2023年度
あなたは日記帳持ってる?
▼本日限定!ブログスタンプ
原文ママ
2023年6月12日(月)
こんにちは雪月 剛(ゆづきごう)です。
今日も今朝アメーバさんより寄せられている
「 リブログ 」……
〈 原文に段落行間隔らの改定を施しています…… 〉
どうか
よろしくお願いいたします~~~
2022年6月12日(日)。
今日も今朝アメーバさんより寄せられている
一昨年
2020年6月12日付となるリブログです……
2020年度
よく読むエッセイや日記は?
▼本日限定!ブログスタンプ
ブログに日記を書いてみよう!
このところ、
毎日のブログ記事投稿をしています
ので、
「 雪月 剛のブログ 」 日記みたいになってしまっています。
そこに、
今日12日の「 今日は日記の日 」
という、
「 本日限定 」が目に飛び込んできました
ので、
それならばと、
今日
投稿予定の記事をここに載せてやれと勝手に決めさせていただきました。
毎日の投稿そのものは、どこまで続けられるやら自信の全くない私です
が、
これは私のささやかな挑戦でもあります。
今後とも
よろしくお願いいたします!
雪月 剛のブログ120
日本って不思議な国? 日本人って不可思議な人種!?
パート51
前回、
いつ、誰に起きても不思議ではない、凄く怖いお話------
の
つづき~~~
先回に…
私たち雪月が一審全面的敗訴に対し、絶対的不服に
つき、
二審控訴裁判への道程を描いています。
二審控訴の依頼代理人弁護士を引き受けて下さった
I・Y弁護士を通じ…
二審控訴裁判その後を伝えるために名古屋法テラスに書面を提出しています。
( 法テラスには、
直接の口頭説明での出頭も望まれましたので、
私たち雪月は、
I・Y弁護士先生同行の下、三名で名古屋法テラスを訪れています。
法テラス側の審査員は二名
で、
中年かと思しき、我々は嘱託なんですよと確か伝えられた、
やはり
I・Y弁護士と同じく弁護士先生ではありました )。
この度は、
当時提出した、その説明書の控え
を
『 こんな風でした 』
と
ここに表したいと思います。
〈 注: なお、私以外の人物の名前はすべて仮名とさせていただくものです 〉
では
法テラス様
平成30年4月0日
雪月 剛(ゆづきごう)
1審に続き2審でも大変なお世話を受け本当に感謝申し上げております。
唯、
真さか
1審裁判全面敗訴となり、2審控訴の事態になるとは思いも寄りませんでした。
そして、
その1審での判決
が、
2審控訴裁判に措いて非常に重く圧(の)し掛かるとは全く識りませんでした。
1審を依頼したH・K代理人弁護士
が、
2審を放り出された主な理由がここにあったのだとは後に判りました。
だがしかし、
H・K弁護士には、何よりも何よりも私たちの方
が
コリゴリとなってしまったというのが真相です。
2審を、
別の弁護士が受けるのは中々に難しいことだとは聞きました、
そして確かにその通り断わられもしています。
けれど、
I・Y弁護士が1審裁判の概要を聞き、それを承知された上で
縁を得て、
H・K弁護士の後
を
幸運にも引き受けて下さいました。
そのI・Y弁護士が、1審裁判での内容を改めて
精査、
より詳しく理解されるに連れ
弁護士として憤慨をされ
『 H・K先生は一体何をやっていたんでしょうね、
これだけの証拠材料が揃っているというのに
一切使わず、
相手側のやりたい放題、打たれっぱなし、何の打ち返しもしていない。
それどころか
依頼者側である、あなたの方を攻撃するような措置ばかりを取っている。
これでは
相手側の弁護士かと見紛うばかりで余りにも酷過ぎます。
H・K先生はあなたの裁判
を
余ほど軽視、高を括っていたんだとしか考えられません 』
と話されています。
実際に、I・Y弁護士の憤慨通りでした。
1審で訴えたい証拠を持った私たちの主張
は、
H・K弁護士の段階で殆ど悉(ことごと)くが却下でした。
私が訴えたい内容を、H・K弁護士に少しでも主張をしようとすれ
ば…
肝心の
H・K弁護士との喧嘩を招くような始末だったのです。
大変に優秀な弁護士だと紹介をされていました
ので、
H・K弁護士には素人の私たちでは量り知れない
弁護士として
の、
何か他の手段手立てがあるのであろうと裁判に臨んでいました。
ところが、
結果は
ご存知の通り全面敗訴を迎えた分けです。
I・Y弁護士は、H・K弁護士が殆ど却下をしたという証拠資料
を
《 素 》に依頼代理人弁護士として改めての調査を
し…
そして
2審の控訴裁判に臨まれました。
そこで、
1審判決の重さを裁判官より報らされた上
で、
和解勧告案が出されたのです。
私たちは、真に不本意ではありました
が、
それに従うことにしたという経緯です。
決して
他人の所為(せい)にするのではありません。
だが、
I・Y弁護士もいうよう
に
H・K弁護士が真面に裁判に取り組んでさえいれば1審
で
終わっていた筈の裁判です。
今となって気付いたので、最早遅いのかも知れません
が、
2審の費用まで懸かることになってしまった私たち
に
『 平成29年9月21日付けの決定書にある、
H・K弁護士に対する2の立替金の償還方法、
その他決定事項(1)
「 事案の困難性に鑑み、着手金(37,800円)を追加支出します 」』
とあります
が、
もしも、
I・Y弁護士の存在が現れていなかったとした
ら、
泣き寝入りしか選択肢のなかった
私たちは、
国が定めた法の専門職として、
無責任としか捉えられないH・K弁護士に追加支出という
のは
どうしても納得が行かない、
ということ
も、
大変に恐縮ではありますが、ここに申し上げさせて頂きます。
もしかしたら、
私独りで受けなければならないような裁判でもありました。
でも、
法テラス様のお蔭で二度までも代理人弁護士の依頼ができたこと
は
本当にありがたく思っています。
日本国の司法は、依頼代理人弁護士がいないと大変な困難を齎(もたら)す
とは、
我が肌身で痛切に識っているからに他なりません。
この度、
ご支援を戴いた裁判
は、
別にある本基の事件群から派生、波及して来たものでした。
法テラス様に対する元々の希望
は、
弁護士も依頼できないほど疲弊をさせた、
私たちが受けている
本来の事件に向かってのご支援が戴きたいものでした。
と申しますのは、
「 私たち家族は〖 犯罪被害者 〗の中に置かれた
まま
未だ厳しい惨状に晒(さら)されている者たち 」
であり…
調査をされたら明白に理解して頂けるものと存じます
が、
私たちを襲っている事件
は、
まず
一般社会では殆ど起こり得ぬ尋常でない事件群
であり…
その事件群に拠って
身ぐるみ剥(は)がされている私たちだったからです。
今振り顧みれば無謀だったというしか他、 ないのです
が…
お金がない事情から已(や)むに已まれず依頼代理人弁護士なし
で…
嘗て… 私単独で起こした――
本来は弁護団を組んで懸からなければならぬ
大きな裁判事件だとは後で聞かされた―――
結局は、
見事玄関払いであった愛知県提訴裁判があります。
『 裁判で、 警察は、 自らが捜査協力依頼をした事実を全否定をしました 』
が、その
『 捜査協力依頼受諾に拠り、タイトル名まで決定していた新聞発表を取り止めた 』
ことが大きな原因となって
闇から闇に葬り去られそうになっている―――
『 私たちの事業を壊滅させた連続襲撃事件 』
という
刑事事件を含む事件群
が
前述をした本基に横たわっているのです。
笑止と取られるのを恐れず申し上げます。
お金を必要としない現代文明のアマゾンKDPを活用…
大変な月日が懸かってしまいました
が、
私は世論に訴えるべく――
正式なISBN登録の2冊の
『 告発 』
という本をアマゾンより出しました。
アマゾンでは、今後、
独り自分で喧伝が必要となります
が…
次を出すべく今も綴っているただ中です。
現在(いま)でも、私たち家族は決して諦めず…
理不尽不条理なる事件に向かい―――
負けてなるものか
と
耐えて戦っている最中の 犯罪被害者 です。
今、
世の中で大変な話題を巻き起こして
いる、
森友学園事件以上の本質的には全く同じような内容―――
負けず劣らずの事件群です。
その中で戦って来て、本当に疲弊(ひへい)し切っている私たち
であり、
お願いをするしか他に術はありません。
真に不本意ではありますが、立て替え金の償還方法
も…
従来通りの月額5,000円でお願い申し上げます…
及び
償還金額について
も、
できるだけの減額をお願い出来ませんでしょうか。
お金がない中で弁護士まで代わった
という、
一度ならず二度にも亘ってしまった裁判です。
こんな私たちではあります
が、
今後とも法テラス様より、なお一層のご支援を賜りますよう
何卒
何卒よろしくお願い申し上げます。
-------法テラスへの説明書は以上であります。
日本法曹界の殆ど
が、
偏差値秀才集団だと私はずっといい続けてきています。
哲学者で法学者でもある小室直樹博士ら大先達が喝破論説をされている通り
が
日本国社会の実態(実体)であるとも、既にお話をしてきたことであります。
世の中は、
理不尽不条理極まることで満ち溢れている…
どこか何か可笑しいぞ、
と
気付きはして
も…
法テラス申請を断られている当時には、小室直樹博士ら大先達のよう
な…
その可笑しい日本国社会の実態(実体)
を
的確な指摘分析を以って教えてくれるお人
に
一人も出合うことがありませんでした。
〖 くれぐれも誤解なきよう―――
出合いとは
直接の邂逅(かいこう)ではなくても構わないんではありませんか!?
それを最も分かり易く表す存在
が、
人類の文明の象徴 < 本 > なのでは----- 〗
もっと
もっと早くに彼らの存在を識っていたならば―――
私たち雪月の戦い方
も
随分と変わっていたのになァと悔やまれてなりません。
しかし、もっとも…
最初からそんな真相真実を識っていれば…
初っ端より解っているのであれば…
そもそも大体
が、
そんな戦いそのものを必要としない!
露われてはいなかったということになりますね-------
前回掲載の
〈 佐川宣寿氏と国を提訴 赤木雅子さんの裁判 7月15日開始に相澤冬樹 |
大阪日日新聞編集局長・記者(元NHK記者)6/1(月) 20:13 〉
を今日も記載をします。
この裁判が始まると〖 前検事長黒川弘務氏問題 〗も消滅できない
と
私は睨(にら)んでいるものです
が、
果たして------
提訴をされている、国と佐川宣寿氏には、どう贔屓的(ひいきてき)に眺めたとして
も、
道理が適ってはいない…
分(ぶ)が付いてこないとも私は量っているのです
が---------
あとは、
提訴、赤木さん側の弁護士団が、偏差値秀才集団ではないことを祈るばかり
と、
弁護団が、自分自身、
もしくは
自分の家族を守るための裁判として臨んでいるかどうか
に
真実追及の鍵が懸かっているであろうと私はみています。
何といっても……
日本国社会には 《 リバイアサン 》
と、
人知れない存在 《 国家無答責の法理 》
って、
とんでもない代物が、 底辺にソッ
と、
そして根強く、
ドカッと横たわっているのですから-------
「雪月剛のブログ121」パート52に つづきます----------
2020年6月12日
雪月 剛(ゆづきごう)
下記は拙著です、よろしくお願いいたします。
――以上がリブログです。