３連休が有ったので
溜まっている映画を数本見る事が出来た。
その内の１本がこれ
葛飾北斎の生涯を描いたもの
なのだが、エピソードがありすぎて
ストーリーに収まりきれていないのが
残念だったかな？
それに近年、北斎さんの娘にも
注目が集まっているからその部分も
もう少し描いてくれたらなんて
思ってしまった。
まぁ、何処をフォーカスするかによって
違ってきちゃうからしょうがないだけどね....
ただ、泯さんの演技を見ちゃうと
余計にそ～思えてしまうんだよね。
画面から伝わってくる目の鋭さが
際立ってたもんね。
あと印象に残っているのが
阿部さん演じる蔦谷さんのセリフ。
面白ぇもんは誰が見ても面白ぇ
画はなぁ世の中変えらる。
おいらもその言葉に共感する。
もっとも、画だけじゃなく
芸術ってゆ～か文化や
スポーツにもその力が十分にある
と思っているひとりなんでね。
それに、文化が栄える時は
平和が基本。
国同士の戦いなんざ
スポーツで十分だよね？
神に誓ったことはある？
何事も、神頼りに近いので
お願い事は数知れず....
が、神に誓って○○
って～のは、あまり記憶にない....
それこそ、幼少期とゆ～か小学生の頃は
他愛の無い事で、友人達の前で
宣言していたよ～な？
なんにしても、薄っぺらいわな....
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