1日自由をもらえたら何をしたい?
スミマセン! 私…主婦ではないので
ワカリかねます……
けど―――
もしも主婦だったとすれば~~~
一日中寝クタレていますかナ!!
私の場合―――
▼本日限定!ブログスタンプ
2024年9月25日(水)
こんにちは雪月 剛(ゆづきごう)です。
今日も今朝アメーバさんより寄せられている
「 リブログ 」……
繰り返しのブログではあります
が…
どうか
よろしくお願いいたします~~~
2023年9月25日(月)
2022年9月25日(日)。
今回もくりかえします!!
18年後の私たち日本民族
に、
果たして未来はあるのだろうか???…………
『 週刊現代 』を参考に:―――――
ロシアの大陸間弾道ミサイル(ICBM)の核弾頭が、大気圏へ突入
し、
西新宿にある東京都庁の上空、高度600m地点で炸裂すると仮定する。
ロシアの戦略核は、全て水素爆弾(核融合爆弾)。
その瞬間、
東京のど真ん中にまばゆい太陽が出現する。
表面温度30万℃の火球
は、
1秒足らずで半径900mまで膨張
し、
直下にある建物、人、すべてを蒸発させる。
「ホープレス・ゾーン」
「 爆心付近のこの領域を、私は『ホープレス・ゾーン』と呼んでいます。
運悪くここにいた場合、
気の毒ですが、何もできることはありません 」
( アメリカ・ステイ―ブンス工科大学教授
アレックス・ウェラースタイン氏という科学者の分析、言…… )
都庁周辺には深さ100m・直径400mのクレーターができる
が、
それを生きて目にする人はいない。
JR新宿駅のあたりまで数万度の高温にさらされ、
人も物も原子へと還ってしまう。
火球は3秒ほどで消えるように見える
が、
終わりではない。
目に見えない超高熱の赤外線が、全方向を焼き尽くすのだ。
爆心地から半径3kmほどの範囲では、熱線で人や物の影が地面に焼き付けられる。
それより遠くにいる人
も、
肉まで焦がされて焼け死ぬことになる。
次に襲ってくるのが衝撃波、
つまりは爆風。
核爆発で生まれた火球は音速をはるかに超えるスピードで膨張する
ため、
空気と衝突して衝撃波が発生する。
かろうじて熱線に耐えた建物なども粉砕
され、
砕かれたガラスや瓦礫が弾丸のように飛ぶ。
ここまで、
まだ起爆後10秒も経っていない。
( 先のアレックス・ウェラースタイン氏…分析 )
衝撃波のもたらす圧力はあまりに強く、
エリアの外周にいた場合でも、
衝撃で
内臓や骨、脳を破壊されたり、脳震盪を起こしたりして意識を失うケースが多い。
超高温で加熱された爆心周辺の空気
は、
猛烈な上昇気流を巻き起こし「 キノコ雲 」が生じる。
同時に、
衝撃波で一度吹き飛ばされた空気が一気に戻ってくるため、
至るところで火災が起きる………
木造の建物や布はひとりでに燃え出し、灼熱地獄と化す…………
超強力で、非常に怖ろしい
電磁波まで生じるというお話を聞いていますよ!………
2022年9月21日(木)、15時頃…
ロシア・ウクライナ戦争を起こした最高責任者プーチン・現ロシア大統領
が
自国ロシア国民に向けて国家総動員の手前、部分動員を発令!
取りあえずという予備役30万人
〈 実際には100万人以上とも聞こえて来る… 〉
に召集を懸けた……
そして場合によって
は
【 核爆弾使用も辞さず……】
と
テレビ演説で公言!!
以前にも描いた
1180年のこと、平氏の軍勢
が、
水鳥の羽ばたく音を敵襲(源氏方)と勘違いの夜襲と思い込み、
自ら壊走したという
「 富士川の戦い 」の有名な史実が伝えられている…
やはり同質の出来事
〈【 ダバオ水鳥事件 】というそうな… 〉
が
78年前の9月に、太平洋戦争でも起きている
という……
似通った話は探せば人類歴史上満載である――――
一寸先は闇!
特に、
緊張の極みにある時機(とき)
には
チョッとした弾(はず)み
で
何が起きるか分かったもんではないですよと言いたいのである!!
「 雪月 剛のブログ 」を識る方々…
【 日米地位協定 】
を
ご存知だろうか!?
日本国全土!アメリカ合衆国軍
の
あえて厳しく指摘をするなら前線基地となっている事実
を~~~
( 私自身は近年までまったく知らずにいた!――
ただ
いまも強烈に残る若いとき
に
聞かされた
苦(にが)く憤(いきどお)りしかない記憶がある……
当時交流のあった学校教諭と大新聞社編集長
が
同時期のこと
〖 新聞記者(もしくは教師)だからと言っても、俺もサラリーマンだから
ね、
ほんとうのことを言ったら会社におれなくなってしまう……
そうなったら俺にも養って行く家族があるからね。
だから…書け(言え)ないんだよ…… 〗
ッて
異口同音だった記憶が―――― )
不幸にも!
もしも
第三次世界大戦が起きてしまったら!?
今日は2021年9月25日(土)。
先日の22日(水)に投稿をさせていただいたばかりの記事
が、
今朝ふたたび、アメバさんより届けられていました。
22日の段落改訂をも含め、
ここにふたたびの活用をさせていただきますので―――
2021年9月22日(水)。
きょうは、アメバさんより昨日21日にいただいている二編の中、
ちょっと先付け「 雪月 剛のリブログ 」
を
ここに投稿をさせていただこうと存じます。
- テーマ:
- ブログ
『 日本って不思議な国? 日本人って不可思議な人種!?』
新パート48
「 雪月 剛のブログ194 」パート125
前回ブログ、
”雪月剛のブログ12まずはノンフィクション①とします”
の つづき
では――――
顔相って!?
先回のブログより、繰り返しのお話です。
去る8月28日夕刻、痛みも何も、自覚の全くない私は、
かかりつけ医の指示に従い、
妻と一緒
に、
大病院の救急外来にはきたものの、そのまま手術台に向かう予測
など
全くありませんでした。
『 心臓病で、雪月さん夫婦のような、
何の自覚もなしに自分で車を運転をして救急外来にくる患者さん
なんて
滅多に見懸けない稀な例でなんですよ 』
と、
医師や看護師さんらに驚きの声を以って私の手術後に妻は報らされたそうです。
『 大概は、心臓病に陥った患者さん
は、
突如として襲い懸かってくる病状に拠り
救急車で運び込まれてこられるのが殆どなのですよ。
ですが、
その時機(とき)には 既に 大変危険な手遅れ状態に陥っていて、
生還率〈生存率〉
が
非常に低くなってしまう、そんな怖ろしい病なんですよ 』
と
看護師さんからも医師
からも
『 ほんとうに、早く来られて良かったですねェ、救急車ではなくって、
それも
自分の運転でこられたんですもんねェ----- 』
と
一応に感歎をしておられたと退院後に聞かされているのです。
手術するに当たって私の同意は勿論のこと、
妻の同意を得た瞬時、
あれよあれよという間に、素っ裸に引ん剥(む)かれ、
看護師さんたちの手に拠って紙パンツに換えられ
即、
自然排尿のため、尿道に麻酔なしの尿管を挿入され、
そのまま手術室に-----
そうして、
私の場合は早期発見ということで生還できたのですが---------
もしもあの時、運悪く心臓が止まってしまって、
死を迎えていれば
即座に この世とお別れ、
既に人間ではない、
一物体となってしまった私の身体は、その素っ裸のまま
で
俗にゆう棺桶に入れられ、人間界での手続き
が
済み次第、
あっという間に焼かれ骨灰と化してしまう--------
ホンの少し前、
新型コロナウイルス禍で突如としてなくなった
社会的有名コメディアン志村けん氏や女優の岡江久美子氏
も
こんな風だったんだなァ
と
実感を抱かせるには十分の体験
と
なりました。
私の場合は、既に意識がなかったと聞く彼ら
とは違って、
普段と全く変わらない普通状態のままで------------
死という概念すらない〖 無 〗と全く同様
の、
自分が受精卵の時期(とき)に死んでしまった
と
仮定をしてみてください--------
前回のブログでも申し上げております
が、
人間〈 地球上、生命あるもののすべて 〉
死んだその瞬間、
自分の置かれた全宇宙も瞬時、
消滅。
宇宙より量れば、 惑星地球上に蔓延(はびこ)る
寄生虫のような存在の人類。
その人類が地球上に派生して来(らい)、
人類だけの都合に拠ってつくり挙げられた数え切れないほどに出現をした
伝説人たちが人間界の記録にはありますね。
伝説の記録
は、
地球上に人類が存続している間は、残って往く代物なのでありましょう。
ですが、
古(いにしえ)より、伝説の中にいるお人が現在(いま) の
いま、
生身で、一人でも存続しておられるのでしょうか--------
現在(いま)のところ、惑星地球上での覇者
は
人類。
生前にどんな身分にあるものであっても、人間が生命体である以上、
所詮、
誰でも簡単で脆弱(ぜいじゃく)極まりない身体、
一般的には長くても100年ほどの寿命しかない持たない
生命体なのでありますよ、
と
私は言いたいのです。
しかし、人間とは実に不思議な生き物
で、
その事実に目を背けると言うより
も
もっともっと始末の悪い、
その自分の置かれた現実〈 立ち位置 〉
をすっかり
〈 けろり 〉と忘れてしまうといった性質(たち)を持つ種族なのですね。
傲岸不遜、傲慢(ごうまん)な人種ほど その傾向〈趣向〉が強くなる一方。
嘗ての自分自身を顧みながら私はこの頃、
人間を、
その程度の人種なんだと観察分析をするようになりました。
権力者支配層に成り上がりたいと嗜好するお人
の
〖 顔相 〗ほど、
その傾向、
様相が顕著(けんちょ)に露呈されているものです。
元々は〖 水 〗みたいな〖 受精卵 〗の自分であったこと
なんて
まるっきり記憶から消え去っており、
【 死 】 なんて全く蚊帳の外、
他人事、
【 俺様に、 死なんか永遠にあるもんか 】
という
〖 顔相 〗がありありと浮かんでいるのが視えます。
こうして描いていますと、嘗て私と関わり合いになったそのような多くのお人たち
の、
現在(いま)は亡き〖 顔相 〗
が
一人二人三人~と、目に浮かんで参ります。
つくり話ではありますが、 本質は全く同じことを表している、
ちょっと話の内容が異なっているのかも知れません
が
とても分かり易い物語があります。
それは社会的に知られた芥川龍之介氏(1892年~1927年)著作
『 蜘蛛の糸(1918年)』
に著わされている
主人公の一人
【 カンダッタ (カンダタ) 】
の
お話です。
カンダッタみたいな罪人とは全く違って、
喩え、
社会的地位が、 どんなに高かったとして
も
以っている本質はカンダッタと全く変わり映えのない------------
酷い偽善と欺瞞(ぎまん)に満ち溢れ、 心の裏表を隠しきれないほど抱え、
その姿を私に教えて
〈 学ばせ 〉 逝ってくれたお人たち--------
及び、 人間に、 永遠の生命(いのち)
など
どこにもない証明を見事残〈遺〉して逝ってくれたお人たち--------
私も、私の運命の振り子が〖 死 〗の方向を指していれば、
私の都合なんか全くの無関係。
自分を取り巻いている何もかもの情況景色
が
「 死の瞬時 」 に 否応なし、有無もなく、
〖 アー、も スー 〗もなく、 同時消滅----------
森羅万象(しんらばんしょう)、 死を迎える状況
は
私自身をも含め、惑星地球上に棲む 全生命体共通の原理。
この原理が、人間のすべての原点!!
でも、でも しかしです。
惑星地球上で唯一知能がある筈の人間
が、
奇妙奇天烈、 奇奇怪怪で奇怪千万!?
何よりも、何よりも、自分たち人類を守ってくれる
《 力 》
となる根本中の根本で
根源!
もっとも大切なこの原理、 原点、 真実
を
ころりと忘れてしまう生命体なんですねェ―――
人間って!?
「 雪月 剛のブログ195 」、パート126につづく----
2020年9月25日
雪月 剛(ゆづきごう)
――以上がリブログのリブログ…
繰り返しのブログ
を
本当にありがとうございました。