昨日、カウチポテトなんて言葉を思い出したんで
今日は映画の話って事でこれ。
始まりは、モノトーン、
理不尽な対応とで不気味な印象。
しかも、それを受け入れてしまう不甲斐なさ....
ちょっと暗い気持ちになってしまい
見るのをためらっちまったんだが
物語が進むにつれ、次第に引き込まれてしまった。
昭和生まれのおじさんとすれば
ジャッキー・チェンの初期のカンフー映画を
思い出させるよ~な1本。
それにジャンプ的な、友情・努力・勝利
とゆ~要素もあった、おじさんのスポ魂映画って感じ。
繰り返されるバスのシーンが物語ってるよね。
にしても、今回も岡田クンの格闘シーンは流石の一言。
凄みを感じるわな。
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