トヨタ産業技術記念館 自動車館⑤ | Z ライフ

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こんばんは


トヨタ産業技術記念館の続きです。

パッケージも先進的だった初代プリウス
21世紀の車はどうあるべきかの議論の結果、省資源、省エネルギーなど地球環境に配慮したミニマムボディサイズを採用。



初代プリウスPHV(プラグインハイブリッド) 

充電することによって、BEVモードで走る。1日の走行距離が20㎞未満の場合は、毎晩充電しておけば、毎日BEVとして使うことが出来る。

充電された電力を使いきると、プリウスと同じHEVになるため長距離ドライブも問題ない。


FCEV(燃料電池自動車)MIRAI
将来の有力なエネルギーである水素を空気中の酸素と化学反応させて発電して走り、走行中は発電時に生成される水を排出するのみで、CO2や環境負荷物質を出さない。   









トヨペットSA型小型乗用車(1947)

セリカ (1970)
1588CC 115馬力
  
セルシオ(1989)
3968CC 260馬力

トヨペット ライトトラック SKB(1954)
995CC 30馬力

カローラ(1966)
1077CC 60馬力

トヨペットクラウン デラックス(1955)
1453CC 48馬力



カローラ スプリンター (1968)
1077CC 60馬力

トヨペット コロナ (1964)
1490CC 70馬力

トヨペット コロナ (1973)
1808CC 105馬力

トヨタ 2000GT (1967)
1988CC 150馬力

ソアラ (1981)
2759CC 170馬力

カムリ (1982)
1832CC 100馬力

カムリについているホイールキャップですが、ホイール全体を被ってないのでもハーフキャップと言います。
実は、このハーフキャップ、私が新卒で就職した会社(トヨタではないですよ)で入社1年目で生産していたんですよ。
すごく懐かしく思いました。品番も覚えてますよ。

レクサス LFA (2010)
4805CC 560馬力


トヨタ産業技術記念館は、まだまだ続きます。


ではでは