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元ライブドア広報・乙部さん再婚…年下美容外科医と

元ライブドアの広報で、現在は芸能プロダクションの広報などを務めている乙部綾子さん(33)が再婚することが13日、分かった。


おめでとう♪


ってか、久々に見た(笑)

勤務時間中の昼寝、85.9%が賛成派

(昼寝をしている人の)昼寝の場所(出典:アイシェア) 写真:Business Media 誠
(昼寝をしている人の)昼寝の場所(出典:アイシェア) 写真:Business Media 誠
 夜更かしなどで、仕事中に眠くなることはあるもの。少し昼寝をすれば、スッキリした頭で業務に向かえるとは分かっていても、上司や同僚の手前、堂々と寝ることは難しい。ビジネスパーソンの昼寝事情はどうなっているのだろうか。

【拡大画像や他の調査結果】

 アイシェアの調査によると、仕事をしている人に「仕事中、昼間に眠くなったことはありますか?」と尋ねたところ、「ある(頻繁にある+たまにある)」は96.1%。性別や年代を問わず、ほとんどの人が眠気を感じたことがあるようだ。

 「勤務時間中、昼休みなどに昼寝をしていますか?」と聞くと、「している(頻繁にしている+眠たい時だけしている)」は60.8%。女性(49.2%)より男性(69.8%)、また年代が下になるほど昼寝をしている人の比率は高くなっている(40代54.9%、30代58.4%、20代69.0%)。

 どんなところで昼寝をしているのだろうか。昼寝をしている人に昼寝の場所を尋ねたところ、トップは「自分のデスク」で75.0%。以下、「会議室などの空き部屋」(16.9%)、「仮眠室などの休憩用の部屋」(15.1%)、「飲食スペース(食堂など)」(9.9%)が続いた。

 男女別に見ると、男性は1位「自分のデスク」(77.5%)、2位「会議室などの空き部屋」(20.7%)、3位「仮眠室などの休憩用の部屋」(10.8%)だったが、女性は1位「自分のデスク」(70.5%)、2位「仮眠室などの休憩用の部屋」(23.0%)、3位「飲食スペース(食堂など)」(14.8%)と順位が異なった。

 昼寝についてビジネスパーソンはどうとらえているのだろうか。「勤務時間中に昼寝をすることについてどう思いますか?」と聞くと、「賛成(賛成+どちらかというと賛成)」は85.9%。年代が上になるほど賛成の比率が低くなるが(20代89.7%、30代89.2%、40代79.4%)、それでもほとんどの人は昼寝を許容しているようだ。

 インターネットによる調査で、対象は男女405人(うち仕事をしている人は283人)。調査期間は4月28日から5月7日。

酢、毎日大さじ2杯で… メタボすっきり

酢を毎日大さじ1~2杯飲み続けると、内蔵脂肪や血中中性脂肪が減少することが、ミツカン中央研究所(愛知県半田市)が行った臨床試験で分かった。21日に長崎市で開かれる日本栄養・食糧学会大会で発表する。主成分の酢酸が脂質の合成を抑制し、燃焼も促進するためという。同研究所は「メタボリックシンドロームの予防や改善に有効」としている。

 臨床試験は、25~60歳の男女175人を対象に実施。リンゴ酢の摂取を1日大さじ2杯分(30ミリリットル)、1杯分(15ミリリットル)、摂らない-の3グループに分け、12週間内の経過を観察、内臓脂肪や血中中性脂肪を比較した。その結果、大さじ2杯のグループでは、内臓脂肪が平均で4・95%減少。血中中性脂肪は23・21%減と、特に大きな効果があった。体重(2・64%減)や皮下脂肪(2・79%減)、腹囲(2・02%減)の数値でも肥満改善の効果が示された。大さじ1杯のグループでも一定の効果があったが、摂取しなかったグループは変化がなかった。

 同研究所によると、酢酸には血圧や血中コレステロール値を下げる効果もある。「メタボリックシンドロームの改善には非常に有効だが、摂取をやめると脂肪は元の水準に戻ってしまうので、継続的に摂取してほしい」としている。