ホンダレーシングギャラリー | Z ライフ

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こんばんは


鈴鹿サーキットで行われたワールドチャレンジアジアの続きです。

アッチーチ、アーチなので、涼しいところに避難しました。

ホンダレーシングギャラリーに入ります。

今年の4月に出来た施設です。

入ってすぐは、2輪が展示されてます。













Visa Cash App RB Formula One Team
VCARB 01 2024
Scuderia AlphaTauriから名称を変更し、新体制となったVisa Cash App RB(VCARB)が投入したマシン、角田裕毅はQ3進出の常連となるパフォーマンスを発揮し、決勝戦ではコンスタントに入賞を果たす。高い信頼性とパフォーマンスを 有し、今シーズンの更なる活躍が期待される。







Honda RA109E
1989 McLaren Honda MP4/5
3.5リッター自然吸気(NA)への大幅なレギュレーション変更を受けて投入された10気筒エンジン。圧倒的な戦績でダブルタイトルを獲得し、ターボ禁止により各陣営横並びで新エンジン開発となっても優位性は変わらないことを証明した。

Honda RA806E
2006 Honda RA106
完全Hondaワークスチーム復活により、Honda製マシンに搭載された新型エンジン。1995年以来の大幅レギュレーション改定に対応し、39年ぶりのHondaワークスチーム優勝に導いた。









RA621H
2021 Red Bull Racing Honda RB168-Scuderia AlphaTauri
内燃機関とエネルギー回生システムのハイブリットシステム「パワーユニット(PU)」のサプライヤーとして2015年から参戦。航空機や基礎技術部門を含むオールHondaの英知を結集して開発された新PUは、Honda F1に30年ぶりのドライバーズタイトルをもたらした。





Honda RA300 1967
1967年シーズン終盤に急きょ、ローラ社とともに制作した新マシン、わずか6週間でつくりあげられ、テストがほぼ出来ないまま第9戦イタリアGPに投入された。しかし、そのデビュー戦でグランプリ史上の最僅差(当時)の0.2秒差で2位を抑える劇的な勝利を獲得、Honda F1に2勝目をもたらした。

Williams Honda FW11B 1987
前年にコンストラクターズタイトルを初獲得したHondaに、初のドライバーズタイトル、さらに念願のダブルタイトルを献上。ターボチャージャーの過給圧制限のもと9種をマーク、さらに第7戦イギリスGPで Lotus Honda 99T とともに Honda F1エンジン 1-2-3-4フィニッシュという歴史的勝利を果たす。

McLaren Honda MP4/4 1988
アラン・プロストとアイルトン・セナが繰り第12戦イタリアGPを除く全レースを制して16戦15勝を記録。1-2フィニッシュ10回、ポールポジション15回という圧巻の内容でコンストラクターズタイトルを獲得。また、セナがドライバーズタイトルに輝いたことでMcLaren Hondaは2年連続のダブルタイトル獲得となった。





McLaren Honda MP4/6 1991
内燃機関の理想を追求したV型12気筒エンジンを搭載。開幕戦でポール・トゥ・フィニッシュを達成したアイルトン・セナは、激闘のシーズンの末に自身3度目のドライバーズタイトルを掴む。コンストラクターズタイトルも獲得し、McLaren Honda 3連覇、Hondaとしては Williams Honda 時代から通算6連覇を達成した。











Scuderia AlphaTauri Honda AT01
2020
AlphaTauriのホームである第8種イタリアGPで ピエール・ガスリーが0415秒差でレースを制し、自身のF1初勝利を達成。新型 コロナウイルス により 23週で17戦を開催した異例のシーズンにも関わらず 上位入賞を続け、前身のRed Bull Toro Rosso Honda 時代を含めチーム史上最多の107ポイントを獲得した。










ホンダレーシングギャラリーはこの辺で、


ではでは