今年TOPの秀逸論文?なキャサリン・オースティン・フィッツの記事を読んだら迂闊に貼り憑けできないトランプ信者のLJおばさん最新動画も削除しかないね。

 

一昨日のブログ途中で何度もフリーズ、再起動も途中でフリーズ、しゃーないから💻買い換えて3.666年で2度目の初期設定購入時点にリセットも、全データバックアップも破棄の、今までメールも新機能とかパスしてたから送受信の旧メールアドレスも、新アカウント設定からパスワード設定とか、面倒で未だ最終設定パスして書き込みしてるヘタレというか老化老衰が深刻な老人にはパソコンも終了モードのこの頃ですが。しかし、お気に入りとか1666以上もストックして放置で閲覧もしてないのに削除したら画面はすっきりしたし、アメブロのログインも1日66.6回以上も本人確認の画像チェックとか無くなったしメリットは大の。

 

梅雨入り前に梅雨明け宣言したみたいな週間予報も連日30℃越える晴れマークだけど。

それにしても原田最新動画は水不足の、そういえば電気代が上がる前の数年は電力会社と抱き合わせ営業の電話が数百件もあったし、水源買い占めもなんか関係ありそうですね。

もうそれも強制介入でカバルの陰謀は全てリセットお釈迦にするしかないけど。

 

しかし、米大統領候補にレイセオン軍需産業ミサイルの元役員で先日もガザの住民大量虐殺の弾頭にお前ら虫けらは早く死ね♪とかサインしてたインド系移民ニッキーヘイリー推薦から緑の党女性代表ジルスタインに変更とか怪しいところもあるキムおばさんに、ACIOのピーターに、リサレニー、コブラ、コーリー、タイゲタ、1部のチャネリングにしても誰か一人で全面支持も全面否定もできない、案件毎に是々非々判定、取捨選択の薄氷を踏む状況ではないにしても地雷を踏みまくった人生ですからね。

今更石橋を叩いて渡るとかどうでも良いけど。それにしても父親もだけど、支配階級に騙されて翻弄された教訓はありますからね。

賢者カバル長い物支配階級魔物黒魔術集団悪魔崇拝者達と背後の闇のETやAiにしろ、過去は全て、陰謀が暴かれると文明はリセットされて今回も7回目の目前説もタイゲタで出てるけど。

タイゲタでも他のトランプQアノンにイーロンマスク白帽子SSP宇宙軍を善玉光の勢力解放軍扱いしてるカバムールとかじゃない異端者ダイバージェントなタイゲタが強制介入で打開しようとしてるらしいけど。

アヌンナキ、エンキ、エンリルを善悪に分けてるエレナおばさんのグループ、玉石混交というべきか、100に66.6の真実混ぜこぜの、ワクチンは警告もトランスヒューマン化容認らしいブラックグーの関係が、ほとんどの中途半端に覚醒した、作られた反体制派として、極右善、極左悪の、米国を始め、ゴイム同士の内戦に誘導死相な悪寒ですからね。

 

その1派の1人、ジーンデコードなんかは、ソーラーフラッシュを自力で心身の精進でサバイバルできないゴイム奴隷のアシストがmRNAワクチンでトランプはそれを知ってワクチンに巨額血税投入、娘と接種のパフォーマンスにワープスピード作戦を実行したとか、もう処刑レベルの攪乱情報を信じる関係がまた、旧宮家とか、日本凄い系動画拡散とかの、正体がバレた戦争カルト、統一教会の別動隊や参政党、作られた反体制派を先導してる走狗スパイ工作員だったりして、日本は世界の雛形悪を抱き参らせよの、日猶同祖論系、選民死相系と連動してるから、特に進学校出のエリートが、営業系の講師、ブロガー、youtuberとして、カバルを賢者と崇拝するようなブリーフィングを受けた血統、洗脳、買収、脅迫、Aiインプラント憑依の、陥落の形態はともかく、多数のインサイダーが、トランプQアノンにイーロンマスク白帽子SSP宇宙軍を善玉光の勢力解放軍として、かなりインターネットでも目立ってるから、面倒な事態になってますが。

 

怪しい確認できない情報が飛び交ってますが、ホワイトハウスが極右に包囲されて、映画終わらない週末、シビルウォー、ホワイトダウン、エンドオブホワイトハウスな展開か、これはもう強制介入魔った無しな状況ですが。

と一応カバルの恐怖とカオスを逆手にカバル狩りからゴイム奴隷解放を強調してみる。ッテカ。Φ(´゜π゜`)φ

 

全米で2週連続1位獲得! アメリカの崩壊を描く現代の黙示録 映画『CIVIL WAR』(原題) 24年10月日本公開決定 - otocoto |  こだわりの映画エンタメサイト キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン: オセージ族連続怪死事件とFBIの誕生 (ハヤカワ文庫NF) ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス|吹き替えキャスト・映画・最新情報一覧 | アニメイトタイムズ Amazon.co.jp: 7リミット・キルズ(字幕版)を観る | Prime Video

 

 

キャサリン・オースティン・フィッツ、グローバリスト銀行家のクーデターを暴露

 

https://memohitorigoto2030.blog.jp/archives/24724319.html

前略

マリア・ジー: お会いできてうれしいです。今日は議論することがたくさんあります。デジタルIDの分野で大きな進展がありました。メールでもお伝えしたのですが、大至急あなたに登場していただく必要があります。オーストラリアはデジタルIDを可決したばかりです。オーストラリアだけでなく、すべての国にとって、これが何を意味するのか、世界は知る必要があります。

中央銀行デジタル通貨の進展について。 ヨーロッパの選挙では興味深いことが起きています。そこで、何よりもまず、デジタルIDの進展について、特にオーストラリアで可決されたばかりのデジタルIDについて、あなたの見識を伺いたいと思います。キャサリンさん、この専制政治を実施する準備を進めている国はどのくらいあるのでしょうか?

キャサリン・オースティン-フィッツ:BISには、イノベーション・ハブというプロセスがあります。114カ国がさまざまな段階でプロトタイプを作り、テストし、試しています。イギリス連邦諸国は、非常に積極的で懸命に推進しています。

世論調査を見ると、国民はまったく関心を持っていません。つまり、マーケティングに問題があるのです!

9月にはニューデリーでG20が開催され、インドの財務大臣を通じてG20のすべての国が、国際決済銀行が提唱するデジタルIDと中央銀行デジタル通貨に忠誠を誓いました。

つまり、これは世界的なトップダウンによる驚くべき推進力ですが、中国、ロシア、インド、そしてG7諸国が強力に推進しています。

国際決済銀行の重要なパートナーのひとつがFRBとニューヨーク連銀です。そして、実施体制の一環としてイノベーション・パートナーシップを設けています。しかし連邦準備制度理事会の議長は、これらを実施するには法律が必要だと繰り返し述べています。これはかなり厳しい戦いになるでしょう!それが大きな議題のひとつになっても、私は驚きません。

大統領選の候補者たちは、さまざまな形で支持しています。トランプ氏はデジタルIDや生体認証を積極的に推進しています。もちろん、その反発には目を見張るものがあります。

私はアメリカから戻ったばかりで、全米のソラーリ加入者と挨拶回りをしたのですが、私が知る限り、現地での現金使用は増えています。つまり、人々は100%デジタルシステムは危険だと理解し始めているのです。現金を維持したいのです。

後略

 

再掲 ポジティブ アジェンダ/コズミック エージェンシー

https://note.com/rebel_wanderer/n/neabdd14841cc

大多数の国民が無力な洗脳された愚か者で、悪の政府の言うことには何でも従うというのは事実だが、、今回は最初のプランデミックが、カバルに邪悪な計画を続けさせないための鍵である、巨大な数の沈黙した賢明な人々を目覚めさせたことは明らかである。
これまで何度も説明してきたように、
スターシードは広いエリアとその周辺の人々に影響を与える。
世界をひっくり返すのに必要なのは、たった1つの
スーパースターシードだけです。

 

シリウスの光の大天使:新しいパラダイム 

https://eraoflight-com.translate.goog/2024/06/13/the-sirian-archangels-of-light-a-new-paradigm/?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp

人類の進化に役立たないものは捨ててもいいと考えてください。これは個人レベルでも同様に当てはまります。自分に響かないシナリオに固執するのではなく、「自分の人生の物語に満足しているか?」と自問してください。その存在を認めれば、どんな物語でも変えることができるということを認識してください。 

 

2024年「青の律動嵐の年」の旅が始まる! 

https://eraoflight-com.translate.goog/2024/06/13/begins-the-journey-of-2024-the-blue-rhythmic-storm-year/?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp

今年の嵐のテーマは、勇気を活性化し、自分の体現する源のエネルギーに直接つながり、あなた独自の輝きの繊細で大胆な稲妻を解き放ち、雷のような突発的な爆発とカタルシスが浄化作用を持つことを知り、錬金術の力を駆使して明晰な「世界を変える人」、つまり内外のポジティブな変化と再生の意識的な触媒となるようにあなたを導きます。 

 

長老たち:賢明に選択する

https://eraoflight-com.translate.goog/2024/06/13/the-elders-choose-wisely/?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp

 

瞑想ライブラリー:キリストの傷

kaikaku33.blog.jp/archives/34361126.html

リサ・レニーへの質問 ~「これまで以上に恥と無価値感を感じる影のプロセスについての質問」

kaikaku33.blog.jp/archives/34412890.html

 

キンバリー・ゴーグエン情報 2024.6.10

https://pfcj.site/キンバリー・ゴーグエン/2024-6-10-4

世界的な資産管理の期限切れは起きたが、ディープステートが望んだ結果はもたらさなかった | 16,000年前の世界戒厳令下での戦争債券の資金移転に関する定例命令が整理される | 彼らの失敗により、財務省によるFRBの乗っ取りが保留に | 期限切れのドナルド・トランプも同様で、彼らは金のなる木を失うことはできない | ロスチャイルド家の新当主はキング・チャッキーを天使のように見せる
 

アラジン、ブラックロック、親愛なる人類、ドナルド・トランプ、連邦準備制度、中央銀行、キム・インテル、キンバリー・ゴーグエン | 地上司令部、守護者、地球大使、GIA の管理者、アルファシステムの管理者、KIMS グローバル政府保管所、チャールズ皇太子、ロスチャイルド、セーフティゾーン / コロラド州デュランゴ、サイレントサークル / アンチサイレントサークル / ブラックノービリティ

 

グローバル資産管理の期限切れ

証券が80億個に分割されました!

契約を期待してデュランゴに到着する人多数

16,000年前の世界戒厳令に関する常設命令

光の金融システムのルール 平和時には国債を発行できない

世界戒厳令下では、戦争が続く限り、夏至は光のための日

財務省が連邦準備制度理事会を引き継ぐ予定だったとされる

ドナルド・トランプ

BRICS会談

資産の再活用の試み

和平協定により金融システムのルールが変わる

ロスチャイルド家の新当主

闇から光への変容の状況

 

私たちは世界を複雑にしすぎている

この世界には、政治ゲームや大統領以外にもたくさんのものがあります。このすべてが始まったとき、大統領はいませんでしたし、すべてが終わったときも大統領はいないかもしれません。物事がより良く、より良く、私たちが異なる方法で協力していた25万年前に戻れたらいいのにと思います。世界では多くの貿易が行われ、犯罪はありませんでした。人々は一日中ソースに座って、次に何をすべきか、どこに行くべきか、何をすべきかについてのメッセージを受け取り、その情報を部族の全員に広めました。世界は今とは違っていました。私たちはそれを複雑にしすぎました。私たちは彼らがシステムを構築することを許し、一日中ソースに座ってそれがあなたの仕事になるどころか、ほとんど機能できない状態になりました。それはあまりにも行き過ぎです。人々が繁栄できると感じる前に、修正すべきシステムがたくさんあります。それには多くのリーダーシップと多くの準備作業が必要です。私が言ったように、政府がなくなると、政府から支給される社会保障や退職金に依存しているすべてのものや人々に目を向けなければなりません。プログラミングは膨大で、時間がかかります。暫定的な対策を講じようとしていますが、これはプロセスであり、多くの作業が必要です。

注: キムは、生命保険、生活必需品、及びマーケットプレイスについて言及しています。

掃除がもっと早くなればいいのですが、そうはいきません。最近まで、私たちはこちら側で物事を顕現させ、彼らは彼ら側で物事を顕現させ、ルールが破られるまでそうしていました。それでは私たちにとって何の役にも立ちませんでした。何度も同じ場所に戻って、もう一度掃除をしなければなりませんでした。

 

やりました!!ついに「真実の泉 - ディスクロージャー」でスワルーが偽物認定されてました!逆説的に嬉しい!低俗偽情報SFファンタジー作家エレナダナンが敵視=つまり「本物認定」してくれたありがとう!コーリー以下の情報の質で、記事を見てもわかる通り論理的な思考は皆無ですね。流石ですw

https://note.com/rebel_wanderer/n/n46310868d809画像1

 

博士が警告、エリートは従来のワクチンをより致命的なmRNAで密かに置き換える計画である Sean Adl-Tabatabai

glassbead.blog.shinobi.jp/ホロコースト/deadlier mrna

 

 ロシアがmRNAがんワクチンを開発

https://memo hitorigoto2030.blog.jp/archives/24715827.html

 

アメリカは自国を守るために「円安」を演出しているが円には世界最大の資源の裏付けがあり暴落はしない!!

https://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/66b4677f5bd24cac63ee20be98b555b0
 
https://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/81fd4514c64aadb659efbeefec86b6cf
◆〔特別情報1〕
 これは、在米30年超の個人投資家satoko女史からのトップ情報である。
 この1週間も、世の中がひっくり返るような出来事が毎日続いた。それも、正義は死んでいなかった、悪い事をすれば罰せられる、という当たり前のことばかりで、普通の人たちもやっと目が覚めてきた。トランプの選挙運動にロシアが介入したと大騒ぎした諜報機関だが、証人になった51人がウソの証言をしていたことがバレた。FBIの長官代行をやったマケイブは、「FBIの職員は、トランプが大統領になったら国外に逃げた方がいいのではないかと、家族と話し合っている」とテレビで語った。それ位、FBI、CIAなどの政府機関の評判が地に落ちている。そして、それは政府機関にとどまらない。ウォール・ストリートの金融機関の幹部も、夏休みをとって、そのままドロンしようと計画している人が何人もいるという噂だ。 
 

大戦待ったなし

https://ameblo.jp/vipasanar/entry-12855948259.html

〇アメリカとウクライナが安全保障協力協定を締結へ 
〇G7、ロシア資産活用で新措置 米は追加制裁へ
〇ロシア、復帰に制裁解除要求 安保理で穀物合意協議
〇米国、ウクライナにパトリオットを追加供与へ
〇欧州議会選挙で極右・右派が躍進…指導者は混乱状
 >世界は大戦まっしぐら天皇訪英の演出か、とも思ってましたが。
>ハードな結末になろうとしている
>米・ウが安保協定を結んだら、米軍隊がウクライナに行く。
「やりすぎて」ロシアの暴発を招くシナリオ。
>ただでさえ、欧米の兵器がロシア領土内で使われてしまい、一触即発。
>ロシアの資産を凍結し、勝手に使おうとしており、まるでロシアに核兵器を使えと言わんばかりに挑発はエスカレート
>政治的にも欧州は右傾向が強まりけしかける勢力しかいない状況に。
 >ロシアが核兵器を使用する確率はもはや50%以上
 >その場合、一番厄介なのが、「食糧危機」
 >ウクライナは、アルゼンチンと同じく、世界の「穀倉地帯」。
アフリカは、小麦の供給を、かなりの比率でウクライナに頼っている。
放射能まみれになったウクライナは、もう穀倉地帯としての役割は無理。
日本は、小麦が無くても、コメがあるから、日本の農業はどん底ですが、総力を挙げれば、なんとかなるかも。
 

 

再掲 ソーラーフラッシュ・真の世紀末と避難方法/コズミック エージェンシー
https://note.com/rebel_wanderer/n/nd3123eff5768
 見出し画像
前略
 
5Dの価値観 2020-08-16
一部抜粋

 

5Dマトリックスに住む人々は3Dの地球がどうあるべきか、どうなるべきかを決めるでしょう。そしてこれが連邦がなぜこのような行動をとるのかの最初の説明です。彼らはニューエイジが描くような賢明で覚醒した人たちばかりではありません。彼らはただの人間なのです。

 

5Dではより広い霊的レベルを持つ人々が多いのは事実ですが、それでも彼らは人間であり、すべてを知っているわけではありませんし、知ることもできません。彼らは自分たちが生きている社会の中で統合する必要性から、社会的に確立された「何が正しいか」という枠組みの中で、自分が正しいと思うことに従って、自分の視点を押し付けるだけなのです。

 

そしてちょうど人間が他人の視点に座って自分を置くことに煩わされないように、彼らもまた、他人の視点に座ることができないのです。
自分たちの立場に心地よく座っている。
賞や栄誉に満ちた別の「(さらなる)高位」評議会の資格で「昇格」しているのです。

 

だから5Dのある時点から、自分の人生そのものが高密度のゲームであることを知っていて、彼らはすべてを知っている強力な神であるように演じるのが好きなのですが、彼らは自分のエゴに付着した基本レベルの意識であることを演じているだけです。
だから物事は彼らが言うとおりにならなければならないのです。
そして人間として3Dにいることがどのようなことなのかを見ようとはしません。なぜならそこにいる本当の人間は、また彼らだけだと知っているからです。

 

自分が神であると信じたいがために、5Dのマトリックスと同じように小さく、コントロール可能なミニマトリックスを作り上げたのです。
いわゆる地上波3Dです、そこでは地球外生命体が普通の、混乱しやすい人間として人生を体験しています。
だからあなたは3Dの地球外生命体は見つけられません。なぜならそれは彼らすべてだからです。鏡に映った自分を見ることができないのです。

 

というわけで前述したように... 人間は地球での生活がもたらすコントラストによって魂を拡張するために、ある種の管理された経験をすることを好みます。短く混沌とした、ドラマチックな人生...しかしその結果、自己成長の大きな成果が得られるのです。

 

しかしこの3Dマトリックスは5Dの視点から見た人工的なものであるため、システムは完璧ではありません。そしてますます多くの人々が覚えてはいけないことを覚え始めるのです。
文字通り、3Dの地球で人生を送るという概念と目的そのものをめちゃくちゃにする。目覚めた者たちがやってくる。
彼らは5Dでの生き方を意識的かどうかにかかわらず記憶しているため、そこで目にするものや生き方に同意しない、手に負えない「スターシード」たちです。

 

そしてこれが連鎖をもたらすのです。より多くの人々が目覚めていきます。加速度的に。指数関数的に。
これによって3Dマトリックスは本来の目的から取り払われます。だから5Dにいる人たちは、自分たちの観点からの利益を大事にしたいのです。
彼らの視点からの興味は「強い経験」の「訓練」の場を維持することですが、やりがいのある結果を得られます。
ドラマチックなゲームであるマトリックスの中で生きることがどのようなものかを見ることができず、そこで起こる悲劇を3Dの存在意義の一部としてしか見ていない。結局のところ、3Dの人々がそれを求めたのだと常に考えていたので、彼らはそのように設計しました。

 

だから多くの人が目を覚ますと、ゲームの内容が明らかになるのです。
そこで彼らはマインドコントロールや、覚醒者やスターシードの信用を落とすためによく知られているあらゆる手口を使って、問題を修正しようとするはずです。
証拠がない、科学的に検証されていない、これは想像であり現実ではないと。しかしそれさえも失敗に終わります。
なぜならスターシードや覚醒した者たちは、再び受け入れられる(コントロールされた)社会に適合する前に死んでしまうからです。
そう、彼らは死の意味そのものを失ってしまうからです。少なくともいくらかは。(訳注 多分スターシードは黙らせられないという意味です)

 

本当のリセット

 

3Dマトリックスを上空からコントロールする連邦は、このゲーム全体を解散させ、やり直すしかない。
なぜならすでに多くの人が3Dマトリックスはゲームであり、3Dの観点からはひどく間違っていると気づいており、3Dを魂と意識の拡張のために必要なゲームと考える連邦と真っ向から対立しているからである。
だから連邦は人間のニーズや利益に敵対する存在と認識されているのです。また視点が混乱し、お互いが理解しあえない。

 

これは周期的なものです。これまでにも数え切れないほど起きてきたことです。今日まで文章が残っているほぼすべての古代文化に記録されています。25000年周期、マヤ暦、カリ・ユガなど、いろいろなことが言われています。数年おきに起こるのではなく、覚醒した人の数が限界を超えるたびに起こるのです。そしてそれは今日も起きているのです。
 
このことは、旧約聖書にも、洪水やバベルの塔などの物語に反映されています。常に人間を分離し、常に以前あったものを消し去る。
これが有名な惑星のリセットで、それが何であるかを知らずに話している人もいます。携挙 Raptureも、人々が集団で去っていく。

 

(訳注 この画像みたいなやつですね、宗教用語みたいだけどこのあたりはコーリーも避難民として言ってたので多分同じです)
画像

 

しかしそれは彼らがすべてと彼らの身体と一緒に去るように反映され、これは起こるが、それは集団レベルで常にそのようになることは不可能である。そのため大量の退出者(ソースと切り離す/死者)を生み出す必要があるのです。なぜなら目覚めた人や人々は、マトリックスに協力することを拒むからです。外からの観点では彼ら(連邦)は同意します。 このような大量離脱は、ネガティブな出来事です。
アジェンダ21〜30のような世界大戦。自然災害。だから彼らはいつも、より平和で文化レベルの高い場所を攻撃するのです。例えばヨーロッパへの移民の侵略。

 

これは以前にも見られたことです。

 

地球は何かのためにある。意識、魂が特定の種類の経験をすることができる一連の文脈的枠組みを作るためです。しかしそのためには、地球がすべてであるという錯覚、いわゆる3Dマトリックスの錯覚を維持しなければなりません。しかしあまりにも完璧にコントロールされすぎると、人々は反抗し始めます。

 

そこでこのような小さな意識の反乱を封じ込めるために、支配者たちは統制された反対運動の方法を植え付けました。
マルティン・ルター、ニューエイジ、フェミニズム、アシュタール...。
そしてそれはしばらくはうまくいきます。しかしその反発が大きくなると、システム全体、つまりマトリックス全体が不安定になり、支配者たちにとって問題となります。
そしてマトリックスも社会も目覚めた人間も機能し続けることができなくなり、システム全体を崩壊させ、新しいシステムを作らなければならないところまで来てしまう。

 

そして、彼らは過去に何度もそれを行ってきた。
過去に6回
地球文明と3Dマトリックスを破壊しているのです
(訳注 レプのラケルタや一部のチャネラーも同じ数字を言っています)

 

覚醒した者たちは、コントロールの次のステップにしか目覚めていないのに、自分が目覚めていると思っている。彼らは、自分たちがコントロールされた反対勢力の一部であることを、認められたパラメーターを超えて見ることができないだけなのです。
なぜなら、彼らもまだマトリックスの中にいて、新しい時代や社会的に受け入れられているUFOlogiesにだけ加入しているからです。
代替の歴史など、完全に同じコントロールシステムの中にあるからです。
そしてその制御システムの外を見ることは不可能なのです。

 

だから彼らは私たちを認めないし、社会的に受け入れられている不条理なチャネリングを支持して、私たちを認めることは決してありません(したがって、制御された反対派のマトリックス・システム)。
チャネリングされたものには証拠も信憑性もないので、自分たちが受け入れている科学と矛盾しているのですが。
なぜならすべてがマトリックスの操作であり、コントロールされた反対運動だからです。彼らは自分が目覚めていると思っていますが、そうではありません。彼らはシステムを不安定にし、支配者がマトリックスを破壊し、新しいアイデアとパラメータで新しいマトリックスを構築する以外に選択肢がなくなる程度にするだけです。
このあたりは他のQ系陰謀記事をご参照を)

 

なぜなら結局のところ、これは描かれているような自由意志の星ではなく、繰り返しますが、自由意志の星ではないのです。
宇宙論的な観点からの自由意志だけです。宇宙レベルではそうであって、なぜなら避けられない真実です。
地球ではすべてが混乱し、物事がどうあるべきかという現実の幻想を維持しなければならず、さもなければ宇宙論的な自由意志のために、マトリックスは現在のように不可避的に崩壊する傾向があります。

 

コーリーはアンシャールにソーラーフラッシュで地球は壊滅すると聞いたと言ってましたが、全く逆の話ですね。ドロレスもそれに近かったはず。
コーリーが工作員?さすがにそこまでは思ってませんが、ずっと推してきたソーラーフラッシュ説が崩れるとなるとキリストと同じで宇宙レベルでの情報の階層かなあ。どちらが腑に落ちるかは自分次第ってことで。

人類の他の惑星への避難 2022-11-08 原文は英語 - 2018年

 

ゴシア:彼らは地下に人を運ぶという。それはどういうことですか?

 

スワルー:限られたデータでは多くの人(何人かはわかりませんが、多くの人)をDUMBに入らせて奴隷や食料として利用するのは、明らかにレプティリアンの戦略だと思われますが、これが何を指しているのか、結論付けるには十分なデータがないのです。

 

ただし、物事は白黒つけられるものではなく、大きく分けて3つのシナリオがあります。

 

1. 連邦は確かに多くの人々を地球から排除している。
彼らは特定の理由で地表に留まるべきではない人々である。
ほとんどの場合、スターシードや様々な人種のETエージェントが地表で活動しており、彼らは常に排除されるか、引き抜かれている。

 

2. アガルタの地球内ネットワーク。
アガルタの「抵抗勢力」、というのは積極的な地球内生命体に対して行われたレプティリアンの侵略に対する抵抗があるため、一部の地表住民を受け入れているのである。
ここでも、1のポイントと同様に、それは個人次第であり、それぞれのケースに固有のものである。

 

3. レプティリアンは連邦の封鎖によって食料庫が枯渇しているため、人間を捕獲する戦略を繰り返してきた。ポジティブな船と偽ったり、本物のアガルタネットワークの人間を装ったりと、あらゆる策略を駆使してきた。
(訳注 偽アガルタはコブラの記事を参照)

 

ポジティブな船は電離放射線を発生させることはない。

 

原文はスペイン語 2022-10

 

ゴシア:あなたはETがトラクタービームを使って人々を地球から連れ去っていると言いました。でも、今は非常に厳しいルールがあるので、救出は難しいとも言いました。
では彼らは誰を連れ出し、誰がそれを行っているのでしょうか?
連邦の規則にもかかわらず?それともスターシードではなく、彼らの人員だけを取り出しているのでしょうか?

 

ヤスヒ:矛盾はしていません。種族が何であれ、彼らのスターシードや工作員を連れ出し、その指令のために降りてきた者達が行うこと、従事することを加速させているのです。彼らは警戒し、沈没船を見捨てるネズミのように進んでいる。

 

地球上でも地球外でも、基本的にあらゆることがどんどん厳しくなっている。旅行、転生、訪問、接触、通信の規則など、あらゆる面で厳しくなっています。このような規則を設けることによって、すべてが加速されることがよくあります。

 

多くのノイズがあるにもかかわらず、私たちは本当に悪いことが起ころうとしているとは見ません。戦争はより多くの操作であることが判明しています。メディアで語られていることは、実際に起こっていることとはかけ離れているのです。

 

ゴシア:でももしあなたがシリアスに見ていないなら、なぜ他の種族はそうするのですか、そしてなぜ彼らはネズミのようにスターシードを持ち出すのですか?

 

ヤスヒ:彼らの工作員やスターシードがどこにいるかによって、起きていることが十分に深刻であるか、あるいはすでに同じメディアの偽情報に陥っているからです、そう、彼らは国民に与えるのと同じ嘘に陥っている。

 

ゴシア:英語での質問です。
一部の人々は、集団避難について、プレアデスの惑星に連れて行かれるなどと話しています。それは本当なのでしょうか?

 

ヤスヒ:彼らの言っていることは、聖書の「大携挙」に関連しており、ほとんどがイエズス会の影響です。とはいえ、たしかに真実はたくさんあります。
ある意味で、それはすでに起こっていることです。
それはまた、何らかの理由で自然死によって魂が大量に旅立つことと同一視することができます。

 

ゴシア:しかし、この退去はどのような形で起こるのでしょうか?

 

ヤスヒ:確かにニューエイジやイエズス会の世界で説明されているように、人が死んでその魂が天に昇るというようなことは起こらないでしょう。
しかしはい、彼らは「携挙」される可能性があるのです。
つまり、トラクタービームによって、ある瞬間は家族とともに、あるいは職場にいて、次の瞬間にはそうでなくなるのです。

 

しかし、そのようなことが一斉に起こるとは思いません。
可能性はある。ですがすでに起こっているような、もう少し「慎重」な、あちこちで人が消えて、当局がそれを他のありふれた原因に帰するようなことが起こるかもしれません。

 

ロバート:しかしあなたは「惑星の避難」について話しているのですか?

 

ヤスヒ:少なくとも部分的にはそうです。しかし、私はそれが大規模に起こるとは思っていません。なぜなら、地球上で実際に起こるのは、そのような魂が望んだかもしれない、あるいはそうでないかもしれない一連の強い経験だからです。彼らはすでに希望する経験をした人を連れて行き、他の人は置いていきます。
これは地球上のほとんどの人が同じ「マトリックス」の一部であり、内部に誰もいないことを念頭に置いてのことです。
どんなに奇妙なことであっても、あなたはそのことを何年も前から知っているのです。

 

ゴシア:しかし、彼らは警告なしにこれを行うのでしょうか?
彼らは事前にに連絡しないのですか?そして、彼らは誰を取るのでしょうか?彼らのスターシードだけですか、それとも他の人たちもですか?
その人たちのために、プレアデスの特定の惑星を準備しているという話も聞いたことがあるので。

 

ヤスヒ:それは惑星全体の状況と、各スターシード・グループや個々のスターシードが置かれている特定の状況によって異なります。
彼らは誰を連れて行くのか?もうその経験を望まない人たち。すでに人生経験を積んだ人たち、そして、すでに使命を果たした降りてきた工作員たち。

 

ゴシア:それはいつ起こるのですか?

 

ヤスヒ:いつということはない、それは事態に沿っていくうちにわかるでしょう。

 

ゴシア:もしあなたがどの種族のスターシードでもなくライランで、ここで何度も転生している善良な人であれば、もう連れて行かれることはないのでしょうか?それはどのような仕組みなのでしょうか?

 

ヤスヒ:出生前契約や(イマージョンによる)挿入前契約で直接、どんな方法であれ。でも、誰も取り残されることはありません。誰も迷子にならない。

 

これに関して彼らが言うことは、普通に受け入れられているUFO学のサークルでもう10年以上言われています。それは新しいものではありません、それどころか。

 

私は逆に、人間にとって惑星は必要ないと主張します!
誰もがすでに1つからやってきて、すでに家族を持っていて、それはすでに「カバー」されているのです。
人類を収容するために別の惑星が必要だと考えることは、大衆支配のために恐怖を広めるという同じ操作と完璧に手を取り合っているのです。
戦争や飢餓についてマスメディアで語られることと密接に関係しているのです。さらに恐怖を煽る。

 

その上、地球とその問題を持っていくのであれば、人類に別の惑星を与えても意味がないのです。(確かにw)
彼らは汚染された惑星から連れ出され、罪のない小さな人間のために設計された新しいパラダイスに置かれる必要がある犠牲者ではありません。
そんなふうにはいかないのです。人間、そして彼らの信念の合意や認識がマトリックスを生み出すのです。
そうやって連れ去れば、マトリックスも一緒に持っていかれてしまう。

 

人類を別の惑星に連れて行くというこの考えは、ニューエイジのイエズス会であり、多く、より多くの人々によって繰り返されています。
しかし、彼らは自分の持っている情報と「尊敬されるサイト」から得たものしか使いません。しかし、Exopolitics (exo+politics)のように社会的に認められているサイトほど、利権や認識コントロールアジェンダに支配されてしまうのです。(補足 exopoliticsにはオルタナメディアも含まれると思います)

 

死んでも、(地球外に)抽出されても、誰も失われることはない。
結局、地球上の魂に起こることはすべてコントロールされ、計算されており、個々の魂の知覚の観点から見て、良くも悪くもなるようにしかならない。地獄であれ、天国であれ、自分の世界を創り上げるのは、それぞれの魂次第です。

 

宇宙レベルでは地球に影響を与えるようなことは何も起こっていません。
あなたが危険だと思うことはすべて、人類をコントロールするためのメディアなのです。

 

私はあなたがそこで見ているもの、すべてのものの仕組み、社会、物質世界、生物学、歴史、すべてが偽りで、一連の体験を提供するために演出されていることを繰り返し主張します。
現実は、あなたが言われているようなものではありません。

 

非常に直接的な言い方をすれば、カバルと連邦のETである支配者たちは、人間の集団が本当に目覚めることをある程度まで「恐れて」いるのです。
つまり、「彼らの劇場は崩壊している」のです。
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それはたとえば、すでに人間の集団に与えられているテクノロジーの水準が、一方では、たとえばインターネットや携帯電話によって、大衆の現実の知覚を導き、コントロールすることを可能にし、他方では、より知的な者たちに点と点をつなげさせるからである。
彼らは観察し、マトリックスの「布 fabric」を崩壊させるような結論に達するのです。

 

マトリックスを支えているのは、現実とは何か、その本質とは何かという認識について、人々が集団で合意して持っている一連の考えにほかならないということを忘れないでください。
それは月のホログラムでもなければ、その周波数でもない。
それは人々自身です。
あなたは彼らの知覚をコントロールし、それによってマトリックスとその性質と属性をコントロールし導いているのです。
だからこそ私たちは以前から、覚醒したスターシードが非常に現実的な方法で、惑星のリセットの必要性を加速させていると言ってきたのです。

 

以上のことから、私は次のつながりにたどり着きました。

 

私は以前に言ったことですが、ここではそれがぴったりと当てはまります。
メディア、UFO学、スピリチュアリティのチャンネルで語られることは、すべてカバル自身によって計算され、コントロールされているのです。
したがって、あなたは大きな情報チャンネルを信用することはできません。
それらが大きく、より認識されればされるほど、あなたはより懐疑的であるべきです。(ほんとそれw)
彼らは真実の半分を話すか、真実の中に嘘を隠していることを忘れてはならない。

 

連邦とUFOとスピリチュアルなものの主題について、一人の人間や集団がすべての真実を知っていることはましてや、ありえません。 だから私はエリートやカバルや連邦そのものが人々に考えさせたいこと、人間の知覚誘導のアジェンダによってすべてが汚染されていると主張します。

 

また、地球のこちら側では連邦の内部でさえも、誰も真実のすべてを知ることはできない。おそらく誰も知らないことでしょう。これは、進行中のプロセスなのですから。

 

たしかに、人間でない人も含めて、ある人は他の人よりも詳しいでしょう。
しかし、各人が真実として受け入れるべきものは、自分自身の心であり、自分自身と信じたいものに対して全責任を持って決断するものである。
その人が信じたいと思うことが、その人の世界と未来を形作るということを心に留めておいてください。誰も迷うことなく、誰もが家に帰ります。

 

ピッチフォークを持った悪魔も、魂をリサイクルするアルコン(キメラ)もいません。彼らは地球というジェットコースターに戻ることで、自分自身をリサイクルするのです。自分の意志で。
しかし、その決断は、友人やその輪に影響されることもあるので、何を信じるか、どんな世界や現実を形成するか、ここで各自が責任を持たなければならないのです。

 

私の見るところ、もし私たち3人の発言がなかったら、誰もその情報に注意するように言うことなく、誰もがExopoliticsやそれらのすべてを盲目的に信じてしまうでしょう。
私は彼らの話を聞くなとも言いませんし、地球上のあらゆるものがコントロールされていることを念頭に置いて、あらゆるものに耳を傾け、自分自身の意見を形成しなさいと言っています。
オフィシャルメディアに逆らっているように見えるのは、あくまで見かけ上のこと。あるいは、自分たちが正しい方向に向かっていると純粋に信じている場合もあり、善意である可能性もあります。

 

ただ、「広く受け入れられている」ものからの情報だと、何を信じるかには注意が必要です。
私は実際、Exopoliticsなどのような認められた企業や、その分野で評判の良い人たちよりも、自分の観察に基づいて論理的なことを言う、少数の信者を持つ孤独な人の方を信じています。
なぜなら、彼ら(有名な個人、組織)はすでにコントロールされ、汚染され、そこには他の利害関係者がいて、互いに補強し合っているからです。

 

多くの人が同じことを信じているから、それが真実であるということではありません。ただ、その合意があるだけです。
その合意は「何らかの理由で」持っているのではありません。
その「何らかの理由」とは、マトリックス自体がそうなっているからで、彼らが最も望んでいるのは、スピリチュアル、UFO、地球外生命体、連邦政府の部分をコントロールすることなのです。

 

自分の心を使うこと、それが私が皆さんに求めるすべてです。
すべてを信じるのではなく、聞きたいことを聞くのでもなく、あなた自身が自分の判断基準に関連すると決めた証拠だけを信じてください。
私を信じないで、あなた方自身が忍耐と批判的な研究によって見分けることができる証拠を信じてください