで、ヒーローには憧れがあったが
悪役にはネガティブなイメージしかなかった。
基本、単純明快の勧善懲悪がベースなんでね。
ただ、最近は多角的な視点もあってか
完全な悪役って感じじゃなく
むしろ共感するよ～な作品も多々あるよ～に思える。
まぁ、見方が変われば、正義の価値観も変わるもんね。
それと、悪役ではないが、世の中ちょいと悪いぐらいが
モテたりする？
昔、そんな歌詞の歌が流行ったっけ....
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