昨日行われた「DD presents MeseMoa.Babies AUDITION FINAL」にて

DDの次世代を担う6名の合格者が発表されました。

この6名は次結成される男性アイドルグループの一員として

活動していただく事を前提とした活動をこれから行っていただきます。

 

株式会社DDとして初めてのオーディション。

1次2次3次、そして4次の合宿審査。

最初から最後まで全部を見させていただきファイナルで結果を発表致しました。

人を落とす審査というのは凄く心が痛く、1次審査の時に

プロフィールに書かれた志望動機を見ながらそれを痛感していました。

 

今回出した結論はあまりにも意見が分かれてしまったというのが理由です。

あの15名の誰かを完全に落としてしまう事は私達には少し早かったみたいです。

本来こういうオーディションというのは磨けば光り輝く人材を

血眼になりながら1人・2人探すものだと思いますが、

私達の場合は磨いてこすってこすってこすりまくって実は光ることの出来る人を

血眼になって15名しっかり選んでしまっていたというのが現状だと思います。

それは僕達DDが決してオーディションや選抜で選ばれたメンバーではなく

親友関係から出来た組織だったから、なのかも知れません。

 

そして15名全員がこの中から誰かが受かり、誰かが落ちてしまう。

そんな現実を分かった上で全員が全員と協力し合って合宿を乗り切ってくれました。

それはオーディションを受ける身としては当たり前の事なんですけどね。

甘ったれ社長ですいません。

 

今回合格と発表した6名はグループを結成するにあたって

技術面・精神面ともに絶対に必要な人材だと思い決断しました。

他の9名がそれに劣っているというわけではなく、

この6名がDDの未来にカチッとハマってくれそうだということです。

 

ここからは私自身の感想ですが、1人1人の印象を書いていきます。

 

 

●あづ君

普段は明るく笑顔ものほほんとしているのですが、

歌って踊るパフォーマンスをしているときだけ、どことなく哀愁を感じれる子です。

合宿初日と最終日ではパフォーマンスの印象が一番変わっていました。

本人は意識してないかも知れないですが

他の候補生には出来ない表情を持っていてとても目を惹きました。

 

●なぎの巻物君

13歳とは思えない落ち着きっぷりとカメラ審査の際に

「なぎなぎ巻物巻物ー!!」みたいな自分で考えたアイドル風挨拶を

真顔でいきなりやってのける強メンタルの持ち主です。

そのちょっとヘラヘラした感じと軽いノリはグループ全体の雰囲気を和らげてくれるはず。

突飛な事を突飛じゃないように出来ちゃうマジで変な子です。

 

●ぱっち君

色んなオーディションを受けてきたというぱっち君は

グループでの練習の時もどういう風にアドバイスしてあげればいいだろう?

と言葉を選びながら丁寧に教えていたのが印象的でした。

他の候補生とは違って貪欲で少し自分に自信のある感じが

グループの中でも嫌味じゃなく良い方向のバランスを取ってくれると思います。

 

●ゆー君

カメラテストの時もファイナルオーディションの時も合格発表の時も

干からびるんじゃないかってぐらい泣きまくっていたゆー君。

良く現場にも来てくれているイルミィさんだったのですが、

人前で泣けるというのも実はその人の才能やと僕は思っていて

とにかくDDに入りたい!他のオーディションなんて受ける意味ない!

というDDが大好きな気持ちが本当に痛いほど伝わってきた印象でした。

 

●ようた君

カメラテストの際に「ようたみって何ですか?」と意地悪な質問をしたんですが

「見ている皆さんに少しでも自分の事を知ってもらおうと思って

 つけ始めたハッシュタグです。ずっとやり続けていけばいつか許してもらえると思って」

と意外と現実的に話してくれたのをよく覚えています。

合宿でも他の候補生に積極的に話しかけに行って励ましたり、

実は男気溢れていて人情味溢れる性格なのかなと思いました。

SNSでも生配信を結構な頻度で行ったりそれこそハッシュタグを使ったり

一番ネット上での活動を楽しんでいる印象がありました。

 

●渡邉祐矢君

ザ・スポーツマンって感じでフィギュアスケートを10年以上やってるだけあるなと。

合宿中も長時間の練習でも疲れを一切見せずフルタイム全力でやっていました。

たまに個人練習の時に集中し過ぎ自分の世界に入ってしまって、

周りが見えなくなるマイペースな部分もあるときはあるんですが、

その時の眼光が鋭すぎて惹き込まれそうになりました。モテそう。

 

 

そして現在研修生としてお声をかけている他の9名の子達が

どういう結論を出すかはまだ分からないですが、

DDで初めて行ったオーディションのファイナリストがこの15名で本当に良かったです。

そして800を超える応募があった事も僕達DDの大きな自信につながりました。

仲間が増えるという事が本当に単純に嬉しいです。

 

・・・落とさないとは良いシナリオ考えたな・・・?と思ってますか?

フフフ・・・。私もそう思われるだろうなと思いながら皆さんの事を見てました。

でもDDで行う最初のオーディションの結末、これがベストだと思っています。

甘ったれ社長なDDをこれからもよろしくお願いいたします。