歴史ロマン | z9m9zさんのブログ

歴史ロマン

歴史家になりたかった。


その思いは深いところに根付いているんだと改めて感じた。




ふとしたことから、源義親の乱を平正盛が平定したことを知った。

源義親とは、後三年の役で東北反乱を平定した八幡太郎源義家の嫡男。


しかも武勇絶倫な源義家以上に武略と人望に優れた人物。


白河法皇が追討を命じる前に息子の説得をするが、失敗に終わる。

仕方なく源義家は廃嫡して孫の為義に跡目を譲る。


白河法皇の院宣?を得たのは西国武士平正盛。


武略絶倫の源義親らの首を討ち取ってしまう。



この事件の、源義親の嫡男が源為義で、その嫡男が源義朝いわゆる源頼朝の親父さん。

討伐した平正盛の子が忠盛でその子が清盛。


また、後三年の役で源義家が鎮定した東北に奥州藤原氏が根付き、曾孫の子源義経を庇護して源頼朝とことを構えることになるのはおよそ百年後のことである。



歴史の絡み合いとその壮大なること半端ないなあ、と改めて感じた。





ちなみに新皇を名乗って東国反乱を起こした平将門を討った平貞盛の直系が平正盛を経て清盛、平将門の遺志を部下が継いで馳せ参じた先が以仁王そして源頼朝。



これは大河になるわ(笑)




今からでも歴史書に埋もれる生活してみたくなった。