※各キャラは絵文字の色に対応させました。


こんちゃーーー

ゆでーす

今回は初のトリップ小説です

まあ楽しんでくれたら幸いです


❤️「見る奴いねーだろw」

作者「ちょっと黙ってくれ」



如月アテンション

#素材借りました

#駄作注意

#悪コメ、コインもったいないぞ

#ああ?通報?される内容じゃねーよ!(多分)

#作者の妄想

#リア友B押して帰れ

#丸コピ禁止とか言うと思った?

こんな作品名丸コピして何かメリットある?

#口調迷子

#誤字脱字当たり前


#サイバー松推しの夢主です



主人公 

高崎菜々香

・16歳

・身長 152cm

・体重『言ったらどうなるか…わかりますよね…?』

・高校二年生

・おそ松さん大好き

・推しはサイバー松

・いい事があるとテンション上がる

・髪の毛は…茶色で2つ結び

・目の色は黒

・普段は敬語

心の中でも敬語←重要

#少々ツンデレ…か?

#結構S

#握力とか半端ない

#可愛い:綺麗 8:2

#運動★★★★☆

#勉強★★★☆‪☆


わんく




↓ここから本文になります。




こんにちは!えーと菜々香です!

なんと今日…本屋に行ったらサイバー松の同人誌があったんですよおおおおおおおおおお!

今日はなんちゃら神様の誕生日とかてすよ!きっと!!←

『(´ ▽ `)』

あ、そうだ…確か家にあれがあったんですよね…

よし!家に帰って探すとしますか!

そしてあの同人誌を眺めながら…

『う腐腐腐腐腐腐♪』


in家


家に帰った私は同人誌を棚の上に飾り()、さっそくある物を探しました


『えーと…』カサゴソ

『あれー…どこにやったんですかね…』


あ、そういえば…あそこに置いた気がするようなしないような気がします←


『んーと…』ガサゴソ


あっ!


『ありましたあああああ!紅松のクリアファイル♪


全く…誰ですかこんな所に置いたのは(お前だ


まあいいです。あと2つですかね…


ガサゴソ


『おっ…』

『よし、ありました。若葉松のキーホルダー*』


弟「ねーちゃん…?うわ。何してんの気持ち悪い」


『!!うるさいです…!早くどこか行って下さい……!』


弟「ねーちゃんのくせに生意気なんだけど」

母「いいのよ。お姉ちゃんなんてほっときなさい」

弟「はーい!」

父「今日は家族みんなで出掛けてくるから留守番頼む」


……"家族みんな"…?どうせ私はそれに入ってないんでしょう?


『…はい。わかりました』


…家族のみんなに嫌われ、認められない…


…私がオタクだって知ったら友達はみんないなくなって…


…気づいたら……もう私の居場所なんか無かったです


…こんな世界に私は居るべきなんですか?


この疑問はいつまで経っても解らない




_もういっそ、いなくなった方が良いのでは?_




いやいや、何考えてるんですか私は!

せめておそ松さん二期がやるまでは生きます…!←


『…ハァ』


…確かにこの世界にはもう居たくないです。

ですが、おそ松さんの事もあるし……


『あぁ!悩んだらイライラしますね!』


私は気分転換に、と散歩をしようと思いました。


でも、無理だったみたいです


階段から足を踏み外してしまい、そのまま落下していく

私の体はどうなってしまうんですかね…?

やっぱりおそ松さん二期やるまで生きたかったなあ…



…あぁ、この世界から解放されるのか、とも考えてしまう


私が地面に叩きつけられるまで、そう時間もないでしょう


私の予想は当たり、ガンッと鈍い音がします…


……やっぱりこれで良かったんですよね…?


床に血が付いてるのがよくわかりますね…


私は一体どうなってしまうんでしょうか…?


###


『痛っ…くない……?』


神「目覚めたか」


『…ここは?』


神「わしにもようわからんのじゃ」←


『あ…そ、そうですか…』


『…あなたは誰なんですか?』


神「わしは神様じゃ」


あ、じゃあもしかしたら……


『今日誕生日ですか……?』←


神「あぁ。しかし何故知っておるのじゃ?」←


『あッ、なんでもないです…』


『ところで私は生きてるんですか?』


神「ギリギリ生きておるぞ」


『…そうですか』


…またあの世界で生きるんですか…

そんなのもう嫌です…………

神「……」


神「ところでお主に答えてほしい事がある」


『いいですけど…』


神「わしはさっきギリギリ生きていると言ったな?

『は、はい…』今のお主の体は、生きていく世界を決めれるようになっておるんだ」

『ほ、本当ですか!?じゃあ前にいた世界じゃなくてもいいんですよね!?』


神「あぁ。好きな世界に行くといい」


『じゃあ…おそ松さんの世界に行きたいです……!』


神「わかった。じゃあ行ってこい」ドンッ


『ちよ、急に押さないでください!

ってもう行くんですか!?』


神「あぁ。時間が決まってるから早めにな」


『それを先に言ってくださああああああああい!!』



続くかもしれない




あとがき


えーとまず…

松達出さなくてすみませんでしたぁぁあああ!


ちよっとね…話の構成上アレだったんですよ((どれだよ


あ、次回は松出ます。絶対


コイン十枚で続く

❤️「くるわけないじゃんw」


閲覧Thanks!