防護基準を甘く

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ICRPは原発推進側が作

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ゲームの謎解き、仕掛けでこりゃ一本取られたわぁっての教えてゲームだからこそ出来る表現でラストのシナリオに度肝を抜かれました。
アニメとか実写映画、ドラマCDとかでは不可能もしくは不自然でかなり雑なことになるからなぁ。
天外魔境カブキ伝ラスボス倒してジョン脱出し、エンディングのスタッフロールかと思ったらいきなりスタッフロールが巻き戻ってラスボスが最悪の形で復活して戦う羽目にロストカラーズシナリオを進める上で必要なサウンドを止める手段が一定時間放置。
ベルゲームに限らずバックミュージックはエンドレスであると言う概念を逆手に取りすぎ。
車輪の国、向日葵の少女独り言だと思ったら、とんでもない叙述トリック。
マブラブ本編終わった後、なんか残りのディスクを再度インストール要求されたのでそれに従ったら学園ラブコメだったのが異星人に侵略されつつある地球といった世界観ががらりと変わり殺伐した展開のゲームが始まった刀B
幻想水滸伝仲間全員集めることができるとグレミオ復活英雄伝説空の奇跡FCFCは事前情報無かったけどエンディングでようやく実はFCとはファーストチャプターの略でしたってことが明かされでとんでもない引きで終了し、数年後にようやくセカンドチャプターSCが発売され株式会社アルメイダたこと。
ぐぬぬぬ。
私はSC発売後にFCプレイしたのでメージは無かったがな。
勇者3030秒でどうやって一つのシナリオクリアするんだよとびびらせた作品。
プレイしてみると、実際にやれるものであるのにまず驚く。
ちょっと考えただけでぽろぽろ出ますなぁ。
最近はこういった今までにない概念の演出に出会うと言うこと自体無くなってきた気がして驚くと言うことがないのがちと残念ですわぁ。