https://blogs.yahoo.co.jp/sayonarakkk_0627/34708515.html
半年前のOuterDarkさんの動画のほんの一部のみを要約しました。むごい話なのでご注意です。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
アナカ・ルーカスさんは53歳。1969年、6歳の時、ベルギーの殺人的なペドファイルネットワークに売られました。
このペドファイルネットワークは、ただの小児性虐待ネットワークではありませんでした。権力の最高位に存在していました。
権力の最も高い地位で小児性愛のネットワークが運営されているということは、最近のワールドワイドでの調査、ピザゲートと同義語です。
最近、アワード受賞ジャーナリストであるベン・スワンが、「まだ捜査されていない」とレポートしたものです。
それから、元CIAのロバート・スティールが、私（OuterDark)とのインタビューで、実際に実在すると述べたものです。
ルーカスさんの話は、想像よりも闇が深く、スナッフルーム、レイプルームなど、想像できるあらゆるものがあったといいます。ブラックメール（ゆすり）のためのネットワークという定義をはるかに超えています。
アナカは、6歳までに、掃除婦とその夫によって、ペドファイル組織の洗脳をされていたそうです。掃除婦とその夫は、週末にベビーシッターをする、と行って彼女をペドファイル組織に連れて行きました。後で、この組織の一員であった、彼女の母親自身にも連れて行かれました。母親はとても病んだ（狂った）サイコパスだったとのことです。
6歳になる頃、ルーカスさんは乱交パーティ（orgy）に初めて連れて行かれました。
どこだったと思いますか？お城でした。
これが非常に邪悪であることはさておき、場所がお城であったこと、そこにいたのがエリートたちであったという情報から、その場所は、権力の中枢、エスタブリッシュメントのインナー（内輪）サークルではないかと思われます。
証言内容は、こちらの被害者の経験とも重なります。
参照：
この権力の最上位で、ルーカスさんは、ペドファイルによる集団虐待や拷問を目撃しただけでなく、貴族（特権階級）やエリート中のエリートは、子供の死に関与していた、または死によって性的に興奮するような個人だったといいます。
多くの子供たちは、頭を切り落とされていたそうです。
数ヵ月前のルーカスさんの証言をご覧ください。
「私はベルギーで育てられ、ちょうど6歳の誕生日になった頃、殺人的なペドファイルネットワークに売られました。」
「この排他的な（高級）クラブに属する成人の男たちは、そこに色々な理由のためにいました。非常に多くのドラッグやアルコールがありました。」
「そして、子供たちは商品でした。最も高い、貴重とされた日用品でした。大概は、セックスのために使用されました。しかし、このクラブに属する貴族のなかに、数多く、子供を殺すのも好きな者たちがいました。」
「私が推測するに、私は1週間に6時間レイプされました。毎年1716時間レイプされました。12歳の年齢に達する前に。」
彼女は、エリートの1人によって助けられて逃がされました。
それは、彼女が寄せ木（?butcher block）に置かれたときに起きました。
森の中で、血の色があまりに暗かったので、木材が他の子供の血で真っ黒になっていたそうです。
彼女は殺されようとしていました。しかし、エリートの1人が、彼女が拷問されていたペドファイルネットワーク担当の政治家たちと取引をして、彼女は逃がされました。
興味深いのは、彼女を拷問した後、逃げるのを助けた男は、のちに、Dutoux事件の被告の1人になったそうです。1996年に暴かれた事件で、これでベルギーのペドファイルネットワークが大摘発されると思われていた事件です。
しかし、その代わりに、Dutrouxだけ8年後、6人の少女を誘拐、拷問、性的虐待、殺害した罪で終身刑になりました。
他にも似たような大規模なペドファイルネットワークやスナッフルームや虐待に関連する多くの事件がありましたが、実際的な捜査が欠如しているように思えます。
この男は刑務所行きになりましたが、警察は手掛かりを追って証拠を収集することができません。政治的な関与と影響があるようです。まるで当時、この男だけをスケープゴートにしたかったかのようです。
.................................................................
最近のノルウェーでの大摘発がありましたが、ニュースネットワークは、いかなる調査も沈黙させているようです。
どうやら、この件を明るみにできるかは、わたしたち普通の人、家でパソコンを前にして座っている人たちにかかっているのかもしれません。