まずは冷やかし程度で訪ねた、自転車の靴屋さん。
平日の午前中って事で、比較的に空いていたからか
思いの外、話がはずんじゃってその勢いまま、
スムーズにフィッティング作業。
やっぱり、餅屋は餅屋とゆ~流れで
これぞシンデレラフィットの1足と出会えたんだが
これまたお高いのがネック....
当初予定してた予算の倍とまではいかないが
それに近い金額なんでね。
なんで、ワンランク落としたモノを出してもらったんだが
イマイチピンと来ないって~のが正直な感想....
サイズ感等は申し分ないんだが、比べちゃうと
なんかしっくりこないんだよね。
こ~ゆ~所に値段の差が出るのかもね。
な~んて悩んでいるところに、対応してくれた店員さんの
悪魔の囁き、『出せる金額であれば、なんかのタイミングで
ふと後悔する時が....』
経験上、まさにその通りなんだけど....
今月は、はるかに予算オーバー。
が、また出直すのも馬鹿々々しいって事で
結局お買い上げ。
今回もいいお客さんになちゃったかな?

親身に相談に乗ってもらえた。
つい長電話しちゃう相手は?
最近は電話自体使用する機会が減ってきているんで
長電話なんてした記憶がない。
強いて言えば、どこぞの手続きなんかで
部署のたらい回しにあって、しゃべりたくもないのに
同じことを繰り返しての長電話があったぐらい....
せめて、恋焦がれている人とであれば
長くてもかなわないけどね。
まぁ、逆に緊張して何も話せない場合もあるけど....
若い頃を思い出して、たまには長電話なんかしてみたいが
そ~そ~無駄話なんかに付き合ってくれる相手なんていない。
がしかし、あと数年もすりゃ、気の利いたAIが
相手になってくれたりして?
アナログ世代のおじさんとしては
それはそれで、さみしいわな....
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